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125ccは原付二種に由来、サイズは軽自動車、乗員は二人。オート三輪ならぬオート四輪ですか。軽トラの代用にもなりゃしない。田舎の自専道にものれない。高速シニアカーですか?
そんなにリッターコンパクトを売りたいなら軽の規格を360ccに巻き戻して高速に乗れないようにすればよい。安全装備がぺらぺらな軽の保険を優遇するのをやめればよい。原付2種の排気量を150CCまでにすればファミバイ特約を拡張してこの手の新モビリティはいけそうですけど、スクーター並の軽さがないから125じゃパワーがなさ過ぎて田舎の坂道じゃ使えない。60キロじゃ田舎の広い道の流れに乗れないので渋滞の原因になる。
なんというか、ニーズからブレイクダウンという発想がない。
アリゾナのサンシティみたいな所で、ゴルフカートみたいなものが日常の足になっている、そういうイメージでしょう。
必ずしもゲートがあるという事ではないようだけど、通過交通があまりなく、その中でなら、略ゴルフカートでも問題ない。
人工都市で、ある程度集住で、ある程度の広がりで、それこそ自転車でも移動しやすい町に、適している。
混合交通や、あまりにも分散的なコミュニティーでは不適。
やはり都市空間の舞台装置が前提だなと。
定員は上限の2名でなく1名でもOKサイズは上限の軽自動車サイズまで大きくなくてもOKなので、作り手がどういう層に売り込むかで絞っていけば活路はあるんじゃないかと思うがEUとかと合わせるためなのか結構な大きな規格にしてしまったがためか税金や保険(任意)、車庫の扱いが未だに定まってなくて下手する現行の軽自動車並みに扱いになる可能性も。だとすると売れないよね。
タンデムでナローボディとするのか、並列複座でワイドボディとするのか。
効率を色々考えれば前者だが(高速道路対応のエコカーデザインみたいな)、実用性を考えれば、正解は後者。スマート・フォーツーやゴルフカートのイメージ。1.3mなら初代軽自動車規格の範囲。1.48なら、それってスズキ・ツイン [wikipedia.org]そのまんま。1.3なら全体に縮小できるだろう。ツインの9/10スケールモデルみたいな。
今、ツインを作り直したらどうなるだろう。
125cc 単気筒級で空気抵抗の大きいパラレル複座キャビン車をまともな速度で走らせることは不可能であり、他車の追い越しも困難で渋滞の元となる。タンデムツインキャビン付ならかなり空気抵抗を減らせるが、横風に脆弱となり、横転を防ぐべくトレッド幅を増やせば前述の問題が復活する。そも125cc バイク二人乗りが、実用的パワーウェイトレシオの下限に迫るものであり、空気抵抗・耐横風上キャビン設置は無理。ならば小型自動二輪車にエアコンをつけて(出力が足らなければ原付二種排気量を積み増しする)、搭乗者の空調服にダクトで繋ぐしかないだろ。一々めんどくさいけど。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
これ考えてる奴馬鹿だろ。 (スコア:-1)
125ccは原付二種に由来、サイズは軽自動車、乗員は二人。
オート三輪ならぬオート四輪ですか。
軽トラの代用にもなりゃしない。
田舎の自専道にものれない。高速シニアカーですか?
そんなにリッターコンパクトを売りたいなら軽の規格を360ccに巻き戻して
高速に乗れないようにすればよい。
安全装備がぺらぺらな軽の保険を優遇するのをやめればよい。
原付2種の排気量を150CCまでにすればファミバイ特約を拡張してこの手の新モビリティはいけそうですけど、
スクーター並の軽さがないから125じゃパワーがなさ過ぎて田舎の坂道じゃ使えない。
60キロじゃ田舎の広い道の流れに乗れないので渋滞の原因になる。
なんというか、ニーズからブレイクダウンという発想がない。
コミュニティーヴィークル (スコア:2)
アリゾナのサンシティみたいな所で、ゴルフカートみたいなものが日常の足になっている、そういうイメージでしょう。
必ずしもゲートがあるという事ではないようだけど、通過交通があまりなく、その中でなら、略ゴルフカートでも問題ない。
人工都市で、ある程度集住で、ある程度の広がりで、それこそ自転車でも移動しやすい町に、適している。
混合交通や、あまりにも分散的なコミュニティーでは不適。
やはり都市空間の舞台装置が前提だなと。
Re:これ考えてる奴馬鹿だろ。 (スコア:2)
定員は上限の2名でなく1名でもOK
サイズは上限の軽自動車サイズまで大きくなくてもOK
なので、作り手がどういう層に売り込むかで絞っていけば活路はあるんじゃないかと思うが
EUとかと合わせるためなのか結構な大きな規格にしてしまったがためか
税金や保険(任意)、車庫の扱いが未だに定まってなくて下手する現行の軽自動車並みに扱いになる可能性も。
だとすると売れないよね。
全長の短い軽ならツイン (スコア:3)
タンデムでナローボディとするのか、並列複座でワイドボディとするのか。
効率を色々考えれば前者だが(高速道路対応のエコカーデザインみたいな)、実用性を考えれば、正解は後者。スマート・フォーツーやゴルフカートのイメージ。1.3mなら初代軽自動車規格の範囲。1.48なら、それってスズキ・ツイン [wikipedia.org]そのまんま。1.3なら全体に縮小できるだろう。ツインの9/10スケールモデルみたいな。
今、ツインを作り直したらどうなるだろう。
Re: (スコア:0)
125cc 単気筒級で空気抵抗の大きいパラレル複座キャビン車をまともな速度で走らせることは不可能であり、他車の追い越しも困難で渋滞の元となる。
タンデムツインキャビン付ならかなり空気抵抗を減らせるが、横風に脆弱となり、横転を防ぐべくトレッド幅を増やせば前述の問題が復活する。
そも125cc バイク二人乗りが、実用的パワーウェイトレシオの下限に迫るものであり、空気抵抗・耐横風上キャビン設置は無理。
ならば小型自動二輪車にエアコンをつけて(出力が足らなければ原付二種排気量を積み増しする)、搭乗者の空調服にダクトで繋ぐしかないだろ。一々めんどくさいけど。