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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
液晶が (スコア:1)
そのままでも遊べるので余り気にしなかったのも確かですが、
2~3年に一度修理に出していた記憶が。
Re: (スコア:2)
Re:液晶が (スコア:1)
スーファミは岩のように頑丈だったけど、ファミコンはそこまでじゃないし、
N64のスティックは普通に使っていても徐々に削れていって、動きが悪くなったスティックの
根元を開けると粉がパンパンに詰まってたりします、こうなるとユニット交換しないと直らない。
携帯ゲーム機は画面が剥き出しだから、すぐキズがつくんですごく大事に使ってました。
落したり投げたりなんてとんでもない。
画面のスクリーンは消耗品として売って、子どもでも簡単に交換できるようにしておいて欲しかったなぁ。
GBA・SPで蓋ができるようになってやっと安心。
Re:液晶が (スコア:1)
リテンションのストロークが浅く一気にガッチリ止まる仕様だったので微調整がしづらく、
また端子の劣化による影響もより大きかったので、
バッテリーバックアップ式カートリッジが画面真っ黒で通電しちゃった時の絶望感はそれはそれは…。
高度になったが故の代償だったのでしょうが。
#まだまだ叩いて直すのが当たり前の時代だった…。
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re:液晶が (スコア:1)
それやると部品点数も増えて、耐久性やコスト面でネガティブです。
こどものおもちゃとしては「壊れても簡単に交換可能」よりも「低コストで壊れにくい」の方が望ましい方向性じゃないかなと思います。
>GBA・SPで蓋ができるようになってやっと安心。
これって、携帯電話などの普及で耐久性・信頼性・低コストを満たすヒンジ関連部品が調達可能になったのも一因でしょうね。
逆に言えばSP以前の時代には実現困難だったかと。
うじゃうじゃ