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おれも、同じ印象を持ったわ。この人は自分の境遇の恨みをぶつけてるだけ。
90年代後半には電子書籍が日本の各社から出てるけど、どれもうまくいかなかった。当時の判断としては、ゲイツの判断のほうが正しいだろうな。
>「夢を追いかけて新しいアイディアを産むことに専念できた部署から、>利益と損失を速やかに報告することが要求される部署に入れられてしまった」と話している。GoogleからMSに出戻ったやつは「会社自体がそうなった」みたいなこと言ってたなhttp://www.cnn.co.jp/tech/30005925.html [cnn.co.jp]
呼んだ?
# 会社に2~3億の実利益を貢献したけど、部下にどーでもいいミスを付け込まれて社長を不安がらせ、最後に追い出されたZe!
> 90年代後半には電子書籍が日本の各社から出てるけど、どれもうまくいかなかった。> 当時の判断としては、ゲイツの判断のほうが正しいだろうな。
プロトタイプなら90年代後半どころか、90年代前半からありましたよね。その意味でも、「普及させられる水準と環境」を伴って初めて革新となるのであって、アイデアが(その時点で)革新であったとは言い難い。
思いついたアイデアを実用性を考慮せず先走って出しちゃうとロクな目に遭わないということは、セガが身を以て教えてくれました。
>思いついたアイデアを実用性を考慮せず先走って出しちゃうとロクな目に遭わないということは、>セガが身を以て教えてくれました。
そういう企業がなくなって、日本は終了。
えー、シャープさんはそれを続けて傾いてるんじゃ....
目の付け所はシャープじゃなくなりました。
そういうくだらない事をさも当たり前のように受け止めてるから、日本企業からイノベーションが生まれなくなってしまったんじゃないかな。
プレゼンで幹部の酷評を受けるなどというのは、どこの企業でも日常茶飯事。
幹部がスラスラ理解するようなのは、良いアイデアではない。
その程度でめげているようでは、新製品開発や新事業立ちあげは覚束ない。
社内で新しい仕事をしたければ、アイデアだけではダメで、コネクションや
ポジション取り、敵味方の識別などにも精を出さなければ。
俺のアイデアが一番、採用しないのは会社が悪いというのは、
アイデア倒れの勘違い野郎に多い発想。
いろいろ書き連ねてるけど
幹部が簡単に理解できるのは悪いアイディア 俺のアイデアが一番、採用しないのは会社が悪いというのは、 アイディア倒れの勘違い野郎
ここら辺が極めて論理的じゃないよねそういう先入観をどこで教わったの?
>プレゼンで幹部の酷評を受けるなどというのは、どこの企業でも日常茶飯事。これはまあいいですけど。
>幹部がスラスラ理解するようなのは、良いアイデアではない。これは論理的に意味がわかりません。幹部の能力にもよりますし、理解しやすい良いアイデアもあれば、理解しにくい良いアイデアだって当然あるでしょう。
> 社内で新しい仕事をしたければ、アイデアだけではダメで、コネクションや> ポジション取り、敵味方の識別などにも精を出さなければ。こんなことに精を出さなければいけない会社だとダメだよねって話だと思うんですが。そしてこういうことによってアイデアが潰れるかどうかが決まると言うのならば、タイトル間違ってません?アイデアの質じゃなくて根性論を推奨しているように見えるのですが。
アイデアが良いものならば、それが普通に通るのが良い会社だと思います。アイデアの質以外の要素がアイデアが通るかどうかに大きく関わる会社はきっとダメダメな会社でしょう。
確かに論理的ではないし、そうとは限らないけど。
少なくとも、今までのものとは全く違うような革新的なものに関しては、既存のアイデアのちょっとした延長上にあるものと比べて理解するのが難しく、仮に理解できたとしても、そのアイデアの可能性を予想するのは難しく、それゆえ、却下される可能性は高くなるんじゃないかとは思いますね。
本文をよく読めよ。
特に排除された理由。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
潰されても生き残るのがよいアイデア (スコア:5, すばらしい洞察)
幹部がスラスラ理解するようなのは、良いアイデアではない。
その程度でめげているようでは、新製品開発や新事業立ちあげは覚束ない。
社内で新しい仕事をしたければ、アイデアだけではダメで、コネクションや
ポジション取り、敵味方の識別などにも精を出さなければ。
俺のアイデアが一番、採用しないのは会社が悪いというのは、
アイデア倒れの勘違い野郎に多い発想。
Re:潰されても生き残るのがよいアイデア (スコア:2, 興味深い)
おれも、同じ印象を持ったわ。
この人は自分の境遇の恨みをぶつけてるだけ。
90年代後半には電子書籍が日本の各社から出てるけど、どれもうまくいかなかった。
当時の判断としては、ゲイツの判断のほうが正しいだろうな。
>「夢を追いかけて新しいアイディアを産むことに専念できた部署から、
>利益と損失を速やかに報告することが要求される部署に入れられてしまった」と話している。
GoogleからMSに出戻ったやつは「会社自体がそうなった」みたいなこと言ってたな
http://www.cnn.co.jp/tech/30005925.html [cnn.co.jp]
Re:潰されても生き残るのがよいアイデア (スコア:2)
日本の場合は上司無視して開発を成功させ、利益は会社総取り本人はクビ。
Re: (スコア:0)
呼んだ?
# 会社に2~3億の実利益を貢献したけど、部下にどーでもいいミスを付け込まれて社長を不安がらせ、最後に追い出されたZe!
Re: (スコア:0)
> 90年代後半には電子書籍が日本の各社から出てるけど、どれもうまくいかなかった。
> 当時の判断としては、ゲイツの判断のほうが正しいだろうな。
プロトタイプなら90年代後半どころか、90年代前半からありましたよね。
その意味でも、「普及させられる水準と環境」を伴って初めて革新となるのであって、
アイデアが(その時点で)革新であったとは言い難い。
Re:潰されても生き残るのがよいアイデア (スコア:5, すばらしい洞察)
思いついたアイデアを実用性を考慮せず先走って出しちゃうとロクな目に遭わないということは、
セガが身を以て教えてくれました。
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
Re: (スコア:0)
>思いついたアイデアを実用性を考慮せず先走って出しちゃうとロクな目に遭わないということは、
>セガが身を以て教えてくれました。
そういう企業がなくなって、日本は終了。
Re: (スコア:0)
えー、シャープさんはそれを続けて傾いてるんじゃ....
Re:潰されても生き残るのがよいアイデア (スコア:1)
目の付け所はシャープじゃなくなりました。
Re: (スコア:0)
そういうくだらない事をさも当たり前のように受け止めてるから、
日本企業からイノベーションが生まれなくなってしまったんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
プレゼンで幹部の酷評を受けるなどというのは、どこの企業でも日常茶飯事。
幹部がスラスラ理解するようなのは、良いアイデアではない。
その程度でめげているようでは、新製品開発や新事業立ちあげは覚束ない。
社内で新しい仕事をしたければ、アイデアだけではダメで、コネクションや
ポジション取り、敵味方の識別などにも精を出さなければ。
俺のアイデアが一番、採用しないのは会社が悪いというのは、
アイデア倒れの勘違い野郎に多い発想。
いろいろ書き連ねてるけど
幹部が簡単に理解できるのは悪いアイディア
俺のアイデアが一番、採用しないのは会社が悪いというのは、
アイディア倒れの勘違い野郎
ここら辺が極めて論理的じゃないよね
そういう先入観をどこで教わったの?
Re: (スコア:0)
おとなしく日常業務に精を出してくれたまえ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>プレゼンで幹部の酷評を受けるなどというのは、どこの企業でも日常茶飯事。
これはまあいいですけど。
>幹部がスラスラ理解するようなのは、良いアイデアではない。
これは論理的に意味がわかりません。幹部の能力にもよりますし、
理解しやすい良いアイデアもあれば、理解しにくい良いアイデアだって当然あるでしょう。
> 社内で新しい仕事をしたければ、アイデアだけではダメで、コネクションや
> ポジション取り、敵味方の識別などにも精を出さなければ。
こんなことに精を出さなければいけない会社だとダメだよねって話だと思うんですが。
そしてこういうことによってアイデアが潰れるかどうかが決まると言うのならば、タイトル間違ってません?
アイデアの質じゃなくて根性論を推奨しているように見えるのですが。
アイデアが良いものならば、それが普通に通るのが良い会社だと思います。
アイデアの質以外の要素がアイデアが通るかどうかに大きく関わる会社はきっとダメダメな会社でしょう。
Re:潰されても生き残るのがよいアイデア (スコア:2)
確かに論理的ではないし、そうとは限らないけど。
少なくとも、今までのものとは全く違うような革新的なものに関しては、
既存のアイデアのちょっとした延長上にあるものと比べて理解するのが難しく、
仮に理解できたとしても、そのアイデアの可能性を予想するのは難しく、
それゆえ、却下される可能性は高くなるんじゃないかとは思いますね。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
本文をよく読めよ。
特に排除された理由。
Re: (スコア:0)
その当時のMicrosoftにも世の中にも電子書籍デバイスを普及させる下地が無かったから、採用はされなかったと思う。電子書籍販売の下地になりうる書籍の販売網を持っているAmazonでさえ、Kindleを出したのが2007年だからな。出しても、PDAと同じ道を辿ったよ。