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しかし一体型デスクトップのコンパクト性は他社の追随を許さないのが、これまた林檎社の特徴であり歴史。多分にPowerBook系列に投資できるほど経済的余裕がないと、素人判断。だから今回の発表はファンとして嬉しく思いますし、今後に期待できますね!(Macは初代を買うと泣きを見ますが、今回は?)
by 初代iBookを買って、白iBookが出たときに泣いたMacユーザー
ダウト。
ダイナブックの発売は1989年。AppleIIcの発売は1984年。 ダイナブックでなくT1100だとしても発売は1985年。 真似できるはずがない。
体がデカイ分だけ手もデカイし、あとフッと気が付いたらウィンドウを沢山開けてたり(「だからタブブラウザにさっさと移行しろ」と言う突っ込みは無しにしてね)...
ですから17"型は私にとっては待望のマシンですが、40万強と言う価格が(泣)
# 給料もうチット上げて下はい。
# ビンボーなのでID。
それが突然の小型12inch PowerBookですぜ。
私も現デザインのiBook(DualUSB)をすぐに買ったので、今回リリースになる12"モデルは、私的にiBookG4と位置づけてます。 何よりも、やわな印象があったPowerBookがiBookのように気軽に持ち運びできそうなデザインになってくれたのがうれしい
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
やっと日本人対応? (スコア:1)
「アメリカ人は手が大きいので小さなキーボードを叩けなかった」とか「アメリカ人は体が大きいので小さなPoweBookは売れなかった」などの噂が聞こえ、小型のMacOSマシンはもう日の目をみないものと諦めていました。
それが突然の小型12inch PowerBookですぜ。
かつて初めてPowerBookが世に出た時に、超高速なPowerBook170ではなくて、ソニー製で最も遅いPowerBook100を購入した私としては、断固欲しいモデルです。(また『アメリカで売れなかった』とか、けちつけられて製造中止になる前に、、。)
17inchPowerBookは、、、やっぱり欲しいけど、、。今ならiMacの方が魅力ありそう、、。
#結局金がなくて買えないので実名
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
Re:やっと日本人対応? (スコア:2, すばらしい洞察)
しかし一体型デスクトップのコンパクト性は他社の追随を許さないのが、これまた林檎社の特徴であり歴史。多分にPowerBook系列に投資できるほど経済的余裕がないと、素人判断。だから今回の発表はファンとして嬉しく思いますし、今後に期待できますね!(Macは初代を買うと泣きを見ますが、今回は?)
by 初代iBookを買って、白iBookが出たときに泣いたMacユーザー
むちゃくちゃ書いてますな (スコア:1)
上のACも書いているように完全な間違い。
Apple IIcはMSX2やPC-9801VMと同じ年に発売されてるんですよ。
どう考えても「勘違い」どころの話じゃないんですが。
東芝ダイナブックがデビューした頃は製造終了してたんじゃないかな。
>一番最初のラップ トップ機も「大きい+重い」と悲惨でしたし
確かにそのとおりだけど、当時東芝製ラップトップ(笑)の上位機種にも同じくらいの大きさ&重さの物があったことは指摘しておく。
それにMS-DOSマシンとMacintoshじゃ要求されるスペックもかなり違うので技術力だけを理由にはできない。
そんなもの出すのは確かに無茶だと思ったけど。
日本のメーカーに比べると小型化の技術で追いついていないのは事実だと思うけど、OSやアプリの開発に重点を置かなければいけない事情を考えると限られた開発リソースの割にはそれなりにがんばっているというのが個人的な印象。
うじゃうじゃ
Re:やっと日本人対応? (スコア:0)
ダウト。
ダイナブックの発売は1989年。AppleIIcの発売は1984年。 ダイナブックでなくT1100だとしても発売は1985年。 真似できるはずがない。
Re:やっと日本人対応? (スコア:1)
だってTFTだったんですもの…。
# 2400も持ってますけどね(^^;
というわけで、私的には17inchに非常に心惹かれるものがあります。
しかし、デカ過ぎ(^^;
はすかわ
Re:やっと日本人対応? (スコア:1)
体がデカイ分だけ手もデカイし、あとフッと気が付いたらウィンドウを沢山開けてたり(「だからタブブラウザにさっさと移行しろ」と言う突っ込みは無しにしてね)...
ですから17"型は私にとっては待望のマシンですが、40万強と言う価格が(泣)
# 給料もうチット上げて下はい。
# ビンボーなのでID。
iBookはダメだったの? (スコア:1)
それでも「もう200グラム軽ければなぁ」って思ったもんですが。
で、200グラム軽くなったPowerBookの登場。
そんな複線があるので
ってのには違和感があったり。
僕としては順を追った進歩として軽くなったと感じます。
やっぱりその200グラムはミッシングリンクを感じるほどに重要な差だったんでしょうか?
#でもiBook/PowerBookを区別しないで見ると軽量化って200グラム単位ぐらいで行われてるのよね。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
注文しました (スコア:1)
私も現デザインのiBook(DualUSB)をすぐに買ったので、今回リリースになる12"モデルは、私的にiBookG4と位置づけてます。
何よりも、やわな印象があったPowerBookがiBookのように気軽に持ち運びできそうなデザインになってくれたのがうれしい
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情報の解釈は想像力次第
情報の真偽は説得力次第
Re:やっと日本人対応? (スコア:1)
>アメリカ人は体が大きいので
いつも思うんだけど、アメリカって多民族国家なので
すべてのアメリカ人のガタイがでかいってわけでないですね。
観光に来るアメリカ人見てたら、だいたい三分の一は
オレより背が低かったり同じ程度かな。
まぁアメリカ人特有の大きいことはいいことだ信仰かも。
手の大きさで言うとオレの手はでかいほうなので
だいたい良い勝負するし(笑)。というわけで
手の大きさ問題があるんで私ゃPowerBook G3です。