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ネタ元にあるここにいたる経緯の詳細 [avex.co.jp]ってのが最高に笑えます。
違法利用により販売数量が減少し、2000年には12タイトルあったミリオンヒットが2001年には6タイトルと激減しています。
違法複製のせいで売上が減った?普通は単に売れなかったって言わないか、そういうのは。世の中不況なんだから。
その不況の中どこの業界も必死で経営努力をしてるというのに、こいつらは技術が進歩した
とりあえず一消費者として出来るのは 買わない 聞かない 歌わない(カラオケでね) ってとこですか。早速実践することにしよう。
とりあえず一消費者として出来るのは
ってとこですか。早速実践することにしよう。
私もこれからは独占的な音楽は拒否するつもりです。音楽は無くても生きていけますし、必要ならば一般の人がネットで公開されている音楽を聞きたいと思います。MP3やWAVのような形式で公開されているものは少ないと思いますが、MIDIならばそれなりの数があります。ただ残念ながら、それらの多くはフリー(自由)ではなく、単に無料であることが多いです。
もし、「自由」というものを明確に意識して、自由な音楽を公開している人がいるならば、私はその人を応援したいと思います(そんな人は居るの?)。私自身もフリーソフトウェア作者ですし...。
データの互換性とかを考える必要はないので、独占的な音楽を拒否することは独占的なソフトウェアを拒否することよりもずっと容易だと思います。
#68034です。
ところで(2)、"独占的音楽を拒否する"ってことは、今の大半の「無断複製は云々」って書いてるCDに収まった音楽は聞けないっつー感じでしょうか?
「無断複製は云々」なCDの音楽は聞けないということです。私はそういう音楽は「買わない」、「借りない」、「聞かない」、「歌わない」、「演奏しない」ことにします。ただし「聞こえてしまった」場合には仕方がないと諦めますが、耳を傾けてはいけません。今持っているCDはダンボールに入れて押し入れ
あーゆー(=同人の)場でも、商用と同様に「無断複製は禁止」云々っていう言い回しがあたりまえの「ように」CDに書かれていたりするようで、ちょっと鬱な俺。
芸能プロダクションに入って、レコード会社と契約してCD沢山売るという成功例しか見えない状況では、同人であってもレコード会社の真似になってしまうのだと思います。誰かが自由な音楽に関する理論と、それに伴う作品を以ってCD沢山売るとは違う成功物語を打ち立てれば、そっちを目指す人も出てくると思います。(フリーソフトウェアで言うところのRMSのような人が必要なのかも)
音楽にとってよさげな既知のものでは、
どうよ?
http://www.zdnet.co.jp/news/bursts/0203/04/04.html [zdnet.co.jp]
gnusic [gnusic.net]とか。
Productsを見ると1998年で停止されているようですが...。バザール方式の音楽制作を成功させるのは難しいと思います。今ある「仕組み」では、音楽は少数の人の才能によって作られるというものだと思えます。
フリーソフトウェアの場合、他人の成果を流用するのは賢い選択であり、車輪の再発明は愚かな行為とされます。それに対して音楽では、他人の成果の流用すれば「パクリ」と言われてしまい、独創的であることが良しとされます。ソフトウェアでは一般に、開発が進むにつれて万人が使い易いと感じるように改良され、ユーザーインターフェイスは標準化され、あらゆる環境で利用できるものになっていきます。同じことを音楽で行なったら、それはツマラナイ音楽になってしまうような気がします。例えば、校歌とか。
ただし、バザール方式がプログラムに固有のものだとも思えません。例えば2chのAA(アスキーアート)のキャラクタはバザール方式で開発?されていると思います。誰かが管理している訳でもないのに、モナーやギコなどのキャラクタの性格設定は暗黙のうちに守られています。そしてお金が貰えるわけでもないのにAAが作られています。
それには良いAAはコピーされ多くの人の目に触れるが、悪いAAはコピーされない(あるいは罵倒される)ということで淘汰される仕組みがあります。動機には2チャンネラーという仲間うちの評価はあります。またAAの性格上、再利用が可能だということが挙げられます。私は2chのAAとバザール方式のソフトウェア開発は似ていると考えています。
自由な音楽を成功させる「仕組み」を誰かが考えて、実践してくれれば嬉しいです。音楽家として成功する方法がレコード会社と契約してCDを沢山売ることだけだとしたら、それは音楽家にとっても悲しいことだと私は思います。
が、それで成功しそうなミュージシャンは、レコード会社の提灯雑誌が叩き潰してしまっているのです。
他の書き込みも見ましたが、音楽業界は悲惨なようで。ソフトウェアの場合、Microsoftのような企業がある反面、GNUやBSD、Linuxのような勢力もあるわけで、まだソフトウェアの世界の方が健全に思えました。
ソフト
クラブではないですが、サンプリング多用の猛毒とかを抱える殺害塩化ビニール [murder666.com]が相当、馬鹿で無茶で自由な音楽をやっています
mp3の取り扱いについて [murder666.com]を見る限り、自由ではないようですが。
少し見ただけですがMODの世界の自由というのは、自由というものを意識して行っているようには思えませんでした。どちらかというとなし崩し的に自由になっているような気がします。
いくつかDownloadして聞いてみましたが、自分に合う曲はまだ見つかっていません。探すのがたいへんです。しかし自分の趣味に合わなくても良いと思う曲もあるので、頑張って探せば見つけることができそうです。
もし、「自由」というものを明確に意識して、自由な音楽を公開している人がいるならば、私はその人を応援したいと思います(そんな人は居るの?)。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
大爆笑。 (スコア:3, すばらしい洞察)
ネタ元にあるここにいたる経緯の詳細 [avex.co.jp]ってのが最高に笑えます。
違法複製のせいで売上が減った?普通は単に売れなかったって言わないか、そういうのは。世の中不況なんだから。
その不況の中どこの業界も必死で経営努力をしてるというのに、こいつらは技術が進歩した
独占的な音楽は拒否 (スコア:0)
私もこれからは独占的な音楽は拒否するつもりです。音楽は無くても生きていけますし、必要ならば一般の人がネットで公開されている音楽を聞きたいと思います。MP3やWAVのような形式で公開されているものは少ないと思いますが、MIDIならばそれなりの数があります。ただ残念ながら、それらの多くはフリー(自由)ではなく、単に無料であることが多いです。
もし、「自由」というものを明確に意識して、自由な音楽を公開している人がいるならば、私はその人を応援したいと思います(そんな人は居るの?)。私自身もフリーソフトウェア作者ですし...。
データの互換性とかを考える必要はないので、独占的な音楽を拒否することは独占的なソフトウェアを拒否することよりもずっと容易だと思います。
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:3, すばらしい洞察)
そもそも音楽は芸術であって、商品ではなかったでしょう。
売り上げで音楽を判断するなんて呆れますね。
つまらないから、一本調子だから売れないんでしょうが!
AVEXみたいに、どうでもいい音楽を大量生産して一般大衆の感受性を破壊しているような会社と作曲者(パクリばっかり)こそ淘汰されるべきだと思います。
気持ちのいい音楽に感動し、またいいものを作ってくださいって気持ちを込められるような作品集であれば、さらにピンハネなしにアーチストにギャラが入るなら、固い財布の紐をほどいてCDを買いますよ、絶対。
何か間違ってるんですよね、日本(とアメリカ)の音楽“産業”業界。
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:1)
ところで、自由論を奉じるならば、パクリそのものは認めるべきじゃないですかね?
フリーソフトも、巨人の肩をパクって発展してきたわけですよね(^^;。
音楽もきっと同じっすよ。きっとね。
そういう意味ではパロディとかも楽しいし有益であるはずなんだよな。
手法(!)がどっちであろうと、結果としてかっこよい音楽であるかどうか?で
評価されるならば、健全性は損ねてないことになると思います。
つまり、パクリでヘボい曲とか、ヘボいのをパクってる(^^;曲とかならば、
低くみなされる、というかんじで良いんじゃないですかね。
低レベルのオリジナリティ、つまり
jasrac推奨(笑)な重箱隅モードで観察すれば区別つくものの
大筋を聞いていたら区別つかねーぞってなかんじの曲、は
あんまりゲージツの発展に貢献してないことになるでしょうね。
ところで(2)、"独占的音楽を拒否する"ってことは、
今の大半の「無断複製は云々」って書いてるCDに収まった音楽は
聞けないっつー感じでしょうか?
独占的音楽を拒否とは (スコア:0)
#68034です。
「無断複製は云々」なCDの音楽は聞けないということです。私はそういう音楽は「買わない」、「借りない」、「聞かない」、「歌わない」、「演奏しない」ことにします。ただし「聞こえてしまった」場合には仕方がないと諦めますが、耳を傾けてはいけません。今持っているCDはダンボールに入れて押し入れ
Re:独占的音楽を拒否とは (スコア:1)
俺はそこまで徹底できる「自信」がないなあ(^^;。
というのも、これまでもこれからも、「たまたま」耳に入ってしまった曲が
たとえそれが独占音楽であったとしても「好きになって」しまう恐れを
否定できないので…。
表面的行為として歌ったりしないと誓っても、たぶん脳の中では鳴りまくってしまうだろうな。「好きになって」しまえば。
それに、わかりやすい曲なら、数回聞けば「おぼえて」しまうじゃん。
耳傾けないとか言っても、人の声がしたら「つい」その文意を理解してしまうのと同じで、
メロディも「つい」理解してしまうじゃん。
というか、このように「心に剌さって」しまうものであるのが音楽であり、
それゆえにそれを独占されることは(考えようによってはプログラム以上に)「恐しい」ことだ、と思っています。
プログラムなら理性(だよね)に基づいて「似たようなものをfreeで作りなおせば」済むんですが、
音楽は似てるだけじゃ「満足」が得られないので。
>今持っているCDはダンボールに入れて
え? 捨てないんですか?
その音楽が自由にならないかぎり二度と出さないのでしょうし、
自由になった暁にはもはやCDなんか不要(きっとどこかに有るからそこからコピればいい)ですので。
まさかジャケットだけは恋しいなどとは仰ることもないでしょうに。
またCDとかは環境負荷もたぶんたいしたこと無いので、捨てずにおく理由も特にないですよね。
そして抗議の意を示すからには捨てるのが一番しっくりくる行動かと。
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:2)
gnusic [gnusic.net]とか。
-- wanna be the biggest dreamer
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:1)
判ってる人はニヤニヤして見てたようで…。
あーゆー(=同人の)場でも、商用と同様に「無断複製は禁止」云々っていう言い回しが
あたりまえの「ように」CDに書かれていたりするようで、ちょっと鬱な俺。
>「自由」というものを明確に意識して、自由な音楽を公開している人
俺の曲 [nifty.ne.jp]も、そうしたい(そういうライセンスに変更したい)なぁとは
思っていたりはします。ってまだやってないうちに何言ってもしょーがないですが(^^;。
音楽にとってよさげな既知のものでは、どういうライセンスが、あるんでしたっけか…?
#つまり「どうやれば」フリーたりえるか、っつー話としてね。
やっぱりGPLっすか?
"ソース"は楽譜(つまり録音済みmp3とかだけではGPLを満たせない)なのかな?
>gnusic [gnusic.net]とか。
おお!(中身はまだ聞いてませんが)すばらしい!!
#gnusic's not music とかいうんだろうか?(ちがうぞ
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:0)
芸能プロダクションに入って、レコード会社と契約してCD沢山売るという成功例しか見えない状況では、同人であってもレコード会社の真似になってしまうのだと思います。誰かが自由な音楽に関する理論と、それに伴う作品を以ってCD沢山売るとは違う成功物語を打ち立てれば、そっちを目指す人も出てくると思います。(フリーソフトウェアで言うところのRMSのような人が必要なのかも)
“音楽著作権のGPL”評価版を公開へ (スコア:0)
どうよ?
http://www.zdnet.co.jp/news/bursts/0203/04/04.html [zdnet.co.jp]
Re:“音楽著作権のGPL”評価版を公開へ (スコア:1)
もうここは過去のトピだ。
-- wanna be the biggest dreamer
Re:“音楽著作権のGPL”評価版を公開へ (スコア:1)
それはともかくこの話題はたしかに凄くタレこみがい(?)が有りそうです。
どうぞ、すばっとやっちゃってください!!
ところで(タレこまれるならばフライングですが(^^;)このOCPLって、
フリー度を「設定できる」のが味噌であって、GPLというよりも、
その作品のライセンスが「どれくらいGPLに近い/遠いか」を
(わかりやすく)記述できるようにする道具、という趣っすね。
あ。きいてくれてありがーですぅ>くれた人
自由な音楽は成立するのか? (スコア:1, すばらしい洞察)
#68034です。
Productsを見ると1998年で停止されているようですが...。バザール方式の音楽制作を成功させるのは難しいと思います。今ある「仕組み」では、音楽は少数の人の才能によって作られるというものだと思えます。
フリーソフトウェアの場合、他人の成果を流用するのは賢い選択であり、車輪の再発明は愚かな行為とされます。それに対して音楽では、他人の成果の流用すれば「パクリ」と言われてしまい、独創的であることが良しとされます。ソフトウェアでは一般に、開発が進むにつれて万人が使い易いと感じるように改良され、ユーザーインターフェイスは標準化され、あらゆる環境で利用できるものになっていきます。同じことを音楽で行なったら、それはツマラナイ音楽になってしまうような気がします。例えば、校歌とか。
ただし、バザール方式がプログラムに固有のものだとも思えません。例えば2chのAA(アスキーアート)のキャラクタはバザール方式で開発?されていると思います。誰かが管理している訳でもないのに、モナーやギコなどのキャラクタの性格設定は暗黙のうちに守られています。そしてお金が貰えるわけでもないのにAAが作られています。
それには良いAAはコピーされ多くの人の目に触れるが、悪いAAはコピーされない(あるいは罵倒される)ということで淘汰される仕組みがあります。動機には2チャンネラーという仲間うちの評価はあります。またAAの性格上、再利用が可能だということが挙げられます。私は2chのAAとバザール方式のソフトウェア開発は似ていると考えています。
自由な音楽を成功させる「仕組み」を誰かが考えて、実践してくれれば嬉しいです。音楽家として成功する方法がレコード会社と契約してCDを沢山売ることだけだとしたら、それは音楽家にとっても悲しいことだと私は思います。
Re:自由な音楽は成立するのか? (スコア:1)
けど、残念ながら、それが現実です。
今ならレコード会社を通さずに、ネットでサンプルを聞いて貰って、直接CDを販売という手もありますし、インディーズのミュージシャンでやってる人もいます。
が、それで成功しそうなミュージシャンは、レコード会社の提灯雑誌が叩き潰してしまっているのです。
こういうことが成功されると、レコード会社だけでなく、その広告費用で生きている雑誌も潰れてしまいますからね。
Re:自由な音楽は成立するのか? (スコア:0)
他の書き込みも見ましたが、音楽業界は悲惨なようで。ソフトウェアの場合、Microsoftのような企業がある反面、GNUやBSD、Linuxのような勢力もあるわけで、まだソフトウェアの世界の方が健全に思えました。
ソフト
Re:自由な音楽は成立するのか? (スコア:1)
いや単純です。
・一切記事を載せない(広告も載せない)
・評論家に否定的なコメントを述べさせる
これだけでCDは十分売れなくなります。
前者などの場合は、読者はその存在すら知らされないわけなので、CDの売りようがないわけです。この場合は当然放送業界とも同調を取り、ラジオやTVでも一切曲は流れないわけです。
後者の場合ですが、例えばHR/HMにおいては某B誌のレビューが絶大なる影響があり、ここでの点数がそのまま売り上げに比例します。点数を70点以下にすれば、ほとんどの読者は買おうとはしません。逆に90点以上を付ければ、読者は疑いもなく購入します。
Re:自由な音楽は成立するのか? (スコア:1)
あれ。最近更新ないなぁと思ってたらもうそんなに。
どうなっちゃったんでしょうかねぇ。
ひとつ注目しているジャンルでは、クラブ・ミュージックがあります。既存の音・フレーズを組み合わせて曲を作るの。
ちょっと検索してみたら、論文 [nifty.ne.jp]があったので参考にどうぞ(ちょっとポストモダン語がうるさいですが)。
ただ、僕は従来の作者が作るような音楽の完成された魅力もとてもよく分かります。(本歌取り以上の)再利用が自由になったとして、それで彼らの作曲に貢献するのか、というとできなさそうですねぇ…。
まぁ、サンプリング/リミックスの手法が存在すること自体でも十分なんですが、千年残る名曲を生み出せるだろうかというと、いささか確信持てないのです。
-- wanna be the biggest dreamer
Re:自由な音楽は成立するのか? (スコア:1)
…但し、最近代表のクレージーSKB氏が少しやる気がなくなっているようですが、ライブ活動は活発にやっていますね。
Re:自由な音楽は成立するのか? (スコア:0)
mp3の取り扱いについて [murder666.com]を見る限り、自由ではないようですが。
Re:自由な音楽は成立するのか? (スコア:2, 興味深い)
猛毒というユニットは、基本的にクレージーSKB氏がまとめたサンプリングや歌詞やカバー曲にバックがハードコアな曲をのっけてクレージー氏が絶叫するというものでして、無断サンプリングは当たり前、罵倒中傷なんんでもござれという神をも恐れない(否、彼は禅宗だから仏か:)罰あたりユニットなんです。
つまりは、自分達が権利や表現的に非常にやばい事やってるので下手にばらまかないでくれ って意味なんです。
そういう意味で、普通のアーティストが「mp3やめてくれ」と言うのとは、少し理由が違っています。
# WinMXで結構ばらまかれているようなので、
# CDが購入できなければ適当な曲を聴けば何を
# 言おうとしてるかわかって頂けるかも
# …猛毒のCDは大体が限定ものなので入手不能です。
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:1)
#ちょっと情報が古いですね。
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:1)
ZERO LANDMINE by N.M.L [tbs.co.jp]
は、曲自体はコピーフリー(寄付金形態のシェアウェア)
にした方がキャンペーンの趣旨には適っていたと思う。
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:1)
MODていうのはWAVとMIDIをあわせたような、要は音ネタと楽譜を合わせたファイルなんですが、WinAMPとかでも再生できた気がするので聞いてみては。
まぁ、もともと無断転載なんて気にせずに発展してきた世界なもんで、音ネタのコピーとかも無断でバンバンやってたりします。たとえ作曲者が無断転載を嫌ってても、作者以外に拘束する人がいないので無意味だったりもします :-P
あるアーティストのMODのコメントに、
Rip and copy. Copy and Rip.
hehehe...
とか書いてあって笑っちまいましたが。
だもんで他人の曲の編曲やリミックスとかはむしろ歓迎されるような世界ですね。数あるMOD系のサイトでも、投票とかのシステムで良い曲もすぐ見つかりますし、殆どのMODが世界各地にミラーされちゃってますので、手に入らない曲なんてのは希です。
でもまぁ、CDとかゲーム機から勝手に音ブッこ抜いて使ってるような曲も多々あるので、意識してやってるのかどうかは謎ですけどね。 [dti.ne.jp]
◇ Blacker / Industrial CyBreak
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:1)
しかし何故?
◇ Blacker / Industrial CyBreak
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:0)
少し見ただけですがMODの世界の自由というのは、自由というものを意識して行っているようには思えませんでした。どちらかというとなし崩し的に自由になっているような気がします。
いくつかDownloadして聞いてみましたが、自分に合う曲はまだ見つかっていません。探すのがたいへんです。しかし自分の趣味に合わなくても良いと思う曲もあるので、頑張って探せば見つけることができそうです。
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:1)
Re:独占的な音楽は拒否 (スコア:0)
>
> * 買わない
> * 聞かない
> * 歌わない(カラオケでね)
元々そうである私はどうしたらよいでしょう?