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ってか、どっかの誰かがルールをプログラミングしたシミュレータをブン回して全ての可能性を総当りして、将棋が先手必勝・後手必勝・百日手のどれになるか調べようとしていたとしても何ら驚かん。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
計算量 (スコア:1)
それよりもディプロマシーをやるコンピュータとか作ってくれないかなあ。
Re:計算量 (スコア:0)
「すべて」シミュレーションするのは無理ではないかと…
Re:計算量 (スコア:0)
ぶっちゃけ将棋のルール だけだし、 プログラムするのに無限の
人間リソースは必要ないと思う。
Re:計算量 (スコア:0)
ってか、どっかの誰かがルールをプログラミングしたシミュレータをブン回して全ての可能性を総当りして、将棋が先手必勝・後手必勝・百日手のどれになるか調べようとしていたとしても何ら驚かん。
Re:計算量 (スコア:2, 興味深い)
将棋の存在し得る局面の数は
宇宙に存在する原子の量より多いそうなので、
原子一個に一つの局面の結果を書き込んでも
足りないと思う。
Re:計算量 (スコア:1)
将棋では千日手というです>百日手
あと、双方入玉というのもありそうですが、これも「局面パターンは有限なので、有限回数で千日手」となりそうですね。
Re:計算量 (スコア:0)
一手目で投了するというエピソードが「世にも奇妙な物語」(丹波哲郎主演の回?)にありましたな。
Re:計算量 (スコア:1)
タイトルも何も憶えてないんだけど。
絶対勝っちゃう陣形とかそんなだったような気が
理論と実装 (スコア:0)
「何ら驚かん」の理由が「所詮有限だし」のような理論上はできるはず、という程度のものであれば、最近の若もんはあまりにも実装を軽視しすぎてる、とぼやきたくなります。
理論上できるはずのことは、全部できてていいはずだけど、世の中そんなに簡単にはできてないんですよ。