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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
よかった。 (スコア:5, おもしろおかしい)
Re:よかった。 (スコア:0)
学生の頃、寮に住んでいたせいか、よく大学病院から、献血依頼がきてました。
心臓手術のため、非常用血液として、廊下で待機していたことを思い出しました。
いまはないんでしょうね。
Re:よかった。 (スコア:1)
今は感染症検査でだいぶ時間を取られますし、
感染症が無かったとしても可能な限り全血輸血を避けますから。
母は病室の前に親戚知人をかき集めて血液を分けてもらったことが
あるといってました。もう30年前のはなしです。
おふとぴ (スコア:5, 参考になる)
親類からもらうくらいなら赤の他人からもらった方が安全なのですね。
というのは、輸血による合併症の中で最も恐ろしい「輸血後GVHD」というのがあるからです。
移植血に含まれる抗体は受血者を攻撃する(異物と認識する)のに対し、
受血者の抗体は移植血の抗体を攻撃しない(異物と認識しない)ことにより生じると考えられています。
例えるなら、攻撃的かつ増殖的なウイルスを人体の側から全く攻撃できないようなものです。
つまり、抗体のタイプが近いほど発生する確率が高いと考えられます。
この輸血後GVHD、発症すると99.99%助かりません(万一助かったらCaseReportモノ)。
近年では輸血前の放射線照射により輸血後GVHDの確率は著しく低下しましたが、
近親者間の輸血にはこんな危険が存在しているというわけです。
まあ近親間でも、放射線照射をしっかり行えばリスクはそれなりに軽減できるのでしょうけど。
Re:おふとぴ (スコア:2, すばらしい洞察)
現実的に考えると、そのような設備のある病院で血液の在庫がないはずもなく。
トリアージが行われるような状況であればまた違ってくるだろうけどね。
Re: (スコア:0)
いちおう2006年では0件です。(リンク先pdf) [jrc.or.jp]
Re:おふとぴ (スコア:1)
かっこつける付けないじゃくて、あまりにも当たり前に使われているんじゃないのかな。
ホームもページも日常的に使われている言葉なのに、何で HomePage とか言うの?
とか言われると、え……となるような
Re: (スコア:0)
Re:おふとぴ (スコア:1)
[udon]
Re: (スコア:0)
Re:おふとぴ進行中 (スコア:0)
「デスクトップ」を「机の上」と日本語に直したりしないのと一緒。
Re:おふとぴ進行中 (スコア:2, 興味深い)
Re:おふとぴ進行中 (スコア:2, おもしろおかしい)
ぐらいならこのあたりでは当たり前じゃね?それはProgris Riportか。
Re: (スコア:0)
ケースだケイスだなどと生産性のない争いを避けるために、あえてcaseと記述したのでしょう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
自動リンクになっちゃうだろと、そっちが気になって気になって。
...と、これはたぶん何かのやりすぎ。
Re: (スコア:0)
固有名詞なのかも。
日本語だと、大文字小文字の区別がないから、ケースレポートと
カタカナ表記すると、普通名詞か固有名詞か区別がつかないじゃん。
それか、単にルー語のつもりなのかもね。
Re: (スコア:0)
なんじゃないの?よくあるよ。
Re: (スコア:0)
casereportなら専門用語だというニュアンスが伝わるからでは?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
美大にいたのですが、約半数がB型でビックリ。
血液型診断とか全く信じていませんでしたが、
この時ばかりはもしかして信じていいのかもしれないと思いました。
釣られてみる (スコア:5, おもしろおかしい)
歴代のOBまで含めて集計して、せめて10000人ぐらいで傾向分布を見てからものを言うべきです!
これだから、芸術家肌のB型ってやつは… :-)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re:よかった。 (スコア:1, すばらしい洞察)
>血液型診断とか全く信じていませんでしたが、
>この時ばかりはもしかして信じていいのかもしれないと思いました。
テレビ、新聞、雑誌などの血液型占いによる洗脳が人の性格形成や
得意分野(適性)に及ぼす影響がどれほどひどいものか、検証する際の
いいサンプルになるかもしれませんね。
B型は芸術のセンスがある、個性的だというような。
# 煽りと取られても仕方ないが、血液型と性格を結びつけるような風潮に
# 俺たちは今後もずっと身をゆだねなければならないんだろうな。