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>透明状態では可視光および赤外光を40%程度通しだと、読み替えると透明でも60%の赤外光を遮断するってことですよね。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
殆ど真っ暗? (スコア:2, 興味深い)
透明状態では可視光および赤外光を40%程度通し、鏡状態では赤外光を含めて殆ど光を通さないという事は、鏡状態では中は殆ど真っ暗になる? 実用化時にどうなるかは知りませんが、真っ暗はちょっと使い勝手が悪いかも。でも「サングラス」にも応用を考えているという事は、そんなに真っ暗でもないのか。
冬は寒いということでしょうか? (スコア:3, すばらしい洞察)
>窓ガラスに貼りつければ夏の室内温度低下に寄与できる
とありますが、
>透明状態では可視光および赤外光を40%程度通し
だと、読み替えると透明でも60%の赤外光を遮断するってことですよね。
すると、冬に晴れて陽光が室内に差し込んだとしてもポカポカにはならなくなるのかな?
Re:冬は寒いということでしょうか? (スコア:1)
60%遮断ではなく、室内に透過するのは40%で、残りはフィルム自体で吸熱→その分の輻射熱が屋内外へ供給されるのではないかと。
それこそ既存の不透明なガラスみたいに。