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...ああついにやっちまったか、という個人的印象を持つ。
新しい技術はどんなに批判を受けようとも、それを実現しますから。 原爆は落したし, 遺伝子組み変えもやったし, クローンも当然。 どっかの団体がクローンはモラ
かたや批判的な見方(あるいは、批判的な見方を避けようとするだけでせいいっぱいな見方)がされて、かたや「そこに山があるから登る」的な極めて肯定的な見方がされるのは、おもしろいですね。
両者を同じ土俵の上に乗せてみて初めて、その落差の大きさに気付きます。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
未踏制覇願望? (スコア:2, 興味深い)
新しい技術はどんなに批判を受けようとも、それを実現しますから。
原爆は落したし, 遺伝子組み変えもやったし, クローンも当然。
どっかの団体がクローンはモラ
Re:未踏制覇願望? (スコア:0)
かたや批判的な見方(あるいは、批判的な見方を避けようとするだけでせいいっぱいな見方)がされて、かたや「そこに山があるから登る」的な極めて肯定的な見方がされるのは、おもしろいですね。
両者を同じ土俵の上に乗せてみて初めて、その落差の大きさに気付きます。
Re:未踏制覇願望? (スコア:1)
月に人類を送り込むことは許せるのですが、火星のテラフォーミングは許せない、と思っています。
両者の境目はどこにあるのか、と考えてもはっきりと答えが出せないのですが。
同じように人間のクローンはすべきでない、と思っています。
たとえ臓器提供に道が開けるとしても。
なぜクローンとかテラフォーミングに抵抗を感じてしまうのでしょうか。
知の拡大を目的とするのではなく、自分たちが生きているシステムに手を加える、
というのがどうも抵抗のもとのような気がします。
『本能』などと言ってしまうとどうしようもないのですが、そういう言葉にできない
深いレベルでの恐怖を感じます。
科学をやっている人間としてはなんともしっくりこない感情ですが。
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Save our starry skies; Jump into the Universe.
Re:未踏制覇願望? (スコア:1)
>>というのがどうも抵抗のもとのような気がします。
生物は存在するかぎりは環境に影響を及ぼさずにはいられません。土を耕すこととテラフォーミングの間に本質的な違いがあるとすれば何でしょうか。
クローンについては、明確な意義がわからず、いたずらに虚弱な命を生み出す点で問題だと思います。