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中途じゃなくて、新卒学生が顕著なんだけど、もう採用担当から見るとミエミエなんですよね。お前らアホだろと。
中小企業なんだけど、コンタクト取ってくる時期からいって、大企業を巡った挙句に全部断られ、卒業間際になってきて焦ってこっちにきたという。または卒業までに内定がもらえなくて、1年遊ぶよりはこっちで働いておくか、という魂胆がミエミエ。
そういう学生は、やはり選び放題の大企業では絶対に取らないなという程度の人材なんだけど、ちゃんと本心からうちで働きたいと考えているのなら、うちで鍛えて大企業にいきなり入ったような新人よりも優秀になるように育ててみてもいいか、なんて上から目線で考えなくもないけれど、実際は逆に学生のほうが上から目線で「しょうがないからこっちで我慢するか」って考えてる。
大企業には入れなかったから我慢して中小企業に入る学生は、教えて育てて使い物になった時期には転職して行ってしまうので、採用判断としてはマイナス評価にしてる。育成するコストが回収できないから、致命的にマイナス評価なんだよね。
大企業が本命なら、それまでに中小企業を受けまくって練習してから臨むべきという話もあるけど、それは中小企業の採用担当者に見破られず、内定を取るところまで行けたらの話。
「第1希望を1番めに受けるな」は大学の就職支援課で常識的に指導していることですね。
それってどうなの?求人募集している時期からいって大企業に求人が群がり終わるまでそこの会社の求人枠は埋まらず空いていると言うことですよね。そんな空き枠が残っている魅力無い求人だから「しょうがないからこっちで我慢するか」という輩が来てしまうわけで両者ともしょうがない感みえみえの妥協の上で成り立つしか無いのでは?
就職に限らず、人生の選択は紆余曲折して結局妥協によるものに落ち着く事が多いと思うんだけどね。人間、そうそう賢明にはなれない。大企業がだめだったから、でもしかで中小企業を受けてますという状況にある事自体は責められる話ではないと思う。#手当たりしだいに受けてましたというのは馬鹿だろうとは思うが
大企業に入れなかった理由を認識して納得しているか、妥協の結果を受け入れられる人間なのかを見極めるのがポイントかな。
でも、「練習」として、他社の時間と予算を使うってのは馬鹿にした話だよなあ。
第一希望の会社が決まってたことなんてないわ。希望の給料を決めといて、それより高いオファーをくれる会社があればそこに移動。
同業他社の同じ部門に移動するだけだからどこの会社行ってもどうせやることは同じ。社風の違いなんてほとんどない。
転職する気がないときに来た話で+数百万ふっかけてみたらそれでオファーが来ちゃったので移動たってことはある。
> 転職する気がないときに来た話で+数百万ふっかけてみたらそれでオファーが来ちゃったので移動たってことはある。これが自慢したかったんだね。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
第一希望は、3社目以降に受けるようにしています。 (スコア:3, 参考になる)
「本番に勝る訓練なし。」と言う感想です。
受からない、受かっても辞退する前提で、第一希望と近い感じの会社を2~3社
面接を受けて感触というか感覚を掴んだ所で、第一希望を受けたほうが良かった
です。
# エージェントを使うと、クロージングが五月蝿いので
# オファー(条件)提示の際に、自分の希望+100万ぐらいふっかけて
# 相手から条件があわないので見送り・・・みたいな感じで内定を避けてました(^^;
# 40代目前の転職だったので、結構厳しかったですねぇ・・・
Re:第一希望は、3社目以降に受けるようにしています。 (スコア:2, 参考になる)
中途じゃなくて、新卒学生が顕著なんだけど、もう採用担当から見るとミエミエなんですよね。
お前らアホだろと。
中小企業なんだけど、コンタクト取ってくる時期からいって、大企業を巡った挙句に全部断られ、卒業間際になってきて焦ってこっちにきたという。
または卒業までに内定がもらえなくて、1年遊ぶよりはこっちで働いておくか、という魂胆がミエミエ。
そういう学生は、やはり選び放題の大企業では絶対に取らないなという程度の人材なんだけど、ちゃんと本心からうちで働きたいと考えているのなら、うちで鍛えて大企業にいきなり入ったような新人よりも優秀になるように育ててみてもいいか、なんて上から目線で考えなくもないけれど、実際は逆に学生のほうが上から目線で「しょうがないからこっちで我慢するか」って考えてる。
大企業には入れなかったから我慢して中小企業に入る学生は、教えて育てて使い物になった時期には転職して行ってしまうので、採用判断としてはマイナス評価にしてる。
育成するコストが回収できないから、致命的にマイナス評価なんだよね。
大企業が本命なら、それまでに中小企業を受けまくって練習してから臨むべきという話もあるけど、それは中小企業の採用担当者に見破られず、内定を取るところまで行けたらの話。
Re:第一希望は、3社目以降に受けるようにしています。 (スコア:4, 参考になる)
「第1希望を1番めに受けるな」は大学の就職支援課で常識的に指導していることですね。
Re: (スコア:0)
それってどうなの?
求人募集している時期からいって大企業に求人が群がり終わるまでそこの会社の求人枠は埋まらず空いていると言うことですよね。
そんな空き枠が残っている魅力無い求人だから「しょうがないからこっちで我慢するか」という輩が来てしまうわけで
両者ともしょうがない感みえみえの妥協の上で成り立つしか無いのでは?
Re: (スコア:0)
就職に限らず、人生の選択は紆余曲折して結局妥協によるものに落ち着く事が多いと思うんだけどね。
人間、そうそう賢明にはなれない。
大企業がだめだったから、でもしかで中小企業を受けてますという状況にある事自体は責められる話ではないと思う。
#手当たりしだいに受けてましたというのは馬鹿だろうとは思うが
大企業に入れなかった理由を認識して納得しているか、妥協の結果を受け入れられる人間なのかを見極めるのがポイントかな。
でも、「練習」として、他社の時間と予算を使うってのは馬鹿にした話だよなあ。
Re:第一希望は、3社目以降に受けるようにしています。 (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re: (スコア:0)
第一希望の会社が決まってたことなんてないわ。
希望の給料を決めといて、それより高いオファーを
くれる会社があればそこに移動。
同業他社の同じ部門に移動するだけだから
どこの会社行ってもどうせやることは同じ。
社風の違いなんてほとんどない。
転職する気がないときに来た話で+数百万ふっかけてみたら
それでオファーが来ちゃったので移動たってことはある。
Re: (スコア:0)
> 転職する気がないときに来た話で+数百万ふっかけてみたらそれでオファーが来ちゃったので移動たってことはある。
これが自慢したかったんだね。