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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
グレーゾーン (スコア:1, 興味深い)
マイナスイオン発生器って,どう考えても加湿器としてしか
理解できないんですが…
Re:グレーゾーン (スコア:1)
この場合、水素のラジカルか?
うすっぺらいコメントがあらわれた! ▼
Re:グレーゾーン (スコア:2, 参考になる)
#ネタなのか?? ・・・真面目に判断付かない(汗)。
とりあえず真面目にかえしてみましょう。
>加湿器からでもマイナスイオンが発生しているような。
だから、大気中でイオンを発生させるのには、高電圧とかの人間が生きられる状態とは
かけ離れた条件が必要なんですってば。
#それこそ、雷クラスの放電や、高温プラズマ中じゃないと、大気中でイオンなんて生成しません。
#あ、後は放射線の密度の高い場所とかも発生すると思われます。
#そういう場所に普段いらっしゃるんですか?
水や極性溶媒などの安定化能がある媒体中では常温でもイオ
---- redbrick
Re:グレーゾーン (スコア:1)
#しかし、毎回思うが、なんでマイナスイオン"だけ"が「身体にいい」とかいわれるんだろう・・・。眉唾眉唾。
マイナスイオンと体内の活性酸素と反応して、酸素原子に戻るから体にいいよといっていました。
ネタ、これはどうですか?
体にいい+防犯、一石二鳥スタンガン。今なら...
うすっぺらいコメントがあらわれた! ▼
Re:グレーゾーン (スコア:1)
マイナスイオンというものが、大気中に漂うものだと仮定したとしても、
体内に入る前に、口中や鼻腔中、呼吸器官の粘膜とまず反応しますわな(苦笑)。
血中に入るまで他の物質と反応したり電荷を失わないとしたら、それはもう
非常に安定なんでしょうな。
だとすると、ラジカルスカベンジャーには逆に向かないと思いますが。
#もっと酸化されやすい物質に活性酸素がアタックするのを防げないということ。
#あるいは、他の物質より相当多量に入れれば効果は期待できますが、
#その場合は、人間の生存自体が危ういかもしれません。
#でも、血液は濃い電解質水溶液、かつ緩衝溶液なので、マイナスイオンは(プラスイオンも)
#ふんだんに存在してるはずで、外部から取り込まなければならないというのは
#いかにも根拠薄弱ですねぇ。
それに、体内で発生するいわゆる活性酸素だと、電荷で打ち消す類のものじゃ
ないと思います。
#抗酸化剤として知られるビタミンCなどが活性酸素の影響を抑えられる、という点から
#酸化還元反応に関わるものなのでしょう。
つまり、その「あるある」の説明自体が、根拠が説明できてない説明になってると思います。
#なんでこんなのが放送されてんだ(汗)?
いわゆる「マイナスイオン」、一説には"帯電したタダの水の微小水滴"だとしても、
粘膜や皮膚に付着した時点でそんな微小電荷は散逸してしまいます。
あと、体内で酸素原子(O)は普通発生しません。
#それこそラジカルになってしまう。酸素分子(O2)の間違いかな?
>体にいい+防犯、一石二鳥スタンガン。
相手が襲ってくればくるほど健康になるんですか(笑)?
使わなきゃ体によくないですね。
#でも接触するほど近いのだから、相手も吸うわけですね>いわゆる「マイナスイオン」
#相手まで健康になってしまうな・・・・(苦笑)。
---- redbrick
Re:グレーゾーン (スコア:1)
スタンガン、携帯用のマイナスイオン発生器と考えてくだされ。首からぶら下げて、いざというとき使える。
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