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受け入れという意味では、(1) srad.jpのサーバーすべてをひきとる(2) マシンはクラウドにあるので、その費用が支払えればいい(3) 費用のめどだけ立てば、後は事務仕事のみだけでよくて、
そのあと、新しく展開していくのなら(4) 編集者が何人か必要 / 買った人が自分でやってもいい
という感じでしょうか。
すでにどこかでまとめられているのかもしれませんが。
ありがとうございます。
・現状維持のため、現編集部の人を雇用する (Headlessさん+数人) -> 日記も新規投稿も止まっている今の状態でまず引き継いで どう再開するかは引き継いだ人が考える。 ただし、作業内容は、2週間ぐらいで今の編集者の人に教えてもらう。 あとはコードを見よう.... w
・AWSのアカウント移行とOSCHINA からの切り離し -> OSCHINAが許してくれるのなら、AWSのアカウントごともらう。 もしくは、OSCHINA付きのまま(OSCHINAのデータは無しで)コピーしてもらって あとは引き継いだ人が考える。
これぐらいなら、AWSの費用+人件費300万ぐらいでなんとかならないですかね...
好きな人がいじって遊べるサイトにしないと、人が来ない気がしますし。
私はそのあたりはわかりませんが...
今、AWSのどういう契約で動かしていて、維持費がどれくらいかかっているかは、個別に問い合わせれば、教えてもらえそうな気がします。引っ越し作業とか、パフォーマンスとかは、とりあえず後回しにして。
時代はラムダですよ。計算資源を借りる単位はどんどん小さくなっています。その方が安上がりだからです。ラムダがあればすべての要件を満たせるのにサーバー単位はOS単位のレンタルが残っているのは単に移行できない人のためです。
今より大きい単位のレンタルに移行するなんて考えられないでしょう。
マイクロサービス万能説、5年かもっと前に一瞬だけ流行してすぐ消えましたよね。
・現行スラドがAWSのどんなサービスを使っているか分からない・新生スラドにどれだけのトラフィックが来るか読めない・AWSアカウント→別AWSアカウントへの移行なら比較的やりやすい ・なんと言っても現状の構成をそのまま持っていけばいいので確実(大変ではあるけど)といったことを考えると、初手でAWS、その後必要に応じてレンタルサーバーへ移行、という2段階方式の方が安全だと思います。問題はスラドがOSDNの端っこに相乗りしてリソースを共有していた場合で、スラドだけ切り離すのもスラドだけのコストを算出するのもだいぶ難しくなるでしょうね。
headless氏のこの発言>また、現在のところスラドは OSDN と同じ AWS アカウントを使用しているため、スラドのみを引き取る場合は分離作業の費用が発生します。
これが一番厄介そう。作業量もそうだけど、権限の問題から OSCHINA 側で作業するしかないだろうし、費用も言い値になってしまう。インフラ費用なんかよりこの辺の作業量とか、もっと言えば OSCHINA との交渉に関わる人件費なんかの方が重そう。一部で個人でって話も出てるけど、手を上げるなら海外企業との交渉経験があるような人でないと厳しいしでしょう。特に中国の場合は、間に中国の現地法人挟むような形にしないと上手くいかない。
作業量もそうだけど、権限の問題から OSCHINA 側で作業するしかないだろうし、費用も言い値になってしまう。インフラ費用なんかよりこの辺の作業量とか、もっと言えば OSCHINA との交渉に関わる人件費なんかの方が重そう。
この手の費用をクラファンで集めるとして、スラドでいくら集まるか・・・いっそ有料化しちゃう?
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受け入れ先 ということは... (スコア:1)
受け入れという意味では、
(1) srad.jpのサーバーすべてをひきとる
(2) マシンはクラウドにあるので、その費用が支払えればいい
(3) 費用のめどだけ立てば、後は事務仕事のみ
だけでよくて、
そのあと、新しく展開していくのなら
(4) 編集者が何人か必要 / 買った人が自分でやってもいい
という感じでしょうか。
すでにどこかでまとめられているのかもしれませんが。
Re: (スコア:2)
Re: (スコア:1)
ありがとうございます。
・現状維持のため、現編集部の人を雇用する (Headlessさん+数人)
-> 日記も新規投稿も止まっている今の状態でまず引き継いで
どう再開するかは引き継いだ人が考える。
ただし、作業内容は、2週間ぐらいで今の編集者の人に教えてもらう。
あとはコードを見よう.... w
・AWSのアカウント移行とOSCHINA からの切り離し
-> OSCHINAが許してくれるのなら、AWSのアカウントごともらう。
もしくは、OSCHINA付きのまま(OSCHINAのデータは無しで)コピーしてもらって
あとは引き継いだ人が考える。
これぐらいなら、AWSの費用+人件費300万ぐらいでなんとかならないですかね...
好きな人がいじって遊べるサイトにしないと、
人が来ない気がしますし。
Re:受け入れ先 ということは... (スコア:2)
Re:受け入れ先 ということは... (スコア:1)
私はそのあたりはわかりませんが...
今、AWSのどういう契約で動かしていて、維持費がどれくらいかかっているかは、
個別に問い合わせれば、教えてもらえそうな気がします。
引っ越し作業とか、パフォーマンスとかは、とりあえず後回しにして。
Re: (スコア:0)
時代はラムダですよ。
計算資源を借りる単位はどんどん小さくなっています。その方が安上がりだからです。
ラムダがあればすべての要件を満たせるのにサーバー単位はOS単位のレンタルが残っているのは単に移行できない人のためです。
今より大きい単位のレンタルに移行するなんて考えられないでしょう。
Re: (スコア:0)
マイクロサービス万能説、5年かもっと前に一瞬だけ流行してすぐ消えましたよね。
Re: (スコア:0)
・現行スラドがAWSのどんなサービスを使っているか分からない
・新生スラドにどれだけのトラフィックが来るか読めない
・AWSアカウント→別AWSアカウントへの移行なら比較的やりやすい
・なんと言っても現状の構成をそのまま持っていけばいいので確実(大変ではあるけど)
といったことを考えると、初手でAWS、その後必要に応じてレンタルサーバーへ移行、という2段階方式の方が安全だと思います。
問題はスラドがOSDNの端っこに相乗りしてリソースを共有していた場合で、
スラドだけ切り離すのもスラドだけのコストを算出するのもだいぶ難しくなるでしょうね。
Re: (スコア:0)
headless氏のこの発言
>また、現在のところスラドは OSDN と同じ AWS アカウントを使用しているため、スラドのみを引き取る場合は分離作業の費用が発生します。
これが一番厄介そう。
作業量もそうだけど、権限の問題から OSCHINA 側で作業するしかないだろうし、費用も言い値になってしまう。
インフラ費用なんかよりこの辺の作業量とか、もっと言えば OSCHINA との交渉に関わる人件費なんかの方が重そう。
一部で個人でって話も出てるけど、手を上げるなら海外企業との交渉経験があるような人でないと厳しいしでしょう。
特に中国の場合は、間に中国の現地法人挟むような形にしないと上手くいかない。
Re:受け入れ先 ということは... (スコア:1)
作業量もそうだけど、権限の問題から OSCHINA 側で作業するしかないだろうし、費用も言い値になってしまう。
インフラ費用なんかよりこの辺の作業量とか、もっと言えば OSCHINA との交渉に関わる人件費なんかの方が重そう。
この手の費用をクラファンで集めるとして、スラドでいくら集まるか・・・
いっそ有料化しちゃう?