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積めない事って不満なことなの?10万近くするようなやつを平気で積むのが普通なの?Mac世界の常識は理解できん。
iMacでSSDを積む場合、前面のガラスパネルを外さないとダメなので(しかも従来と同じならSSD無しのモデルは搭載用のブラケットが無いので社外品等で手に入れる必要がある)とかなり面倒なので512GBのSSDを積みたいと思う人はそれなりにいるでしょう。
最近ちょっとした金属製品の開発に関わって削りだしのコストを嫌って成形を望んだんだけど、なんとジュラルミン削りだしの方が安かったです。ローダーとかストッカーとかいうのに材料積んどくと、朝になると完成品がどっとできてるそうで。機械の償却できるなら夜中動かしておく方がいいとか。
なんか前に聞いた加工のコストが全然かわってて浦島太郎状態だった。__形状とか個数とかサイズとかの突っ込みが来そうだけど簡単に言えない。
> iMacでSSDを積む場合、前面のガラスパネルを外さないとダメなのでひでぇ仕様だなおいw
今時のMacは環境保護とか金型代削減、強度の向上などを理由としてほとんどの機種でCNC旋盤とかレーザ加工によるアルミくりぬき筐体 [youtube.com]なので画面以外にはコネクタやスロット・IR受光部くらいしか開口部がありません。iMacはコンシューマ向け機種なので内部にアクセスさせる必要がない、ということでSSDはBTOオプションのみのはずです。
#iMacのページには特に書いてなかったのでリンク先はMacBook Pro [apple.com]#あと同じ内容のムービー [apple.com]がAppleにもありますがおそらくQuickTimeムービーだと思います
>今時のMacは環境保護とか金型代削減、強度の向上などを理由としてほとんどの機種でCNC旋盤とかレーザ加工によるアルミくりぬき筐体 [youtube.com]なので
無垢材の削りだしとか、むちゃくちゃコスト掛かってますね。ダイモールドした方が環境に優しいし安いし、本当に強度が必要だとしたらマグネシウム使えばいいと思うのですが。ちょっと意味が分からないです
>既にダイモールドより安く出来るようになっているからAppleはやってるんですね。自分は工作機械メーカーの中の人なのですが、削りだしなんて金型作るだけ数が出ないものだけやってるかと思ってました。ググってみたら、他のメーカーでも削りだしのボディーを採用しているところがあって不勉強さを痛感しました。
ダイモールドと削りだしのコスト比較がとても気になるところです。
以前出していたマグネシウム+カーボンのPowerBook G4は割れるとか塗装が剥げるとかで耐久性に関する評判が散々だったのでもう採用しないと思います。当時の設計手法に問題があるような気もしますけど。
ToughBookとかはもしかしたらそうなのかもしれないけど、さすがにAppleの鋳物のノートとか持ち歩くのは厭です…。
> iMacはコンシューマ向け機種なので内部にアクセスさせる必要がない
メモリは交換しやすくなってるじゃないですか。Mac miniの新筐体なんか、それを売りにしてますよ。
ひでぇなーと思いつつも、結局ウチのiMacは500GB→1TB→3TBと、都合2回バラした。なれれば意外と大丈夫。
#まあコテコテのMacユーザーは本体ごと買い替えるんだろけどさ
デザイン優先なんで。さーせんww
もしくは、俺の作ったものをお前らがいじる必要は無い。by Jobsってことでしょう。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
512GBのSSDを (スコア:0, すばらしい洞察)
積めない事って不満なことなの?
10万近くするようなやつを平気で積むのが普通なの?
Mac世界の常識は理解できん。
Re:512GBのSSDを (スコア:3, 参考になる)
iMacでSSDを積む場合、前面のガラスパネルを外さないとダメなので(しかも従来と同じならSSD無しのモデルは搭載用のブラケットが無いので社外品等で手に入れる必要がある)とかなり面倒なので512GBのSSDを積みたいと思う人はそれなりにいるでしょう。
Re:512GBのSSDを (スコア:1)
最近ちょっとした金属製品の開発に関わって削りだしのコストを嫌って成形を望んだんだけど、なんとジュラルミン削りだしの方が安かったです。
ローダーとかストッカーとかいうのに材料積んどくと、朝になると完成品がどっとできてるそうで。
機械の償却できるなら夜中動かしておく方がいいとか。
なんか前に聞いた加工のコストが全然かわってて浦島太郎状態だった。
__形状とか個数とかサイズとかの突っ込みが来そうだけど簡単に言えない。
Re: (スコア:0)
> iMacでSSDを積む場合、前面のガラスパネルを外さないとダメなので
ひでぇ仕様だなおいw
Re:512GBのSSDを (スコア:2, 参考になる)
今時のMacは環境保護とか金型代削減、強度の向上などを理由としてほとんどの機種でCNC旋盤とかレーザ加工によるアルミくりぬき筐体 [youtube.com]なので
画面以外にはコネクタやスロット・IR受光部くらいしか開口部がありません。
iMacはコンシューマ向け機種なので内部にアクセスさせる必要がない、ということでSSDはBTOオプションのみのはずです。
#iMacのページには特に書いてなかったのでリンク先はMacBook Pro [apple.com]
#あと同じ内容のムービー [apple.com]がAppleにもありますがおそらくQuickTimeムービーだと思います
Re:512GBのSSDを (スコア:1)
>今時のMacは環境保護とか金型代削減、強度の向上などを理由としてほとんどの機種でCNC旋盤とかレーザ加工によるアルミくりぬき筐体 [youtube.com]なので
無垢材の削りだしとか、むちゃくちゃコスト掛かってますね。
ダイモールドした方が環境に優しいし安いし、本当に強度が必要だとしたらマグネシウム使えばいいと思うのですが。
ちょっと意味が分からないです
Re:512GBのSSDを (スコア:1)
ダイモールドと違って金型が減ってしまって精度が落ちることがないし、金型代が
発生しない訳で、メリットが大きいんです。それに環境負荷は金型何度も作る方が…
マグネシウムは昔スティフナーとして使っていたからAppleにとっては過去の素材かも。
Re:512GBのSSDを (スコア:2, 興味深い)
>既にダイモールドより安く出来るようになっているからAppleはやってるんですね。
自分は工作機械メーカーの中の人なのですが、削りだしなんて金型作るだけ数が出ないものだけやってるかと思ってました。
ググってみたら、他のメーカーでも削りだしのボディーを採用しているところがあって不勉強さを痛感しました。
ダイモールドと削りだしのコスト比較がとても気になるところです。
Re: (スコア:0)
問題があったとき、金型を作り直すことなしに変更可能だけど、
ずっと試作レベルでやっているように見えるんだよね。
Re:512GBのSSDを (スコア:1)
以前出していたマグネシウム+カーボンのPowerBook G4は割れるとか塗装が剥げるとかで耐久性に関する評判が散々だったのでもう採用しないと思います。
当時の設計手法に問題があるような気もしますけど。
ToughBookとかはもしかしたらそうなのかもしれないけど、さすがにAppleの鋳物のノートとか持ち歩くのは厭です…。
Re: (スコア:0)
> iMacはコンシューマ向け機種なので内部にアクセスさせる必要がない
メモリは交換しやすくなってるじゃないですか。
Mac miniの新筐体なんか、それを売りにしてますよ。
Re: (スコア:0)
ディスクをスロットに入れる時に少々傾いていると、 ガリガリガリとなって信号面に擦り傷が付きます。
『光学式ドライブはしょうがないから付けるが、使う奴が悪い。』 という考えなんでしょうな。
Re:512GBのSSDを (スコア:1)
ひでぇなーと思いつつも、結局ウチのiMacは500GB→1TB→3TBと、都合2回バラした。
なれれば意外と大丈夫。
#まあコテコテのMacユーザーは本体ごと買い替えるんだろけどさ
Re: (スコア:0)
デザイン優先なんで。さーせんww
もしくは、俺の作ったものをお前らがいじる必要は無い。by Jobsってことでしょう。