アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
何はなくとも (スコア:2, 興味深い)
んー。関節の角度を十分高速に検出できて、それと同じくらい高速にガスを出し入れできるなら、ソフトスーツ全体の圧力制御で同じ事できないかなぁ...
Re:何はなくとも (スコア:0)
関節には常に一方向…服の体積を増やす方向の負荷がかかると思うよ。
パワーアシストがなくても、一定の姿勢を保持する機構がつくだけでも楽になったりしないかな。
そういう素人考えは既に実験済みかもしれないけど。
Re:何はなくとも (スコア:1)
Re:何はなくとも (スコア:1)
首から下とヘルメットの間をどうにかして気密構造にして、ヘルメット内だけに空気を入れるとか。
別に0気圧って体が破裂するわけではないんですよね。
Re:何はなくとも (スコア:1)
破裂しなかったとしても、皮膚が宇宙服の代わりをしなきゃならないんだからツラ過ぎ!
# 真空で行動可能なんてゼントラーディのオヤヂか!
Re:何はなくとも (スコア:0)
戦争は数だよ!兄貴!とダイレクトドライブMS(着ぐるみ)を開発してくれます。
#DDジオングで毛ずね見せ付けるのは嫌なのでAC
Re:何はなくとも (スコア:0)
眼球が飛び出て鼓膜は破れ、鼻の粘膜は破れ失血は(酸素が無いため)とまりません。
>ヘルメット内だけに空気を入れるとか。
肛門から腸が飛び出します。
航空機の便座はすべてU便座になっているはずです。
O便座で内臓を吸いだされた犠牲者の教訓からです。
Re:何はなくとも (スコア:1)
1気圧程度の差で吸いだされる内臓はないと思いますが?
肛門が1気圧で耐えれないとも思いません(10mもぐれば1気圧)
機体の気流でかなりの負圧(ベルヌーイの法則なんかで)な
らありえるかな?とおもいますが
眼球が飛び出すにしても眼球の後ろにそれ相当の圧力の
気体が必要ですし、鼓膜はきついでしょうが鼻の粘膜は
それぐらいじゃ破れません(血圧に血管自体が耐えてます)
し皮膚は粘膜でもかなり強靭です
かなり都市伝説だと思いますが?
#実際にあれば信用できますが・・・・
Re:何はなくとも (スコア:1)
英語 [nasa.gov]
これも英語 [sff.net]
ごめん俺英語読めん・・・訳してプリーズ
#そろそろすらすら読めるように勉強しないとだめだなおれ
Re:何はなくとも (スコア:0)
>機体の気流でかなりの負圧(ベルヌーイの法則なんかで)な らありえるかな?とおもいますが
どっちやねん
Re:何はなくとも (スコア:1)
・NASAの真空チャンバで、穴の空いた宇宙服を着た人がほぼ真空に曝された事故があったが、スーツ内部は真空まで行かなかったせいか、気を失った程度。
少なくとも元コメント案のように肺にだけ加圧していると破裂するらしいです。
#昔、夕立で濡れたズボンを真空チャンバで乾かそうとしたら、カチカチに凍った(笑
Re:何はなくとも (スコア:0)
Re:何はなくとも (スコア:0)
だから、それを突っ込んでるんだって。
Re:何はなくとも (スコア:0)
後段の「ソフトスーツ全体の圧力制御で同じ事」はダメじゃないかという意図でしたが舌足らずでした。
Re:何はなくとも (スコア:1)
#
関節がただの蛇腹なら内圧で伸びる。蛇腹の片側を留めると内圧で曲がる。ここでもし蛇腹の輪が途中で折れ曲がるとしたら、2つの中間状態を作れる筈。