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ディズニーの発展の歴史は、自分の著作権を主張しつついかに他者の著作権を無視するかを徹底してきた歴史だと思う
そもそも、「蒸気船ウィリー」って、バスター・キートンの「キートンの蒸気船」の二次創作だしミッキーマウスとか言うキャラクター自体も、「フィリックス・ザ・キャット」や「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」の完全なパクリだし
白雪姫、バンビ、シンデレラ、アラジン、雪の女王 など名作とされるディズニー映画はすべて著作権期限の切れた作品を、原作レイプして作られているにも関わらず。作品中の自作でもないキャラクターに関しては、自社の著作権を主張する始末。更には、手塚治虫の「ジャングル大帝レオ」を「ライオンキング」など、そもそも著作権が切れていない作品すら、海外の作品ならバレないだろうとパクる始末。
挙句の果てに、まだ著作権が切れていない「くまのプーさん」に関して、有名にしたのはディズニーだから、と 商品化権に対する権利料を支払わない、バレそうになると証拠隠滅を図る、その後も親族間で揉め事を利用して版権を無効化しようと画策する、などやりたい放題。
最終的には、ルーカスフィルムを買収し、スターウォーズ シリーズをあんなことに。こんな会社許していいんですかね?
> 「フィリックス・ザ・キャット」や「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」の完全なパクリだし
他人の創作物をパクリと貶すあなたの方が著作者に対して失礼だと思う。
#4589206はミッキーマウスに親を殺されたのかもしれない
#4589206だけど、殺されたのは親じゃない。親の顔より良く見たスターウォーズだ。
ググってみたが「フィリックス・ザ・キャット」は完全な言いがかりだし、「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」は確かにクリソツだがウォルト・ディズニーが作者の一人じゃねーかw
おまえのグーグルは節穴かw
そもそも、ディズニーは 当時流行していた「フィリックス・ザ・キャット」 をパックって「ジュリアス・ザ・キャット」と言うキャラクターを作った。
これを元に映画を作っていたところ、「フィリックス・ザ・キャット」の作者から抗議され、ならばと耳を少しだけ長くして猫ではなく兎の「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」が主役の映画を作った。また、このオズワルドの映画内に、またまた配色はフィリックスにそっくりだけど 少しだけ耳が丸い鼠のキャラクターが登場している。
ところが、その「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」を映画配給元のユニバーサルにキャラクターの版権を押さえられてしまった。オズワルドを自分で使えなくなると、先ほどの鼠のキャラクターを「ミッキー・マウス」として主役の映画を作った
どこがどう見ても、パクリじゃねーか。てか有名な逸話だろ。
パックっていようが、初のトーキーアニメーションと言う歴史的作品を生みだした作家としてのウォルト・ディズニー自身を責めるつもりはない。ただし、会社としてのディズニー社は、上記様な著作権軽視の歴史と、自分の著作権だけは過剰なまでに主張する と言う矛盾した行いをしていた。問題としているのはその点だ。
知らんがなそんな経緯。「ミッキーマウス」と「フィリックス・ザ・キャット」を並べてパクリだと言うならおまえの目が節穴だわ。しかも白黒の時代に配色も糞もない。
「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」にしたって、漫画家が出版社変わって新作出したら、完コピでもない限りキャラが前作のパクリだななんてことにはならんだろ。
そのはんろんにはむりがある。
元の著作権がどこにあるか次第日本の漫画は著作権を作者が持っているから問題にはならないが、アメリカの漫画は著作権を出版社が持っている日本でJASRACに権利を委託した曲を作者が勝手に使っても怒られる理屈と一緒出版社が持つキャラクターの権利を侵害しないようなキャラクターを使う義務がある
議論に参加してるなら、知らんがなで終わらせずに勉強してきてどうぞ。モノクロだからってのは何の理由にもならない。まるで色が違えばパクってもOKと言ってるようなものじゃないか。
雑談サイトで議論もどきをやろうというのが間違い。
勝てば官軍の典型例
今もうジャングル大帝はライオンキングのパクリとしか見られていないと聞いたことがある。手塚先生がディズニーに真似されるのは光栄なことだと放置したことが一因なんだそうだが、ライオンキングに遠慮してか継続して作品を上映・上演してこなかったことも大きいように思う。著作権で守られているとしても、それだけではだめなんだなと。
> 手塚先生がディズニーに真似されるのは光栄なことだと放置したことが一因なんだそうだが、
1989年2月9日 手塚治虫先生 60歳没1994年6月24日 ライオン・キング全米公開
> ライオンキングに遠慮してか継続して作品を上映・上演してこなかったことも大きいように思う。
1997年8月1日 映画:ジャングル大帝 公開
はて。
「もし手塚本人が生きていたら、『自分の作品がディズニーに影響を与えたというのなら光栄だ』と語っただろう」と手塚プロダクションがコメントしたが真相。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%... [wikipedia.org]
>1997年8月1日 映画:ジャングル大帝 公開テレビアニメは1965年~
> 「もし手塚本人が生きていたら、『自分の作品がディズニーに影響を与えたというのなら光栄だ』と語っただろう」> と手塚プロダクションがコメントしたが真相。
Wikipedia以外にソースがない与太話を真相とか言っちゃうのはどうかな。
おまえがやるのはソースがWikipediaだから信用できないという寝言を垂れるのではなくて、それは間違ってるというソースを張ることだよ。
全然別ACだが
が与太話であることのソースって悪魔の証明に近くね?Wikipediaが完全に駄目とは言わないが、普通に「要出典」付けられててもおかしくないような記事なのは確か。
相手の間違いを正すって立場で口開いてる人間がその相手と同じ間違いを犯して戦うのは滑稽という他ない。というかむしろ相手よりも論拠が薄弱で勝ち目がない。
「〇〇であるとする意見がある(真偽不明)」は別に真偽不明なだけだけど、「出展なしという意味では等価なのでそれを否定する意見を自分が書いておきます」はもう完全に嘘じゃねぇか。真偽不明じゃなくて完全に虚偽。嘘から出た真ってパターンもありえなくはないけど、真偽不明の情報のがまだマシだわ。
そのWikipediaに出典が書かれてるんだけど?日経BP社が1999年に出した「アニメ・ビジネスが変わる」がソース。CNNのインタビューで手塚プロの松谷孝征社長が語ったというもの。
映像でのコメントなので直接の参照はできないが、このコメントが他にも色々と引用されている。
本当なら新聞データベースの検索ができればいいけど、国会図書館デジタルコレクションで検索すると、「シネマ101」1996年9月号107頁で「手塚プロ『光栄』と寛容」という一行があった。
https://dl.ndl.go.jp/pid/4428386/1/60 [ndl.go.jp]
ミキマウス・ウォルトディズニーニを知らんのかhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/16/news075.html [itmedia.co.jp]
ちゃんと手塚プロの社長が声明を発表してんだよ
なるほど。懸命に探しても一次ソースが見つからなかったと。
Wikipediaを見ると1997年の映画は『「ライオンキング」に類似した情景の箇所を複数含んでいることなどを理由としてディズニープロから訴訟を起こされ、海外での公開上映を中止にした』そうなんで、残念な話だ。
Wikipediaの創作ストーリーはもうお腹いっぱい。
ジャングル大帝をディズニーが訴えたらアメリカでも大ニュースになって日本にも伝わるに決まってるのにそんな話、聞いたこともない。
ライオンキングがジャングル大帝に似てるという騒動だってまず最初にアメリカで話題になって、それが日本に伝わってきたもの。
ソースがなくガセネタの可能性が高いので編集除去しておいた。
自分的にはあんまりライオンキングがジャングル大帝に似てるって感じしなないな。キャラの考え方が当然ながら日本的だしコミカルさも結構違うし。あと、ジャングル大帝は音楽担当が冨田勲なのも素晴らしいところ。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
著作権を重視した会社の著作権を無視してきた歴史 (スコア:2, 興味深い)
ディズニーの発展の歴史は、自分の著作権を主張しつついかに他者の著作権を無視するかを徹底してきた歴史だと思う
そもそも、「蒸気船ウィリー」って、バスター・キートンの「キートンの蒸気船」の二次創作だし
ミッキーマウスとか言うキャラクター自体も、「フィリックス・ザ・キャット」や「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」の完全なパクリだし
白雪姫、バンビ、シンデレラ、アラジン、雪の女王 など名作とされるディズニー映画はすべて著作権期限の切れた作品を、原作レイプして作られているにも関わらず。作品中の自作でもないキャラクターに関しては、自社の著作権を主張する始末。
更には、手塚治虫の「ジャングル大帝レオ」を「ライオンキング」など、そもそも著作権が切れていない作品すら、海外の作品ならバレないだろうとパクる始末。
挙句の果てに、まだ著作権が切れていない「くまのプーさん」に関して、有名にしたのはディズニーだから、と 商品化権に対する権利料を支払わない、バレそうになると証拠隠滅を図る、その後も親族間で揉め事を利用して版権を無効化しようと画策する、などやりたい放題。
最終的には、ルーカスフィルムを買収し、スターウォーズ シリーズをあんなことに。
こんな会社許していいんですかね?
Re:著作権を重視した会社の著作権を無視してきた歴史 (スコア:1)
> 「フィリックス・ザ・キャット」や「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」の完全なパクリだし
他人の創作物をパクリと貶すあなたの方が著作者に対して失礼だと思う。
Re: (スコア:0)
#4589206はミッキーマウスに親を殺されたのかもしれない
Re: (スコア:0)
#4589206だけど、殺されたのは親じゃない。親の顔より良く見たスターウォーズだ。
Re: (スコア:0)
ググってみたが「フィリックス・ザ・キャット」は完全な言いがかりだし、
「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」は確かにクリソツだがウォルト・ディズニーが作者の一人じゃねーかw
Re:著作権を重視した会社の著作権を無視してきた歴史 (スコア:1)
おまえのグーグルは節穴かw
そもそも、
ディズニーは 当時流行していた「フィリックス・ザ・キャット」 をパックって「ジュリアス・ザ・キャット」と言うキャラクターを作った。
これを元に映画を作っていたところ、「フィリックス・ザ・キャット」の作者から抗議され、ならばと耳を少しだけ長くして猫ではなく兎の「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」が主役の映画を作った。
また、このオズワルドの映画内に、またまた配色はフィリックスにそっくりだけど 少しだけ耳が丸い鼠のキャラクターが登場している。
ところが、その「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」を映画配給元のユニバーサルにキャラクターの版権を押さえられてしまった。
オズワルドを自分で使えなくなると、先ほどの鼠のキャラクターを「ミッキー・マウス」として主役の映画を作った
どこがどう見ても、パクリじゃねーか。
てか有名な逸話だろ。
パックっていようが、初のトーキーアニメーションと言う歴史的作品を生みだした作家としてのウォルト・ディズニー自身を責めるつもりはない。
ただし、会社としてのディズニー社は、上記様な著作権軽視の歴史と、自分の著作権だけは過剰なまでに主張する と言う矛盾した行いをしていた。問題としているのはその点だ。
Re: (スコア:0)
知らんがなそんな経緯。
「ミッキーマウス」と「フィリックス・ザ・キャット」を並べてパクリだと言うならおまえの目が節穴だわ。
しかも白黒の時代に配色も糞もない。
「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」にしたって、
漫画家が出版社変わって新作出したら、完コピでもない限りキャラが前作のパクリだななんてことにはならんだろ。
Re: (スコア:0)
そのはんろんにはむりがある。
Re: (スコア:0)
元の著作権がどこにあるか次第
日本の漫画は著作権を作者が持っているから問題にはならないが、
アメリカの漫画は著作権を出版社が持っている
日本でJASRACに権利を委託した曲を作者が勝手に使っても怒られる理屈と一緒
出版社が持つキャラクターの権利を侵害しないようなキャラクターを使う義務がある
Re: (スコア:0)
議論に参加してるなら、知らんがなで終わらせずに勉強してきてどうぞ。
モノクロだからってのは何の理由にもならない。まるで色が違えばパクってもOKと言ってるようなものじゃないか。
Re: (スコア:0)
雑談サイトで議論もどきをやろうというのが間違い。
Re: (スコア:0)
勝てば官軍
の典型例
Re: (スコア:0)
今もうジャングル大帝はライオンキングのパクリとしか見られていないと聞いたことがある。手塚先生がディズニーに真似されるのは光栄なことだと放置したことが一因なんだそうだが、ライオンキングに遠慮してか継続して作品を上映・上演してこなかったことも大きいように思う。著作権で守られているとしても、それだけではだめなんだなと。
Re: (スコア:0)
> 手塚先生がディズニーに真似されるのは光栄なことだと放置したことが一因なんだそうだが、
1989年2月9日 手塚治虫先生 60歳没
1994年6月24日 ライオン・キング全米公開
> ライオンキングに遠慮してか継続して作品を上映・上演してこなかったことも大きいように思う。
1997年8月1日 映画:ジャングル大帝 公開
はて。
Re: (スコア:0)
「もし手塚本人が生きていたら、『自分の作品がディズニーに影響を与えたというのなら光栄だ』と語っただろう」
と手塚プロダクションがコメントしたが真相。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%... [wikipedia.org]
>1997年8月1日 映画:ジャングル大帝 公開
テレビアニメは1965年~
Re: (スコア:0)
> 「もし手塚本人が生きていたら、『自分の作品がディズニーに影響を与えたというのなら光栄だ』と語っただろう」
> と手塚プロダクションがコメントしたが真相。
Wikipedia以外にソースがない与太話を真相とか言っちゃうのはどうかな。
Re:著作権を重視した会社の著作権を無視してきた歴史 (スコア:1)
おまえがやるのはソースがWikipediaだから信用できないという寝言を垂れるのではなくて、それは間違ってるというソースを張ることだよ。
Re: (スコア:0)
全然別ACだが
> 「もし手塚本人が生きていたら、『自分の作品がディズニーに影響を与えたというのなら光栄だ』と語っただろう」
> と手塚プロダクションがコメントしたが真相。
が与太話であることのソースって悪魔の証明に近くね?
Wikipediaが完全に駄目とは言わないが、普通に「要出典」付けられててもおかしくないような記事なのは確か。
Re:著作権を重視した会社の著作権を無視してきた歴史 (スコア:1)
相手の間違いを正すって立場で口開いてる人間が
その相手と同じ間違いを犯して戦うのは滑稽という他ない。
というかむしろ相手よりも論拠が薄弱で勝ち目がない。
「〇〇であるとする意見がある(真偽不明)」
は別に真偽不明なだけだけど、
「出展なしという意味では等価なのでそれを否定する意見を自分が書いておきます」
はもう完全に嘘じゃねぇか。真偽不明じゃなくて完全に虚偽。
嘘から出た真ってパターンもありえなくはないけど、真偽不明の情報のがまだマシだわ。
Re:著作権を重視した会社の著作権を無視してきた歴史 (スコア:1)
そのWikipediaに出典が書かれてるんだけど?
日経BP社が1999年に出した「アニメ・ビジネスが変わる」がソース。
CNNのインタビューで手塚プロの松谷孝征社長が語ったというもの。
映像でのコメントなので直接の参照はできないが、
このコメントが他にも色々と引用されている。
本当なら新聞データベースの検索ができればいいけど、国会図書館
デジタルコレクションで検索すると、「シネマ101」1996年9月号
107頁で「手塚プロ『光栄』と寛容」という一行があった。
https://dl.ndl.go.jp/pid/4428386/1/60 [ndl.go.jp]
Re: (スコア:0)
ミキマウス・ウォルトディズニーニを知らんのか
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/16/news075.html [itmedia.co.jp]
ちゃんと手塚プロの社長が声明を発表してんだよ
Re: (スコア:0)
なるほど。
懸命に探しても一次ソースが見つからなかったと。
Re: (スコア:0)
Wikipediaを見ると
1997年の映画は『「ライオンキング」に類似した情景の箇所を複数含んでいることなどを理由としてディズニープロから訴訟を起こされ、海外での公開上映を中止にした』そうなんで、残念な話だ。
Re: (スコア:0)
Wikipediaの創作ストーリーはもうお腹いっぱい。
Re: (スコア:0)
ジャングル大帝をディズニーが訴えたらアメリカでも大ニュースになって
日本にも伝わるに決まってるのにそんな話、聞いたこともない。
ライオンキングがジャングル大帝に似てるという騒動だってまず最初に
アメリカで話題になって、それが日本に伝わってきたもの。
ソースがなくガセネタの可能性が高いので編集除去しておいた。
Re: (スコア:0)
自分的にはあんまりライオンキングがジャングル大帝に似てるって感じしなないな。
キャラの考え方が当然ながら日本的だしコミカルさも結構違うし。
あと、ジャングル大帝は音楽担当が冨田勲なのも素晴らしいところ。