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度数45度ってことですよね。ウイスキーで走らせられるのか。ウィスキーブランドで走りが違うとかコピペができそうだな。
>一方45度のアルコールなら、そこらのイエジマラムとかでも達成可能である。
お酒の蒸留には、それこそガンガン火を焚いてる気がしますが。ところで、「イエジマラム」ってなんだろう、と思ったのだけど、これ [okinahours.com]かな?まあ、上記サイトの内容にもおかしなところはあるが。
>「この島は水はけがいいので米が育たず、泡盛が作れません。ずっと“島の酒”がなかったんです。」
そもそも沖縄県はほとんどコメを生産してないし、泡盛の原料も中国からの輸入米だったと思うんだが……
泡盛の原料も中国からの輸入米だったと思うんだが……
中国じゃなくてタイのお米です。
古酒だと30年以上前なんだけど、その時からタイ産だったのかな?かといってもうちょっと古くなると日中国交正常化以前になるから中国製もなさそうだし。
元々は内地産でないかな?
歴史も知らないのにドヤ顔してな。焼酎は泡盛をぱくったもの。薩摩芋は唐芋をぱくったもの。鹿児島の黒豚もぱくったもの。琉球は外国との貿易が盛んで外国の文化が沢山入っている。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
「エタノールには水を最大55%混ぜ合わせることができる。」 (スコア:0)
度数45度ってことですよね。ウイスキーで走らせられるのか。
ウィスキーブランドで走りが違うとかコピペができそうだな。
Re:「エタノールには水を最大55%混ぜ合わせることができる。」 (スコア:3)
ピストンエンジンでは錆びるから水は大敵。
E10とかガソリンに混ぜればなおさら水はタンクで分離してしまう。
一方45度のアルコールなら、そこらのイエジマラム [blogspot.jp]とかでも達成可能である。
蒸留にエネルギーを取られないことは温室効果ガス削減には有効である。
水素供給は先進国では簡単だが、バイオエタノールの蒸留はピンガとかラムとかウオッカとか、後進国でも楽ちんである。そうした地域ではなおさら石油の精製は設備投資が嵩む。他方、先進国では自動車の頭打ちがある一方で、伸び代がある。
日本固有の話では、酒税とエタノール [exblog.jp]の綱引きである。呑めない酒には税は掛からない [blogspot.jp]。できればメタノールやブタノールを混ぜることができれば、日本の中では大勝ちだ:p
Re:「エタノールには水を最大55%混ぜ合わせることができる。」 (スコア:1)
>一方45度のアルコールなら、そこらのイエジマラムとかでも達成可能である。
お酒の蒸留には、それこそガンガン火を焚いてる気がしますが。
ところで、「イエジマラム」ってなんだろう、と思ったのだけど、これ [okinahours.com]かな?
まあ、上記サイトの内容にもおかしなところはあるが。
>「この島は水はけがいいので米が育たず、泡盛が作れません。ずっと“島の酒”がなかったんです。」
そもそも沖縄県はほとんどコメを生産してないし、泡盛の原料も中国からの輸入米だったと思うんだが……
Re:「エタノールには水を最大55%混ぜ合わせることができる。」 (スコア:2)
中国じゃなくてタイのお米です。
Re: (スコア:0)
古酒だと30年以上前なんだけど、その時からタイ産だったのかな?
かといってもうちょっと古くなると日中国交正常化以前になるから中国製もなさそうだし。
元々は内地産でないかな?
Re: (スコア:0)
歴史も知らないのにドヤ顔してな。
焼酎は泡盛をぱくったもの。
薩摩芋は唐芋をぱくったもの。
鹿児島の黒豚もぱくったもの。
琉球は外国との貿易が盛んで外国の文化が沢山入っている。