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昔は動作周波数でIntelと競争してましたが、今は誰と戦ってるんですかね…。Intelのように総合性能で戦ってほしいのですが。
AMDの最近のCPUは、使ってみるとIntelと比べて残念な事が多いです。
ホントにPentium4の大失敗から何も学んでないんじゃないかとさえ思えるよ。
いや学んで無いんじゃなくてクロックぐらいしかアピール出来ないんでしょ。もともとモデルナンバー始めたのAMDなわけだし。
##ここ10年ぐらいAMD使い続けているが、さすがintelに乗り換えそう・・・
自分もK6からのAMD使いでしたが、昨年INTELの軍門に降りました。性能では負けてもSATAが2個では話しにならない(震え声)と強がっていましたが、SATA3が4個ついてるINTEL対応マザーが出たのが我が軍敗北の時でした。
私と真逆ですね。Core2Quadが当時Intelの新たなチップセットの出来の悪さから、ASUS P5Bからの乗り換えが出来ず、ここ5年ほどずっとAMDで今AMD FXです少し前にIntelの新しいCPUが出ましたが、SATA3の数が増えたので、魅力を感じてはいますがもっさり感を試す勇気が無い
# 自作ではないがMacとNetbookがIntelだったり
流石にこれだけ性能が開いちゃった今でもベンチに現れないもっさり感とか主張し続けるのはオカルトが過ぎる。
PhenomIIの次からはCPUの結合が緩くて、コアが増えても性能が出ませんからね。ですが、基本クロックが速いならチューニング次第では特殊用途向けには使えるでしょう。実際、Pentium4は一般向けにはアレでも、シミュレーションとかのHPC向けには結構価値を見出す所がありました。庶民の間でも、音声や動画をエンコードするのには適してた。
AMDはハイエンドマシンの評価基準でどこか一点でもIntelの頭を抑えないと永遠に安物売りの、うだつのあがらないメーカーになるだけです。インテルのように体力のある企業とガチで殴り合いをしてもAMDは絶対に勝てませんから。
ここだけはAMDでないとダメ、という分野を持たないと商売にならない。同じ方向でダッシュするなど愚の骨頂。微妙に怪しかったり、とんがった特徴があればこそ、それでやっと戦えるメーカーなので。
# なお、この文章は怪しい4コア駆動のAMD製CPUを積んだLinux機で作成されています。# マザーボード側のサポートも増えて、最高にコストパフォーマンス良かった頃に買って現役なのよね。
CPUはクロックで性能を稼ぐのが本則、今時のCPUは内部で並列実行してるから、IPCもアムダールの法則に制約される。プログラマーから見えないだけ。
アーキーテクチャはそのままで、動作クロックを上げるのはCPUの進化としては間違っていないのでは?
Pentium4はクロックを上げることが目的なって行ったのが失敗の原因かと。
CPUの進化として下の二つを考えたとしましょう。・同一アーキテクチャで動作クロックのみ向上させて性能アップ・同一クロックでアーキテクチャのみ更新させて性能アップ
どっちがCPUの進化だと思います?動作クロックは進化と言うより同一種内の個体差だとおもうんですよね。バリエーションといっても良い。動作周波数の上限を上げるためにアーキテクチャの更新を伴うならば進化と行っても良いと思いますが。
身体の構造が変化したら進化ですけど、スポーツの新記録更新されたからって人間が種として進化した、なんてとらえないじゃ無いですか。
もちろんアーキテクチャを大幅に改良した方が進化の度合いは大きいのは当然として、だからといって既存のコアの動作クロックを向上させることが、批判を受ける理由にはならないでしょう。
クロックの向上の方が進化だよ。i386とcoreiの性能差の大半はクロック上昇でもたらされている。クロック辺り性能の向上は1桁もない。
それが本当だったらPentium4からCPUの進化が止まっていることになりますね。
ここでいうアーキテクチャってCPU内部アーキテクチャの話なのに、命令セットの話と勘違いしてないか?
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
クロック競争 (スコア:0)
昔は動作周波数でIntelと競争してましたが、今は誰と戦ってるんですかね…。
Intelのように総合性能で戦ってほしいのですが。
AMDの最近のCPUは、使ってみるとIntelと比べて残念な事が多いです。
Re:クロック競争 (スコア:0)
ホントにPentium4の大失敗から何も学んでないんじゃないかとさえ思えるよ。
Re:クロック競争 (スコア:2)
いや学んで無いんじゃなくて
クロックぐらいしかアピール出来ないんでしょ。
もともとモデルナンバー始めたのAMDなわけだし。
##ここ10年ぐらいAMD使い続けているが、さすがintelに乗り換えそう・・・
Re: (スコア:0)
自分もK6からのAMD使いでしたが、昨年INTELの軍門に降りました。
性能では負けてもSATAが2個では話しにならない(震え声)と強がっていましたが、SATA3が4個ついてる
INTEL対応マザーが出たのが我が軍敗北の時でした。
Re: (スコア:0)
私と真逆ですね。Core2Quadが当時Intelの新たなチップセットの出来の悪さから、ASUS P5Bからの乗り換えが出来ず、ここ5年ほどずっとAMDで今AMD FXです
少し前にIntelの新しいCPUが出ましたが、SATA3の数が増えたので、魅力を感じてはいますがもっさり感を試す勇気が無い
# 自作ではないがMacとNetbookがIntelだったり
Re: (スコア:0)
流石にこれだけ性能が開いちゃった今でもベンチに現れないもっさり感とか主張し続けるのはオカルトが過ぎる。
Re: (スコア:0)
Re:クロック競争 (スコア:1)
PhenomIIの次からはCPUの結合が緩くて、コアが増えても性能が出ませんからね。
ですが、基本クロックが速いならチューニング次第では特殊用途向けには使えるでしょう。
実際、Pentium4は一般向けにはアレでも、シミュレーションとかのHPC向けには
結構価値を見出す所がありました。庶民の間でも、音声や動画をエンコードするのには適してた。
AMDはハイエンドマシンの評価基準でどこか一点でもIntelの頭を抑えないと
永遠に安物売りの、うだつのあがらないメーカーになるだけです。
インテルのように体力のある企業とガチで殴り合いをしてもAMDは絶対に勝てませんから。
ここだけはAMDでないとダメ、という分野を持たないと商売にならない。
同じ方向でダッシュするなど愚の骨頂。微妙に怪しかったり、とんがった特徴があればこそ、
それでやっと戦えるメーカーなので。
# なお、この文章は怪しい4コア駆動のAMD製CPUを積んだLinux機で作成されています。
# マザーボード側のサポートも増えて、最高にコストパフォーマンス良かった頃に買って現役なのよね。
Re: (スコア:0)
CPUはクロックで性能を稼ぐのが本則、今時のCPUは内部で並列実行してるから、IPCもアムダールの法則に制約される。プログラマーから見えないだけ。
Re: (スコア:0)
アーキーテクチャはそのままで、動作クロックを上げるのはCPUの進化としては間違っていないのでは?
Pentium4はクロックを上げることが目的なって行ったのが失敗の原因かと。
Re: (スコア:0)
CPUの進化として下の二つを考えたとしましょう。
・同一アーキテクチャで動作クロックのみ向上させて性能アップ
・同一クロックでアーキテクチャのみ更新させて性能アップ
どっちがCPUの進化だと思います?
動作クロックは進化と言うより同一種内の個体差だとおもうんですよね。
バリエーションといっても良い。
動作周波数の上限を上げるためにアーキテクチャの更新を伴うならば
進化と行っても良いと思いますが。
身体の構造が変化したら進化ですけど、スポーツの新記録更新されたからって
人間が種として進化した、なんてとらえないじゃ無いですか。
Re: (スコア:0)
もちろんアーキテクチャを大幅に改良した方が進化の度合いは大きいのは当然として、
だからといって既存のコアの動作クロックを向上させることが、批判を受ける理由にはならないでしょう。
Re: (スコア:0)
クロックの向上の方が進化だよ。i386とcoreiの性能差の大半はクロック上昇でもたらされている。クロック辺り性能の向上は1桁もない。
Re:クロック競争 (スコア:1)
それが本当だったらPentium4からCPUの進化が止まっていることになりますね。
640GBはすべての人にとって未来永劫充分なメモリだ。
Re: (スコア:0)
ここでいうアーキテクチャってCPU内部アーキテクチャの話なのに、命令セットの話と勘違いしてないか?