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ソースを見ろ -- ある4桁UID
指の盗難防止 (スコア:0)
もしも手首ごと切られたら大変ですので同じICチップを肘辺りに埋めます。
もしも肘から切られたら大変ですので同じICチップを肩辺りに埋めます。
もしも…
(不謹慎が過ぎるのでAC)
心臓連動はいかが? (スコア:1)
>指先のICチップが手首に埋めてあるICチップと電波通信していて、
>いつもより距離が離れたらキーとして使えなくなるような仕掛けとするのです。
同じ思想を推し進めて、
心臓の拍動をエネルギー源として動くキーサーバみたいな
ものがあって、そのサーバが文字通り生きていないと認証できない
デバイスがあればいいんですね。それは指でも網膜でもいい、と。
心臓の拍動をエネルギーにするチップは揮発性のメモリで
キーを保持していてエネルギーの供給が止まるとキーを失うという
のはいかがでしょうか?
そうすれば、心臓を取ろうという輩はでないはずですから。
Re:心臓連動はいかが? (スコア:2, 興味深い)
本人がいないとき駐車場から持っていかれる危険への解としては生体認証やキーチップ人体埋め込みも有効かもしれませんが、本人が乗っているところを襲って強奪しようという輩に対しては生命の危険が増してしまうのでまずい解だ、ということが立証されてしまったのがこの事件のように思います。
物と人を強力に結びつけてしまうと、犯罪者にとって物の価値>>人の価値であるケースにおいて、物を奪うために (目撃証言をされたりする面倒な存在であり、本来なら奪わないほうが手っ取り早いはずの) 人のリスクが増大します。
これが例えば一人暮らしの女子大生や OL さんのように、一般的な脅威である変質者にとって財産の価値<<人の価値であるケースにおいては、生体認証を採用したマンションは有益ではないでしょうか。
企業の場合はふつう資産の価値>>従業員の価値ですから生体認証がよく採用される、というのはジョークですが、警備員による監視と組み合わせることで、鍵である従業員がパーツで運用されていないことをチェックできるぶん車のケースとは事情が異なっていると言えるでしょう。
Re:心臓連動はいかが? (スコア:1)
>というのはジョークですが、警備員による監視と組み合わせることで、
>鍵である従業員がパーツで運用されていないことをチェックできるぶん車のケースとは事情が異なっていると言えるでしょう。
これはそうですね。
鍵の利用場所を監視できるかどうかというのが、重要ですね。
そうなると後は、一人では認証できないようにするとかの
仕組みが使えるような状況でないと逆に命にとっては危険かもしれないわけですね。
# 注意書き「このシステムは生命にかかわる場面では利用しないでください」
# とかできるんでしょうかねぇ
Re:指の盗難防止 (スコア:0)
# どこかで聞いたような話。