個人的にはMac関連の雑誌の中では、MacWEEKの「Mac the Knife」がMacWEEKがジョブズに脅されて「Mac the Knife」の掲載を終了した時が Macに関する雑誌の終了だったと思います。 あの「Mac the Knife」の日本語は秀逸な翻訳文でした。原文の「Mac the Knife」のサイト上の文章より面白い表現は90年代の アメリカのテレビドラマを見ているような楽しさが有りました。
Mac the KnifeとWoody Gong Show [nttdata.com]は当時大好きでした。 これが雑誌化されるわけではないにしろ週刊アスキーが紙で創刊するというので毎週買っていましたが、リニューアルと称してEYE・COMに入れ替わってからはほとんど買っていません。結局アスキークラウド [ascii.jp]に流れて今に至ります。
実は、僕も週刊アスキーはそろそいいかな?と思っている (スコア:-1)
たぶん、週刊EYE-COM創刊号から、ずっと買ってきたんですけどね。
Windows,Macをメインに使わない時点で
週刊アスキー誌の記事の半分くらいはどうでもいい記事で
惰性というか…パソコン雑誌を買う習慣が無いと
パソコン関連のニュースサイトに通う習慣も無いので
時代に取り残されるのが目に見えていて、買い続けています。
最近では、Microsoftの提灯記事の占める割合が非情に高い。
パソコンが売れないと困る時代に
パソコンが売れるように、不人気のWindows8特集を繰り返す理屈はわかります。
XP終了に沸く一年くらいの間に「XP搭載PCを、Linux系OSで延命」みたいな記事は
必須だったとは思いませんけど…
Linux系OSを使う場合の注意点や、デメリットを紹介する記事も無いことは、問題だった気がします。
だって、XPを使い続ける人の多くは、そもそもLinuxなんか知らないし。
Linuxで挫折すればこそ、改めてWindowsを買いたい意欲が沸くことを
このサイトでも、多くの人が体現しているのに、なぜ紹介すらしなかったのか?
実際、UbuntuのLTSを推奨する記事が無いことには
サポート切れバージョンを使い続ける奴が山ほどいるし
Unityに対する拒絶が、そのまま旧バージョン残置に繋がっているのは
こういった雑誌記事で取り上げられなかった
XubuntuやLubuntuの知名度の低さのためでもあるんじゃないかなぁと。
「Lubuntuも14.04でLTS化されたんでオヌヌメ!」とかやってくれればよかったのに。
月間ASCIIもSuperASCIIも消えて久しく、パソコン雑誌を読んだからと
パソコンに詳しくなれるような時代は、とっくに終わっちゃいましたよね。
誤った情報源が廃されること。
これはいいことだと思いますよ。
Mac Peapleがどんな本だったのかは、知りませんが。
自己レス (スコア:0)
直後気づいた…
EYE-COMは創刊時、週刊じゃなかったわ。ごめんなさい。
Re: (スコア:0)
いやあの、ああいう安価なカラーページ雑誌は広告収入で出してるんで。
売れ過ぎると赤字になる。
20年くらい前の印象だと (スコア:0)
MacPeopleは本当に週アスレベルのどうでもいい本
MAC POWERがパワーユーザーにちょうどよくて
MacWorldが熱心な信者向けという感じがした
#当時は宝島社の「Macがいちばん!」が楽しかった
##「マックなひと」って何に載ってたんだっけ、あとイタチョコシステムとか…
Re:20年くらい前の印象だと (スコア:2)
「マックな人」は先月くらいまでMac Fanに連載していましたが連載終了です。
イタチョコシステム [ita.main.jp]の連載というと初代iMacの頃でしたっけ。掲載誌はMACLIFEだったかも
Re:20年くらい前の印象だと (スコア:2)
リンクはこちら [pentacom.jp]の方がよかったので追記。
Re:20年くらい前の印象だと (スコア:2)
まぁ散財せずにすんだのではあるが、32bit版を久しぶりにインストールしてみるかちょっと心が動いてる....
Re: (スコア:0)
#2669876ですが、一晩寝たら思い出しました。巨人のイタチョコの星のシステム、Mac Fan。
#そういえばデザイン事務所のごたごたがテーマの、知識・実用系マンガはどの雑誌だったっけ…と、もうキリがない
Re:20年くらい前の印象だと (スコア:2)
あの頃はまだまだ自宅のネット環境もしょぼく(モデムでピーガー、11時からテレホ)、
フリーウェアとか、いろんなw画像や動画がたくさん入った雑誌のCD-ROMにとてもわくわくしてました。
MacPeopleもよく買いましたし、古本屋さんでバックナンバー見かけても、CD-ROM付いてたら買ったりしてましたね。
当時からMacはシェアの割に雑誌がやたら多い印象ありましたが、とうとうあと1紙ですか…
# むしろMacPeopleがまだ続いてたことに驚き。
# 「Macがいちばん!は割と早く見なくなったかなあ。
Re: (スコア:0)
> ##「マックなひと」って何に載ってたんだっけ、あとイタチョコシステムとか…
Mac Fanですね。
やってもーたOTLの電脳奥様も載っていました。
Re: (スコア:0)
ラショウさん懐かしいですね。
現在神戸で活躍中とか。前は早稲田近辺のお店にいたんですがね。
個人的にはMac関連の雑誌の中では、MacWEEKの「Mac the Knife」がMacWEEKがジョブズに脅されて「Mac the Knife」の掲載を終了した時が
Macに関する雑誌の終了だったと思います。
あの「Mac the Knife」の日本語は秀逸な翻訳文でした。原文の「Mac the Knife」のサイト上の文章より面白い表現は90年代の
アメリカのテレビドラマを見ているような楽しさが有りました。
Re:20年くらい前の印象だと (スコア:2)
Mac the KnifeとWoody Gong Show [nttdata.com]は当時大好きでした。
これが雑誌化されるわけではないにしろ週刊アスキーが紙で創刊するというので毎週買っていましたが、リニューアルと称してEYE・COMに入れ替わってからはほとんど買っていません。結局アスキークラウド [ascii.jp]に流れて今に至ります。
Re:20年くらい前の印象だと (スコア:1)
ラショウ氏は最近だと「野犬のロデム [pygmy.jp]」がらみでメディア露出してましたね。
Re: (スコア:0)
技評のMacJapanはもうその頃にはなかったんだっけ?
フジモトさん [goo.ne.jp]が連載してた印象しか残ってないけど。
Re:20年くらい前の印象だと (スコア:2)
MacJapanは'92年ごろにActive/Brosの隔週刊になって、'94年ごろ休刊だったような。
'93年夏の奥付に結婚式の写真が載った当時中の人
Re: (スコア:0)
Mac Funと日経Macも思い出してあげてください
Re: (スコア:0)
FunじゃなくてFan…
MacFan
MacPeople
MacPOWER
Mac100%
日経Mac
MacUser
MACLIFE
Macがいちばん!
MacJapan
あとなんかあったっけ…
# MacWorld 日本版はあったのかなぁ
MACLIFE は確か、会社ごと倒れて突然終わったような
Re: (スコア:0)
週刊アスキーって連載コラムだの漫画だのを読むための雑誌でしょ。
PC雑誌と思うのが間違い。あれは広告ページだから。
Re: (スコア:0)
えーUbuntuって半年ごとのアップグレードについていける人だけが使うものでしょ?
企業? RHELですが何か?
LTS理解できない人発見 (スコア:1)
LTSの意味くらい理解してくださいよ。スラド民だったら
LTS理解できなくて許されるのは小学生までだよねー (スコア:0)
ほんとだよね。ちゃんとlong termってついてるじゃん。しかも4Gだし。あっ3.9Gだっけ?
Re: (スコア:0)
民主党が政権を取れば自民党政権の良さがわかるからといって民主党に投票することを勧めるのは人として駄目だろ。