アカウント名:
パスワード:
初めて聞いた。と言うより、カタカナを見て「青い光」のことかなーと思い。本文読んで、もしかして「波長の短い青成分が問題なのかな」と思いながら読んで、でも、なんでブルーライトとか言うのかな、何か特別な意味があるのかなと思いながらリンクを開いたんだが、そこにも載ってない。しょうがないからgoogleで調べて、最初のリンクを開いたら、一番上に「ブルーライトとは何?」とバッチシの説明が有った。
全く。いつもの通りだ。訳の分からないカタカナ語が出てくる時はいつもこれ。なんで人が知らない言葉を使うだろうな。一番上に説明を置くと言う事は、相手が知らないことを承知して使ってると言うことだろう。それって、失礼とか、おかしいんじゃないか。
人が新しい言葉を使うのは、たいてい、「俺は新しい言葉をしってるんだぜ」とか、「格好良いだろう。」とか。
まあ、少し前まで政権党が、マニフェストとか言ってたからな。選挙公約と言う立派な日本語があるのに。
ユー達のオピニオンをレットミーヒア。
さらには、目に良いとか、目の疲れがとか、わけわかんないことまで言い出してる人までいる始末。疑似科学だということに目を瞑ったとしても、「ブルーライトについてよく知っているという人」なら、朝すっきり起きれるようになったとかそういう方向性で話してもらいたものだ。
>>眼科医や医療分野の専門家らで設立された「ブルーライト研究会」
もう一度よーく目を凝らして、研究会の構成員を眺めた方がいい。なんならブルーライトをカットしてw
おちついて。ぐぐる前に関連リンクぐらい読もうよ。いくら夏休みでも。
いや、関連リンク読んだが、出てないだろう。もう知っているものとして書いてある。
あなたはさまざまな悪影響を持つブルーライトを知っていますか?1. 知っていた2. 今知った
書いてある。それが真実かどうかはともかく。
書いてあるなら、それを示してくれ。
>ブルーライトとは、紫外線と波長が近い380~495ナノメートルの青色光のことで、可視光線の中で最も強いエネルギーを発するため、網膜の機能低下を引き起こす可能性があるとのこと。
なんでも聞いたら教えてもらえると思ったら、人生失敗するぞ。
それどこよ。本文にあるリンクはここだろ。http://japan.internet.com/research/20130813/1.html [internet.com]出てないね。
おまえは、/.Jの関連リンクも知らないのか。出直してこい。
お前は、文章を書く時に参考リンクをたくさんつけておいて人に全部読ませるのか?ブルーライトとは何かとこの文章の一番大切な語を、参考サイト3つ目においてリンクを読まないと分からない状態にしておいて、何も感じないとは恐れいった。
>俺ならもっと簡潔に書くかも知れんが、そうは書かない人もいるだろう。
そうだよな。つまり、リンクにしておくなんて悪いことだ。
それに、リンクなんて見ない人もいるわけだ。俺は、ここには滅多に来ないから、関連リンクなんてのは今日はじめて気をつけるようになった。初めて来る人などは分からないだろう。そういう人の事も考えてない。
そういうのも含めて考えて文章を書くべきだな。人の知らない「ブルーライト」などと、何も注釈もせずに書いているのが、大体においておかしいんだよ。
ブルーライトと書いて何も感じなかったり、擁護している奴らは、人に説明をするということをしたことあるのだろうかと思う。家庭教師なり、パソコン操作なり。特に老人にパソコン操作とかを教えるのに、変なカタカナ語は使えないだろう。老人相手に、「そのリンクは動画なので、アドオンをダウンロードしてインストールする必要があります。だうんろーどしたら好きなディレクトリにファイルを保存して、、、、、、、」とかやったら絶対理解してもらえない。
お前のような種類の人は分かる。会社の馬鹿なやつが取引先もいる場面で、IT用語を多用して、相手に皮肉交じりに「難しい言葉を知っていらっしゃますね。」と言われてた。でも、皮肉が良く分からないで、「勉強好きなんですよ」とか返答してた。
聞いても理解できないというオチ?
そのへんを感じる感じないはさておき、ここの流れは「本文にない」→「関連リンクにあるぞ」→「関連リンクを読んだが出ていない」(本文中のリンクを関連リンクだと勘違いしている)→「関連リンクにあるぞ」という話。その部分について謙虚にならず、攻撃的に「読ませるのか?」とか噛みついてもダメだよ。
で、ここは技術サイトでもあるので、本文中どころか関連リンク先ですら説明が大して載ってない用語も出てくるので、関連リンクを見る前にググること自体は問題ない。でもそれを批難されるべき行為かどうかは、往々にして内容次第であり”新しいカタカナ言葉だから”とか安易に言えたもんじゃない。自分の無知を先に疑わなくてはならない。例えば他のストーリーで「ネイティブコード」という言葉が使われており、どこにもその説明は載っていないが、自分で調べず「ネイティブコードとか得意げに書く奴は失礼だ」とか書いたら馬鹿にされるだけだ。
そして今回の場合「ブルーライト」という言葉がほぼ説明なしで書かれているのは、その実体がどうこうというより、「最近流行りの商品における宣伝キーワードとして使われている」から。一種の固有名詞化している、という認識の元に用いられていると言ってもいい。だから「なんで人が知らない言葉を使うだろうな」というのは、正しくもあり、間違ってもいる。言葉を聞くのも初めてという人がいるのも分かるし、言葉は知ってるけど内容は全然知らないという人がいるのはストーリー本文にあるとおり。説明が足りないんじゃないの?くらいの疑問・要求は当然だが、いきなり批難するようじゃダメだ。
と、言ってる人は主張する。「青い光」が問題というなら太陽光を浴びるのも問題になってしまう。ここでは「液晶パネルの青色光」=「ブルーライト」を遮断すると目にいい(かもしれない)という限定的な話なんだ。もちろん日本人以外には何のことかわかりませんけど。
マニフェストもそうですね。政策を「やります」ではなく「いつまでにやります」と言う形で守ったかどうかが公約より鮮明になるというものです。どっちにしろ守りませんけど。
お前が「有意な違いがある」と思うんならそうなんだろう. お前ん中ではな
> まあ、少し前まで政権党が、マニフェストとか言ってたからな。選挙公約と言う立派な日本語があるのに。
意味は違うでしょう。選挙公約は守らないといけないが、マニフェストはこうなったらいいな、できたらいいなってやつです。
まあ少し前の政権党のせいで違う意味になっちゃったわけですが。
なんか、話がずれてきた。俺の言いたいのは、日本語があるなら日本語を使え。ブルーライトなんて言うから、何だと思う。
まず、勝手に時事用語だと決めるな。勝手に決めて、人の行動を制限しようとするな。
まずな、カタカナは日本語にできるんだよ。みんなはもう知らないかも知れないが、明治時代はそうやってた。中国では今もやってる。マニフェストと選挙公約の2つの言葉はいらないんだよ。外国好きで外来語好きの奴には、分からないかも知れないが、日本語が一番分かりやすいんだよ。
その団体が定義しようがどうだろうが、ここでは好きな言葉を使えば良い。
それとも、その団体が決めたから、お前はブルーライトを使うのか。日本に、星の数ほど団体があるだろうから、それに全て従って言葉を使うのも大変だな。
それに、なんと責任感のないやつ。人が言葉を決めたから使うのか。自分が発した言葉の責任を問われたら、自分の責任を感じないで、どっかの団体に責任を押し付けるのかよ。
「いま世間で”ブルーライト”という名称で宣伝や説明に使われているもの」のストーリーにおいて”ブルーライト”のことを別の言葉で呼ぶ人がいたら、ただの馬鹿かと思います。
例えば”ウルトラブック”について「ウルトラブックの価格帯について云々」というストーリーが立ったときに「俺は世間でウルトラブックと呼ばれているもののことを”タッチパネル式高性能機”略して”タチ高”と呼ぶぜ」とかコメント付ける人がいてどの程度共感されるというのでしょう。
話題はあくまで「ブルーライトとして喧伝されているもの」についての話題であって、その本質である”青色光”あるいは”波長いくついくつの光”ではないのです。
国語の問題だな。
俺が言ってるのは、変な団体が決めた言葉でなく、人は自由に言葉を使えば良いと言う事。その上で、人が知らない言葉を使うなということだよ。なんで、こんな簡単なことが理解出来ないかな。
googleで最初に見つかるサイトでは、一番最初にブルーライトを説明している。つまり、そのサイトでは、ブルーライトはまだ知られてない言葉だと理解している。
横文字に流されるなよ、という主張自体は理解できるんだけども……
「1101人を対象とした調査で、そのうちブルーライトについてよく知っているという人は24.5%で」で「最近はブルーライト対策グッズが話題になっているが」であり、「よく知りもしないのに”ブルーライト”という名に流されている人がいるよ」というストーリーであり、タイトルでもちょっとニュアンスを込めてカッコ書きで書いているのだからして、「ブルーライトって言うな」ってのは何とか学会の人や世間の騙されやすい人に言うのならともかくこのストーリー本文や他のコメントしてる/.Jerに言うのは筋違いとしか言いようがないのでは。
>「いま世間で”ブルーライト”という名称で宣伝や説明に使われているもの」のストーリーにおいて”ブルーライト”のことを別の言葉で呼ぶ人がいたら、ただの馬鹿かと思います。
セレブ、スイーツ、他の変な言葉。それらを他の言葉で言い換えると馬鹿ですか?分かりにくい言葉を、分かりにくいと主張して、違う言葉で言い換える。とても良いことだと思う。何も考えずに、他人に流されて分かりにくい言葉を使う人間は、頭に基本的な問題があるのではないですか。
Wikipediaを見てみたら「高エネルギー可視光線」と書いてあるね。2011年4月に作成されたものだ。新しいね。ここでブルーライトを推奨している人間は、どっちを使うのかね。ブルーライト学会のブルーライトか、Wikipediaの高エネルギー可視光線か。団体が決めた言葉を使うんだよね。どっちの団体のを使うの?2つの団体が決めた言葉があると、自分で決めることが出来ない人間は、決めることができないな。
引用部分の「のストーリーにおいて」が読めないのかな。
世間でブルーライトという呼称を使うことを推奨しているんじゃない。「ブルーライトナントカって商品とかCMとかあるけどブルーライトが何とか効果がどうとか結局みんな分かってないよね」ってストーリーにおいて「ブルーライトという言葉」のことを『ブルーライト』って書かなかったら何て書くの。
本文で説明が足りないという最初の方の主張はともかく、>俺の言いたいのは、日本語があるなら日本語を使え。ブルーライトなんて言うから、何だと思う。ってのはこのストーリーにおける本文への指摘としては的外れに
ブルーライトは日本語だぞ。橋本淳といしだあゆみをdisったらこわいぞ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
ブルーライトとは何? 青い光。青成分で良くないか? (スコア:-1)
初めて聞いた。
と言うより、カタカナを見て「青い光」のことかなーと思い。本文読んで、もしかして「波長の短い青成分が問題なのかな」と思いながら読んで、でも、なんでブルーライトとか言うのかな、何か特別な意味があるのかなと思いながらリンクを開いたんだが、そこにも載ってない。しょうがないからgoogleで調べて、最初のリンクを開いたら、一番上に「ブルーライトとは何?」とバッチシの説明が有った。
全く。いつもの通りだ。訳の分からないカタカナ語が出てくる時はいつもこれ。なんで人が知らない言葉を使うだろうな。一番上に説明を置くと言う事は、相手が知らないことを承知して使ってると言うことだろう。それって、失礼とか、おかしいんじゃないか。
人が新しい言葉を使うのは、たいてい、「俺は新しい言葉をしってるんだぜ」とか、「格好良いだろう。」とか。
まあ、少し前まで政権党が、マニフェストとか言ってたからな。選挙公約と言う立派な日本語があるのに。
ユー達のオピニオンをレットミーヒア。
Re:ブルーライトとは何? 青い光。青成分で良くないか? (スコア:3, 参考になる)
そこでの定義はこんな感じ。
「可視領域の間で波長の短い部分を青い光、ブルーライトと呼んでいます。」だと。
具体的には380ナノメートルから495ナノメートル前後の光を指すらしい。
青い光でブルーライト、まんま、そのまんま。
その研究会とは別に、2002年頃にブルーライトを感受する光受容体が見つかっていて、どうやら生体リズムに関与しているらしいということがわかってきたらしい。(この辺の、~らしい、~らしい・・・が続くあたりが実にビミョーな感じ。)
ブルーライトを浴びると時差ぼけが早く治るとか、就寝前に液晶ディスプレイを長く見ると寝つきが悪いとかいう話はこの辺を根拠に語られている。
で、さらに、波長の短い青色光は波長の長い光よりも大きいエネルギーを持つとか、イロイロと細かい話を都合よく繋げられて肉付けされて、「青色光をカットしたら具合がいいんじゃない?」的な話に展開されている。
(前記の研究会も「青色光をカットしたら具合がいいんじゃない?」といった論調をとっているあたりは、胡散臭さを強烈に発散する一因にもなっている)
実験結果からは何らかの関連があるらしいことがわかっているんだけど、メカニズムや因果関係は解明されていない。(←これ大事)
その実にビミョーな実態が、尾ヒレ背ヒレをつけて喧伝される材料になってる。
ブルーライトという語を口にする奴がカッコイイかどうかは知らない。
Re: (スコア:0)
さらには、目に良いとか、目の疲れがとか、わけわかんないことまで言い出してる人までいる始末。
疑似科学だということに目を瞑ったとしても、「ブルーライトについてよく知っているという人」なら、朝すっきり起きれるようになったとかそういう方向性で話してもらいたものだ。
Re: (スコア:0)
>>眼科医や医療分野の専門家らで設立された「ブルーライト研究会」
もう一度よーく目を凝らして、研究会の構成員を眺めた方がいい。
なんならブルーライトをカットしてw
Re: (スコア:0)
その研究グループとは別に、商売人と絡むために作られた組織がこの研究会。
そんなことも知らんのか。
Re: (スコア:0)
おちついて。
ぐぐる前に関連リンクぐらい読もうよ。いくら夏休みでも。
Re: (スコア:0)
いや、関連リンク読んだが、出てないだろう。
もう知っているものとして書いてある。
Re:ブルーライトとは何? 青い光。青成分で良くないか? (スコア:1)
あなたはさまざまな悪影響を持つブルーライトを知っていますか?
1. 知っていた
2. 今知った
Re: (スコア:0)
書いてある。それが真実かどうかはともかく。
Re: (スコア:0)
書いてあるなら、それを示してくれ。
Re: (スコア:0)
>ブルーライトとは、紫外線と波長が近い380~495ナノメートルの青色光のことで、可視光線の中で最も強いエネルギーを発するため、網膜の機能低下を引き起こす可能性があるとのこと。
なんでも聞いたら教えてもらえると思ったら、人生失敗するぞ。
Re: (スコア:0)
それどこよ。
本文にあるリンクはここだろ。
http://japan.internet.com/research/20130813/1.html [internet.com]
出てないね。
Re: (スコア:0)
おまえは、/.Jの関連リンクも知らないのか。出直してこい。
Re: (スコア:0)
お前は、文章を書く時に参考リンクをたくさんつけておいて人に全部読ませるのか?
ブルーライトとは何かとこの文章の一番大切な語を、参考サイト3つ目においてリンクを読まないと分からない状態にしておいて、何も感じないとは恐れいった。
Re: (スコア:0)
俺ならもっと簡潔に書くかも知れんが、そうは書かない人もいるだろう。
少なくとも、他人に難癖つける前には、並ぶリンクには全部目を通すだろう。
Re: (スコア:0)
>俺ならもっと簡潔に書くかも知れんが、そうは書かない人もいるだろう。
そうだよな。つまり、リンクにしておくなんて悪いことだ。
それに、リンクなんて見ない人もいるわけだ。
俺は、ここには滅多に来ないから、関連リンクなんてのは今日はじめて気をつけるようになった。
初めて来る人などは分からないだろう。そういう人の事も考えてない。
そういうのも含めて考えて文章を書くべきだな。
人の知らない「ブルーライト」などと、何も注釈もせずに書いているのが、大体においておかしいんだよ。
ブルーライトと書いて何も感じなかったり、擁護している奴らは、人に説明をするということをしたことあるのだろうかと思う。家庭教師なり、パソコン操作なり。特に老人にパソコン操作とかを教えるのに、変なカタカナ語は使えないだろう。老人相手に、「そのリンクは動画なので、アドオンをダウンロードしてインストールする必要があります。だうんろーどしたら好きなディレクトリにファイルを保存して、、、、、、、」とかやったら絶対理解してもらえない。
Re: (スコア:0)
しかし君やその同類の人に配慮して書く気はない。
そういう人は読者として想定していない。
Re: (スコア:0)
お前のような種類の人は分かる。
会社の馬鹿なやつが取引先もいる場面で、IT用語を多用して、相手に皮肉交じりに「難しい言葉を知っていらっしゃますね。」と言われてた。でも、皮肉が良く分からないで、「勉強好きなんですよ」とか返答してた。
Re: (スコア:0)
むしろ俺は知らない業界用語の意味を聞くほうだ。
Re: (スコア:0)
聞いても理解できないというオチ?
Re:ブルーライトとは何? 青い光。青成分で良くないか? (スコア:1)
そのへんを感じる感じないはさておき、ここの流れは
「本文にない」→「関連リンクにあるぞ」→「関連リンクを読んだが出ていない」(本文中のリンクを関連リンクだと勘違いしている)→「関連リンクにあるぞ」という話。
その部分について謙虚にならず、攻撃的に「読ませるのか?」とか噛みついてもダメだよ。
で、ここは技術サイトでもあるので、本文中どころか関連リンク先ですら説明が大して載ってない用語も出てくるので、関連リンクを見る前にググること自体は問題ない。
でもそれを批難されるべき行為かどうかは、往々にして内容次第であり”新しいカタカナ言葉だから”とか安易に言えたもんじゃない。自分の無知を先に疑わなくてはならない。
例えば他のストーリーで「ネイティブコード」という言葉が使われており、どこにもその説明は載っていないが、自分で調べず「ネイティブコードとか得意げに書く奴は失礼だ」とか書いたら馬鹿にされるだけだ。
そして今回の場合「ブルーライト」という言葉がほぼ説明なしで書かれているのは、その実体がどうこうというより、「最近流行りの商品における宣伝キーワードとして使われている」から。
一種の固有名詞化している、という認識の元に用いられていると言ってもいい。
だから「なんで人が知らない言葉を使うだろうな」というのは、正しくもあり、間違ってもいる。
言葉を聞くのも初めてという人がいるのも分かるし、言葉は知ってるけど内容は全然知らないという人がいるのはストーリー本文にあるとおり。
説明が足りないんじゃないの?くらいの疑問・要求は当然だが、いきなり批難するようじゃダメだ。
違いはある (スコア:0)
と、言ってる人は主張する。
「青い光」が問題というなら太陽光を浴びるのも問題になってしまう。
ここでは「液晶パネルの青色光」=「ブルーライト」を遮断すると目にいい(かもしれない)という限定的な話なんだ。
もちろん日本人以外には何のことかわかりませんけど。
マニフェストもそうですね。
政策を「やります」ではなく「いつまでにやります」と言う形で守ったかどうかが公約より鮮明になるというものです。
どっちにしろ守りませんけど。
たぶん (スコア:0)
お前が「有意な違いがある」と思うんならそうなんだろう. お前ん中ではな
Re: (スコア:0)
> まあ、少し前まで政権党が、マニフェストとか言ってたからな。選挙公約と言う立派な日本語があるのに。
意味は違うでしょう。
選挙公約は守らないといけないが、マニフェストはこうなったらいいな、できたらいいなってやつです。
まあ少し前の政権党のせいで違う意味になっちゃったわけですが。
Re: (スコア:0)
なんか、話がずれてきた。
俺の言いたいのは、日本語があるなら日本語を使え。ブルーライトなんて言うから、何だと思う。
Re: (スコア:0)
知らない時事用語は学んで覚えるしかない。
その気がないなら口を挟まずスルーすべきだろう。
Re: (スコア:0)
まず、勝手に時事用語だと決めるな。勝手に決めて、人の行動を制限しようとするな。
まずな、カタカナは日本語にできるんだよ。みんなはもう知らないかも知れないが、明治時代はそうやってた。中国では今もやってる。
マニフェストと選挙公約の2つの言葉はいらないんだよ。外国好きで外来語好きの奴には、分からないかも知れないが、日本語が一番分かりやすいんだよ。
Re: (スコア:0)
もし君が文句を言うならば、その相手はそういう用語を定義している「ブルーライト研究会」だろう。
「そんな名前つけんな!」ってね。
Re: (スコア:0)
その団体が定義しようがどうだろうが、ここでは好きな言葉を使えば良い。
それとも、その団体が決めたから、お前はブルーライトを使うのか。
日本に、星の数ほど団体があるだろうから、それに全て従って言葉を使うのも大変だな。
それに、なんと責任感のないやつ。人が言葉を決めたから使うのか。
自分が発した言葉の責任を問われたら、自分の責任を感じないで、どっかの団体に責任を押し付けるのかよ。
Re: (スコア:0)
どこの王様ですか。
Re: (スコア:0)
「いま世間で”ブルーライト”という名称で宣伝や説明に使われているもの」のストーリーにおいて”ブルーライト”のことを別の言葉で呼ぶ人がいたら、ただの馬鹿かと思います。
例えば”ウルトラブック”について「ウルトラブックの価格帯について云々」というストーリーが立ったときに
「俺は世間でウルトラブックと呼ばれているもののことを”タッチパネル式高性能機”略して”タチ高”と呼ぶぜ」とかコメント付ける人がいて
どの程度共感されるというのでしょう。
話題はあくまで「ブルーライトとして喧伝されているもの」についての話題であって、その本質である”青色光”あるいは”波長いくついくつの光”ではないのです。
Re: (スコア:0)
国語の問題だな。
俺が言ってるのは、変な団体が決めた言葉でなく、人は自由に言葉を使えば良いと言う事。
その上で、人が知らない言葉を使うなということだよ。
なんで、こんな簡単なことが理解出来ないかな。
googleで最初に見つかるサイトでは、一番最初にブルーライトを説明している。
つまり、そのサイトでは、ブルーライトはまだ知られてない言葉だと理解している。
Re: (スコア:0)
持論の論拠がgoogleの検索順位だとか、どこまでも痛いな。
Re: (スコア:0)
横文字に流されるなよ、という主張自体は理解できるんだけども……
「1101人を対象とした調査で、そのうちブルーライトについてよく知っているという人は24.5%で」で
「最近はブルーライト対策グッズが話題になっているが」であり、
「よく知りもしないのに”ブルーライト”という名に流されている人がいるよ」というストーリーであり、
タイトルでもちょっとニュアンスを込めてカッコ書きで書いているのだからして、
「ブルーライトって言うな」ってのは何とか学会の人や世間の騙されやすい人に言うのならともかく
このストーリー本文や他のコメントしてる/.Jerに言うのは筋違いとしか言いようがないのでは。
Re: (スコア:0)
検索した語がどれほど使われているのかは、トップに表示されるサイトの中ではなくて、検索ヒット数に示されている。
”ブルーライト”で検索すると、約 2,180,000 件 (0.14 秒) と出る。
つまり、200万件以上のサイト・ページで「ブルーライト」という語が使われているということだ。
それを多いと見るか少ないと見るかで判断すべきだろう。
ヒットした最上位のサイトでどう言及されているかで判断するとか、斬新すぎるわ。
Re: (スコア:0)
>「いま世間で”ブルーライト”という名称で宣伝や説明に使われているもの」のストーリーにおいて”ブルーライト”のことを別の言葉で呼ぶ人がいたら、ただの馬鹿かと思います。
セレブ、スイーツ、他の変な言葉。それらを他の言葉で言い換えると馬鹿ですか?
分かりにくい言葉を、分かりにくいと主張して、違う言葉で言い換える。とても良いことだと思う。
何も考えずに、他人に流されて分かりにくい言葉を使う人間は、頭に基本的な問題があるのではないですか。
Wikipediaを見てみたら「高エネルギー可視光線」と書いてあるね。2011年4月に作成されたものだ。新しいね。
ここでブルーライトを推奨している人間は、どっちを使うのかね。
ブルーライト学会のブルーライトか、Wikipediaの高エネルギー可視光線か。
団体が決めた言葉を使うんだよね。どっちの団体のを使うの?
2つの団体が決めた言葉があると、自分で決めることが出来ない人間は、決めることができないな。
Re: (スコア:0)
それに、Wikipediaの記事は、それによって何かを提唱したり定義するものでもありません。
あなたが誰からも共感されないのは、言葉の問題だといいながらあなた自身は言葉を非常に乱雑に扱っていたり、二言目には相手の人格攻撃に走るなど、議論するに値しない粗野性が露呈しているからです。
言葉の問題だとして他人が提供する情報を引き合いに出すのならば、ソースがWikipediaでもGoogleでも何でも結構ですが、せめて正しく適切に引用しましょうよ。
人格攻撃をしたいのなら、どこかよそのサイトでどうぞ。
Re: (スコア:0)
引用部分の「のストーリーにおいて」が読めないのかな。
世間でブルーライトという呼称を使うことを推奨しているんじゃない。
「ブルーライトナントカって商品とかCMとかあるけどブルーライトが何とか効果がどうとか結局みんな分かってないよね」ってストーリーにおいて
「ブルーライトという言葉」のことを『ブルーライト』って書かなかったら何て書くの。
本文で説明が足りないという最初の方の主張はともかく、
>俺の言いたいのは、日本語があるなら日本語を使え。ブルーライトなんて言うから、何だと思う。
ってのはこのストーリーにおける本文への指摘としては的外れに
Re: (スコア:0)
ブルーライトは日本語だぞ。
橋本淳といしだあゆみをdisったらこわいぞ。