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>MP001Gの本体サイズ(バッテリー搭載時)は320×108×231mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは2.8kg。グラム単位で車体軽くするのに命かけてるやつらは買わんやろ家で使うなら普通の空気入れで入れても10ー20秒だし。
もちろん携帯用ではないでしょ
チューブレスタイヤを使ってると「ビードを上げる」ってのがなかなか難しい一気に大量の空気を送り込まないとホイールとタイヤの隙間から空気が漏れてしまうだからコンプレッサーとか炭酸ガスボンベを使ったりするんだけど高圧・高速で空気を流し込めるならビード上げできるんじゃないかな
マキタさんもそこをPRすれば売れるかもしれないので試してみた動画を上げてほしい
一般的な750~1500W程度の電気コンプレッサーと比較しても吐出量は全然少ないですし、コンプレッサーはタンクに圧縮空気を溜めてから、それを一気に開放するような使い方をしますから、瞬発力と言う意味ではこのマキタの電動空気入れは足元にも及びません。
組んだ状態で隙間のできているタイヤのビード上げには使えないと思いますよ
つーわけでビード上げ用タンクを間に挟んで使うんだけど、速度的にいまいちやね。(うちのはBBBのタンクだけど、他しかサーファスの奴のがメーター付きなんでおすすめ)あと仏バルブアダプタの所から漏れる様になってしまって、ビード上げには使えるんだけど最後は以前同様シリカで調整することに。(新型は改良されているかもしれませんが)
むしろこれをどうやってロードに積むと思ったの?
数十時間の動画で誰かの何十年分の知識と経験をほとんど吸収できる教材が出来上がってる、薄っぺらい業界なだけでは。
出たよワーキングメモリ欠乏症
ワーウルフ:半狼半人ワータイガー:半虎半人ワーキング:半王半人
つまり、ワーキングは王子様・王女様
自分の経験に無駄が多すぎるのを悔しがらなくてもいいんだよ
なぜロードバイク信者たちはだれも聞いてないのに答えを出し、誰も闘おうとしていないところから戦いを見出すのだろう?
これ薄っぺらいにわか知識のテンプレ解答なんだけど、なぜ戦いの話を考え出すんだろうか、その脳みそを見てみたいよ。
そもそも「ロードバイク」って言うな。「ロードレーサー」と呼べ。と別の宗教論争を呼び込んでみるテスト。
わかるわー俺の憧れたのは昔のロードレーサーであって今時のロードバイクじゃないんだよな
今時のロードバイクは性能的にすげーのはよくわかるよ手元でちゃきちゃき変速できるしすげー軽いしぐいぐい進むよ。空力的にもいいんだろ?しかし俺が乗りたいのはそれじゃないんだよ……
見た目だけじゃ無い、乗り味が全く別物なのだ
しゃーない。オリンピック前に既に世界チャンピオンが来日しないと表明しちゃって盛り下がってんだから。ま、今ツールやってんだから、そりゃ有名どころは五輪はスルーってのも多いだろってのは有るが。
電池だからでしょ家で使うなら100V電動手動で事足りる
ロードバイクのことは分からないんですが、恐らくマキタはバッテリーの共通化で売ってるような気がします。草刈り機も電ノコも掃除機も、みんな同じバッテリー。コンセント位置やコードを気にすることなく、とりあえずどこでもどれでも使えるみたいな。# 掃除機愛用者
というか、マキタの利点はほぼそこ。18Vバッテリで使用できる工具が多いということ。ただ、ハイパワーの36V機と18V機の互換性はないので、マルチボルトバッテリを使えば18V/36VどっちでもOKなHi-KOKIのほうがいいかも。インパクトドライバと丸鋸ぐらいしか使わないDIYユーザーならHi-KOKIのほうが使いやすいと思う。
# 丸鋸とインパクトはどっちも使ったことあるが、現在はHi-KOKIのモノを使っている
HiKOKIのが一回り高いだろ。がまあ、実際HiKOKIの36V丸鋸は目からウロコレベルだったんで許すが。
そんな高くねーよ。価格帯はほとんど同じかHi-KOKIのほうが安いくらいだよ。同クラス能力のインパクトドライバならHiKOKIのほうが1万近く安い。
これは吐出量と最高圧力の高い新機種のリリース情報なので、重さ 1kg 程度のMP180DZという製品もあります。
体重やタイヤの太さにもよりますが、ロードバイクは10気圧=147psi程度まで入れることがあります。MP180Dの最大圧は121psiなのでちょっと足りません。
で、MP181Dが161psiまで対応したので「今度の製品はロードバイクにも使えます」って宣伝してるわけです。180と181は大きさも重さも違いますし、単に後継機種と言う分けではなく、ラインナップの拡充になるので併売するそうですよ
チューブラー使う人も減ったしタイヤも太いのが流行っているからそんなには要らないって言えば要らないよね。ディスクロードにグラベル向きのタイヤとか履いているなら8気圧とか入れるとサイド裂けるのも有るんで注意な。ちゃんとタイヤの適性値は確認してから入れよう。
今時のロードバイクじゃそんな高圧タイヤ使うのはエンジョイ勢じゃないのでどうでもいいことですよ圧倒的多数のエンジョイ勢は120psi有れば事足りる
むしろ古い知識のエンジョイ勢が高圧にしていますね。白髪の爺さんが10気圧入れていて、周りに「入れすぎですよ」と言われていてかわいそうになってきた。
昔ながらの細いチューブラーなら別に変でも無いんだけどね。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
ロードバイク? (スコア:-1)
>MP001Gの本体サイズ(バッテリー搭載時)は320×108×231mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは2.8kg。
グラム単位で車体軽くするのに命かけてるやつらは買わんやろ
家で使うなら普通の空気入れで入れても10ー20秒だし。
Re: (スコア:0)
もちろん携帯用ではないでしょ
チューブレスタイヤを使ってると「ビードを上げる」ってのがなかなか難しい
一気に大量の空気を送り込まないとホイールとタイヤの隙間から空気が漏れてしまう
だからコンプレッサーとか炭酸ガスボンベを使ったりするんだけど
高圧・高速で空気を流し込めるならビード上げできるんじゃないかな
マキタさんもそこをPRすれば売れるかもしれないので試してみた動画を上げてほしい
Re:ロードバイク? (スコア:1)
一般的な750~1500W程度の電気コンプレッサーと比較しても吐出量は全然少ないですし、
コンプレッサーはタンクに圧縮空気を溜めてから、それを一気に開放するような使い方をしますから、
瞬発力と言う意味ではこのマキタの電動空気入れは足元にも及びません。
組んだ状態で隙間のできているタイヤのビード上げには使えないと思いますよ
Re: (スコア:0)
つーわけでビード上げ用タンクを間に挟んで使うんだけど、速度的にいまいちやね。
(うちのはBBBのタンクだけど、他しかサーファスの奴のがメーター付きなんでおすすめ)
あと仏バルブアダプタの所から漏れる様になってしまって、ビード上げには使えるんだけど
最後は以前同様シリカで調整することに。
(新型は改良されているかもしれませんが)
Re: (スコア:0)
むしろこれをどうやってロードに積むと思ったの?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
数十時間の動画で誰かの何十年分の知識と経験をほとんど吸収できる教材が出来上がってる、薄っぺらい業界なだけでは。
Re: (スコア:0)
出たよワーキングメモリ欠乏症
Re:ロードバイク? (スコア:1)
ワーウルフ:半狼半人
ワータイガー:半虎半人
ワーキング:半王半人
つまり、ワーキングは王子様・王女様
Re: (スコア:0)
自分の経験に無駄が多すぎるのを悔しがらなくてもいいんだよ
Re: (スコア:0)
なぜロードバイク信者たちはだれも聞いてないのに答えを出し、誰も闘おうとしていないところから戦いを見出すのだろう?
Re: (スコア:0)
これ薄っぺらいにわか知識のテンプレ解答なんだけど、なぜ戦いの話を考え出すんだろうか、その脳みそを見てみたいよ。
Re: (スコア:0)
そもそも「ロードバイク」って言うな。「ロードレーサー」と呼べ。
と別の宗教論争を呼び込んでみるテスト。
Re: (スコア:0)
わかるわー
俺の憧れたのは昔のロードレーサーであって今時のロードバイクじゃないんだよな
今時のロードバイクは性能的にすげーのはよくわかるよ
手元でちゃきちゃき変速できるしすげー軽いしぐいぐい進むよ。空力的にもいいんだろ?
しかし俺が乗りたいのはそれじゃないんだよ……
見た目だけじゃ無い、乗り味が全く別物なのだ
Re: (スコア:0)
しゃーない。
オリンピック前に既に世界チャンピオンが来日しないと表明しちゃって盛り下がってんだから。
ま、今ツールやってんだから、そりゃ有名どころは五輪はスルーってのも多いだろってのは有るが。
Re: (スコア:0)
電池だからでしょ
家で使うなら100V電動手動で事足りる
Re:ロードバイク? (スコア:1)
ロードバイクのことは分からないんですが、
恐らくマキタはバッテリーの共通化で売ってるような気がします。
草刈り機も電ノコも掃除機も、みんな同じバッテリー。
コンセント位置やコードを気にすることなく、とりあえずどこでもどれでも使えるみたいな。
# 掃除機愛用者
Re: (スコア:0)
というか、マキタの利点はほぼそこ。18Vバッテリで使用できる工具が多いということ。
ただ、ハイパワーの36V機と18V機の互換性はないので、マルチボルトバッテリを使えば18V/36VどっちでもOKなHi-KOKIのほうがいいかも。
インパクトドライバと丸鋸ぐらいしか使わないDIYユーザーならHi-KOKIのほうが使いやすいと思う。
# 丸鋸とインパクトはどっちも使ったことあるが、現在はHi-KOKIのモノを使っている
Re:ロードバイク? (スコア:1)
HiKOKIのが一回り高いだろ。
がまあ、実際HiKOKIの36V丸鋸は目からウロコレベルだったんで許すが。
Re: (スコア:0)
そんな高くねーよ。価格帯はほとんど同じかHi-KOKIのほうが安いくらいだよ。
同クラス能力のインパクトドライバならHiKOKIのほうが1万近く安い。
Re: (スコア:0)
これは吐出量と最高圧力の高い新機種のリリース情報なので、重さ 1kg 程度のMP180DZという製品もあります。
Re:ロードバイク? (スコア:1)
体重やタイヤの太さにもよりますが、ロードバイクは10気圧=147psi程度まで入れることがあります。
MP180Dの最大圧は121psiなのでちょっと足りません。
で、MP181Dが161psiまで対応したので「今度の製品はロードバイクにも使えます」って宣伝してるわけです。
180と181は大きさも重さも違いますし、単に後継機種と言う分けではなく、
ラインナップの拡充になるので併売するそうですよ
Re: (スコア:0)
チューブラー使う人も減ったしタイヤも太いのが流行っているからそんなには要らないって言えば要らないよね。
ディスクロードにグラベル向きのタイヤとか履いているなら8気圧とか入れるとサイド裂けるのも有るんで注意な。
ちゃんとタイヤの適性値は確認してから入れよう。
Re: (スコア:0)
今時のロードバイクじゃそんな高圧タイヤ使うのはエンジョイ勢じゃないのでどうでもいいことですよ
圧倒的多数のエンジョイ勢は120psi有れば事足りる
Re: (スコア:0)
むしろ古い知識のエンジョイ勢が高圧にしていますね。
白髪の爺さんが10気圧入れていて、周りに「入れすぎですよ」と言われていてかわいそうになってきた。
Re: (スコア:0)
昔ながらの細いチューブラーなら別に変でも無いんだけどね。