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ペガサスロケット [nasda.go.jp]ですね. 小型・低軌道向け衛星打ち上げシステムとしては, 現在コスト・信頼性の両面で最も成功している物の一つです.
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
ところで (スコア:1)
気球みたいなもので原理的には
どの高さまで行けるもんなんですか?
#私もダメな人の一人ですね。
Kiyotan
Re:ところで (スコア:2, 参考になる)
一応高度10,000kmまで行っても「あるといえばある」という状態らしいので「原理的には」低軌道衛星よりも高い高度に到達できちゃいますが…
浮力と重量のバランス次第なので人間を乗せなければまだまだずっと上までいけます。
重量以外の要素としては気球内部のガスを非常に希薄にすれば原理的には高度を稼げるはずですが、最初からガスが希薄だと地上では外気の方が圧力が高くて気球が潰れてしまいます。
なので高度の上昇に合わせて次第にガスを抜いていくのだと思いますが、今度は降りるときには「重量>浮力
うじゃうじゃ
だったら衛星はこれで上げれば良いような… (スコア:1)
ならば衛星をロケット打ち上げるなんていうハイリスクなことしないで気球でかなり上まで上げちゃってそれから微調整すれば良いんじゃないかと思ったんだが、そういうのできない?
# 失敗した場合はものによっては風船爆弾になりそうですが。(笑)
(´д`;)
Re:だったら衛星はこれで上げれば良いような… (スコア:1)
衛星になるには軌道速度が必要なので、微調整とはいえ
Re:だったら衛星はこれで上げれば良いような… (スコア:1)
軌道速度を得るために横方向の加速が主になるのは十分に空気が希薄になってからのこと。
飛行機などほかの手段に比べるとロケットの推力
うじゃうじゃ
Re:だったら衛星はこれで上げれば良いような… (スコア:1)
ペガサスロケット [nasda.go.jp]ですね. 小型・低軌道向け衛星打ち上げシステムとしては, 現在コスト・信頼性の両面で最も成功している物の一つです.