アカウント名:
パスワード:
細かいツッコミで申し訳ないのですが、先頭3文字のNECは大文字じゃないとだめだったはず。 後期になってNECのSCSIボードでもNECチェックをしなくなる辺りから、「もうNECチェックなんてやってないよ!」の意思表示だかなんだか知りませんが、NEC製HDDも NEC ではなく nEC というベンダコードを返していた気がします。
NECitsu なんてのもあったなぁ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
98互換機の営業として (スコア:5, 興味深い)
でもその巨人を倒したのは、我々ではなくIBM(DOS/V)でありマイクロソフト(Windows3.1)でした。
悔しいけれどそれが現実でした。
営業車を傷つけられたり、勝手に展示機のクロックを下げられたり、カタログを捨てられたり、NECのやり方はヤクザ顔負けでした。
それにもめげず、ソフトハウスめぐりをやって互換機への対応をお願いして歩きました。NECからの圧力で「ごめん。対応
Re:98互換機の営業として (スコア:0)
あのころの恨みを込めて、いまだに日電製品は購入を避けている人間もいるぞと言っておくですよ。
#NEC-SCSIチェック、不良ドライブを訴訟までしなきゃ交換しないなど、ユーザーサイドから見てもヤクザと大差ない会社でしたからな。
Re:98互換機の営業として (スコア:1)
サードパーティ製I/Fですが、ROM書き換えて使ってました。
しかも先頭の"NEC"を他ベンダに変更してるのでNECドライブは使えません(笑
#何に書き換えたか忘れたけど(ぉ
凛々しく、あほらしく。
Re:98互換機の営業として (スコア:1)
あ、逆かな?
Re:98互換機の営業として (スコア:0)
NECの3.5FDD (スコア:1)
よく壊れまして、修理に出しても出しても壊れるので
中古品をつけてきているんじゃないのか?と噂が立った
ほどでした。
3.5FDDがまともになってきたのはES以降かなぁ
実はPC6601の1Dドライブユーザーだったり>オレ
Re:NECの3.5FDD (スコア:1)
世の中から5FDDが一掃されてしまったあとでも、1.2MBという
相違はありましたが、3モードのドライブで読めば読めると言う
ことでずっと使いつづけてます。
現在まで、故障なしで動いています。
これって、ひょっとしてアタリ?
----------------------------------------
You can't always get what you want...
Re:NECの3.5FDD (スコア:0)
UV2 は FD1135D だったと思うので大丈夫でしょう。
そういう私は UV11 ユーザーだったのでもろ被害に。
FDD 開けてバラしたら、ヘットをディスクから離すヘッド
ローディング部分が摩擦で削れてた。
この削れた部分に、引っかかってヘッドがディスクに触れ
なくなり故障という結果になってたようです。
後にこの不具合がなくなるのは、そもそ
Re:NECの3.5FDD (スコア:0)
Re:NECの3.5FDD (スコア:0)
Re:98互換機の営業として (スコア:1)
NECo ????????
って名前を返してましたね。ね~こねこ。
PC-9801-55(U)はNECチェックに泣かされましたが、後期のPC-9801-92やら
A-MATE専用のSCSIカード辺りでは、このNECチェックは無くなっていたような
(PC-9821FA-02でしたっけ?PC-9801-100とか)
#55Uや92やTEXAのHA-FA02Wだかってのは使っていました。
確かに、統一規格で争うという考えは無かったけれど、逆に
「俺たち(NEC)が作ったモノだけで動かしてれば、必ず動く!!」みたいな
気概が感じられて、好きでもありました。実際動くかは別として...(^^;
私がショップで勤務していた頃、ちょっとでも他社のモノが入っていると
「あ~それはウチではなく(他社の製品)が悪さしてますねぇ」とか平然と答える
コールセンタとかがありましたから、それを言うならハナから他社の製品は
動かないように設計されていた方が全然マシって感じで、個人的には好きでした。
店でお客様に勧めるときは、他メーカーの製品を含めて、四苦八苦しましたが...
#まぁ確かにソレ(絶対動かないこと)があまり公になっていなかったのは問題ですが
EPSON PCにもコレと同じ考えが働いてしまったのでしょうが、ちとこちらは
やりすぎでしたね。486Pとか486Cとか欲しかったし(^^;)
ただDOSを捨てて、Windowsに走った時点で、98シリーズの最期は見えていたのでは
ないかと、むしろWin3.1に走らずJustWindowと共に散ってくれたほうがよかったかな。
とも。
というか、ワープロでJustwindow(一太郎5)の機能があれば十二分に文書作成は
可能だと思われるし、当時のPC/AT互換機では、日本語を使った状態での描画処理は
まだまだ遅かったですからね。そこを98はウリにしてほしかった...
今では、どちらにせよ大差ないですが。
#そんな私は一太郎ではなくユーカラArt/WAVEユーザ(^^;
ともあれ、未だウチにも数台あるPC98。そして某趣味に走らせたのもPC98
(最初は大戦略IIIがやりたかっただけだったのに)今までありがとう。
Re:98互換機の営業として (スコア:1)
今の常識に照らすとやばいことを色々やってたんだなぁ。。
そもそもNECを日本電気と言って今の98NXユーザーの何割が知っているのか。。
Re:98互換機の営業として (スコア:1)
細かいツッコミで申し訳ないのですが、先頭3文字のNECは大文字じゃないとだめだったはず。
後期になってNECのSCSIボードでもNECチェックをしなくなる辺りから、「もうNECチェックなんてやってないよ!」の意思表示だかなんだか知りませんが、NEC製HDDも NEC ではなく nEC というベンダコードを返していた気がします。
NECitsu なんてのもあったなぁ。
Re:98互換機の営業として (スコア:1)
NEC と返しちゃうと古いモードでの動作を期待されちゃうので、つまり自分でひっかかってしまったので、回避のために n にした、という
OpenDesign誌のNo1にも載ってますけどね。
関係ないが、1Mbyte = 1,000,000byte をはじめて活字にしたのもこの辺の連中だった気が
# 1Mbyte = 1000Kbyte だったかも。