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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
積極的否定 (スコア:3, すばらしい洞察)
その文字列を目立たせるべきだと思うのです。
>狭い画面内にちょっとした文を埋め込める
というメリットは、ある程度認めざるを得ません。
ですが、サイト作成者が閲覧者に伝えたい事を文章にした時に、
長くなるのであれば、その文字数が表示できる領域を、
ページの中に確保するべきです。
また、ページを「飾る」目的でそのようなタグを使うのであれば、
フラッシュの利用を考慮したほうが良い、と考えます。
Re: (スコア:3, 興味深い)
そもそも、 marquee も blink も論理構造じゃない。
装飾の類を全部消すために css や JavaScript を殺したりしてもまだ残る、というのは勘弁してほしいです。
携帯電話用というなら、これを実現できるcss等に相当するものを携帯電話ブラウザが用意すればいいわけで。
> ダサい使われ方をすることが多い点
ほっといたれよ、そんなの(笑)
Re: (スコア:0)
そんなことを言ったら、iもbも色指定もテーブルの枠の太さ指定も論理構造じゃないです。
それはそれで、そういう用途もあり得るでしょうが、たかが色指定にcssやスクリプトなどが
必須ということになれば(cssなどが導入される時代になるまで色指定もできなかったなら)
WWWはここまで普及しなかったことでしょう。
Re: (スコア:2, 興味深い)
この話題はその頃の話ではありません。
一般的なブラウザが CSS 応済みである、今現在の話です。
実際問題、 Strict な HTML では i も b も、排除の方向なのはご存知ですよね。
「今、改めて意義を問う」というのに、過去の話されても困ってしまいます。
Re:積極的否定 (スコア:1)
HTML 5 における HTML 4 からの変更点 » 3.3. 変更された要素 [mitsue.co.jp]
Re:積極的否定 (スコア:1)
i や b は、「斜体や太字」を意味するものから「タイポグラフティの習慣上斜体や太字で表記される論理構造」
を示すものに変わったわけですね。英文における外国語や参考書籍などは i で表現しろ、と。
本来あるべき姿に戻ったというか、いわゆる「ふりがなを表記するルビ」と同じ位置づけになったということ
なのでしょうね。
ひとつ賢くなりました。発言趣旨は変わりませんが、排除うんぬんは誤りでした、撤回します。