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「エアコンはつけっぱなしの方が効率がいい」なんていうのと同じで隠された条件がありそう。新品のオイルじゃないととか、冬期は除く、とかね。
つか、いまだにこんなもの書かなきゃいけない程度に「暖機」信者がいる方が不思議だが。もしかして、LPガスをエンジンに入れて走る車に乗ってる?あれはたしかに暖機が必要だった。
ですね。20年以上前から暖気不要は言われてますよね。次は、ならし不要論で。
今言われてる暖機不要の一番の根拠は「触媒の温度が上がらないと浄化機能が働かない」だと思う。さっさと走り出した方がが環境のため。
その間違った情報は捨ててください。
触媒の昇温が終わらない状態で負荷かけると、HCが大量に排出されます。11モードでもJC08Coldでもその他のモードでも、冷間始動で一番厳しいのは始動してからの一山目(最初の加速)で、これは1-2分時間を置くだけで適切に触媒が昇温され大幅に大気汚染物質の排出量は削減されます。また、昇温されるまでのガス量の絶対量もHCの量もアイドル状態の方が少なくなります。
大気汚染物質のことだけを考えても、できれば2分位は待った方が総排出量は減ります。
えっ、HCが大量に?
http://zaidantj.hiho.jp/ron/13ron/13-4ron.pdf [zaidantj.hiho.jp]
スモッグ警報が頻繁に出てた時代ならともかく、現代の日本で気にすべきはHCよりCO2の方でしょ。
触媒の温度を無理矢理上げるために、冷えた状態で起動すると回転数上げて回る。空ぶかしすると下がる。さらに電磁バルブがついてて、排気管内に燃料を直噴する。これが中で燃えるからそのバルブにも熱が加わって、7年くらいで動作しなくなり、エラーが表示される。直してもらうと部品代と技術料を請求する。こんなのは欠陥構造だと思うのだが。
車という製品では不要だけど、・新しい車にドライバーが慣れるため・初期不要があったときに大事故にならないよう しばらくは様子を見ながら動かして欲しい
という意味でならし運転はしてねと販売店のおにーさんは言っていた。
解釈は人それぞれなんだろうな。
>ですね。20年以上前から暖気不要は言われてますよね。
20年以上前の教習所ですが、暖機運転と慣らし運転は十分やれと言われてた。
もしかして止まるときはポンピングブレーキ使ってるんですか? # 他にどんな懐ルールあったっけ...
それはロックしたときだけに使うテクニックでしょう。# ABS付きなのでポンピングはしない。
視界のやや悪いときなどでは後続車にブレーキをアピールするため結果的にポンピングブレーキしてますね。もともとのロック防止の意味合いからは変わってますが。
ポンピングは後続車へ注意を促す意味で使うよ。高速道路とか長い下り坂の後のカーブの前とか。
教習所ではポンピングって教わるけど、教習所の言う通りにすると変な加速度ばかりかかって酔うんだよねママチャリに60km/h制限の車道を走らせるようなちぐはぐさが時々ある
教習所では、減速しない程度に軽くペダルを踏むと習った記憶。目的はもちろん減速ではなく、後続車への通知。
ポンピングブレーキと予備制動が混ざってるんだと思う。
現在大型車に多いフル(圧縮)空気ブレーキでは、ポンピングブレーキ(バタ踏み)をすると圧縮空気を使い切る可能性があり、大変危険なので勧められません。小型車の内から、ポンピングブレーキは身に着けない様にしておくべきです。大型免許を取らなくても、例えばバス等で運転手が脳溢血・心臓発作等で運転不能になり、乗客がブレーキを掛ける羽目になった際に、後続車に知らせるつもりでポンピングブレーキ(バタ踏み)をやらかすと危険です。
ふみすぎかブレーキの遊びの設定ミスってるよそれ。
例えばバス等で運転手が脳溢血・心臓発作等で運転不能になり、乗客がブレーキを掛ける羽目になった際
そういう時、普通はハンドブレーキで止めるし、非常事態で何度もブレーキペダルを踏む人はいないから気にしなくてよいと思う。余裕がある人なら、後続車に知らせるためにハザード点灯くらいはするかもしれないけど。
大型車を含む大抵の自動車では、パーキングブレーキより常用フットブレーキの方が強力です(パーキングブレーキがフットペダルの車もある)。運転手が意識を失ったのが下り坂だったりすれば、馬鹿に出来ません。最近は一時に比べ、パーキングブレーキが一目でどこにあるのか判り難い車(特にバス)が増えてきました。またハザードランプスイッチが統一されていないのは昔からですし、特にスイッチ類の多い近距離路線バスでは一目で判別困難です。
そういう場合の後続車への通知はハザードランプ
教習所で教えているのは予備制動であってポンピングブレーキではないという説がある。確かに、タイヤがロックしたときに使うポンピングブレーキとは別物。
横の信号が赤になったらゆっくり走り出せとならってるのか歩車分離信号安全なはずが、歩行者の青信号で車の信号は赤信号状態なのに飛び出す車がいて余計に危ない
慣らしは必要だわ。実感した。スポ車買って、新車から数千キロ走ったら全然別の車みたいにフィーリングが良くなった。
新型発表直後にディーラーで試乗して、モッサリで全然駄目車だと見切ったつもりだったのだけど、数ヶ月後に同じ車試乗したら無茶苦茶気持ちよい感じになってた。慣らし運転が済んだせいだろね…。
もっとも、スポ車だからかもしれず。普段使いの車なら違いなんて気にしないんだろうから、そういう意味では慣らし不要かもねぇ。
ECUの学習?
シフトフィールとかも全然違ったし、クラッチのアタリもついた感じ。ECUの学習もあるだろうとは思うけど、機械的な慣らしの意味もあるようだったよ。
とはいえやはりスポ車だから気付くレベルのような気はする。
20年以上前、徳大寺が「今はエンジンの加工精度が上がったので普通に走る分には慣らしは不要」と本に書いていた。
誰々が言っているからそれが正しい、と思い込む前に その意見の根拠を調べるとか、ご自身で試して見ては如何でしょうか。加工精度だけではなく出荷時の試験などである程度エンジンを回したりすると聞いてはおりますが、実際に負荷をかけて走行する状況とは異なると思います。私個人は、エンジン、ミッションが「馴染んでいく」のは十分に感じられると思っております。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
こういう記事は信用していいものなのか (スコア:1)
「エアコンはつけっぱなしの方が効率がいい」なんていうのと同じで隠された条件がありそう。
新品のオイルじゃないととか、冬期は除く、とかね。
Re: (スコア:1)
つか、いまだにこんなもの書かなきゃいけない程度に「暖機」信者がいる方が不思議だが。
もしかして、LPガスをエンジンに入れて走る車に乗ってる?あれはたしかに暖機が必要だった。
Re:こういう記事は信用していいものなのか (スコア:0)
ですね。20年以上前から暖気不要は言われてますよね。
次は、ならし不要論で。
Re:こういう記事は信用していいものなのか (スコア:1)
今言われてる暖機不要の一番の根拠は「触媒の温度が上がらないと浄化機能が働かない」だと思う。
さっさと走り出した方がが環境のため。
Re:こういう記事は信用していいものなのか (スコア:1)
その間違った情報は捨ててください。
触媒の昇温が終わらない状態で負荷かけると、HCが大量に排出されます。
11モードでもJC08Coldでもその他のモードでも、冷間始動で一番厳しいのは始動してからの一山目(最初の加速)で、これは1-2分時間を置くだけで適切に触媒が昇温され大幅に大気汚染物質の排出量は削減されます。
また、昇温されるまでのガス量の絶対量もHCの量もアイドル状態の方が少なくなります。
大気汚染物質のことだけを考えても、できれば2分位は待った方が総排出量は減ります。
Re: (スコア:0)
えっ、HCが大量に?
http://zaidantj.hiho.jp/ron/13ron/13-4ron.pdf [zaidantj.hiho.jp]
スモッグ警報が頻繁に出てた時代ならともかく、現代の日本で気にすべきはHCよりCO2の方でしょ。
Re: (スコア:0)
触媒の温度を無理矢理上げるために、冷えた状態で起動すると回転数上げて回る。
空ぶかしすると下がる。さらに電磁バルブがついてて、排気管内に燃料を直噴する。
これが中で燃えるからそのバルブにも熱が加わって、7年くらいで動作しなくなり、エラーが表示される。
直してもらうと部品代と技術料を請求する。こんなのは欠陥構造だと思うのだが。
Re:こういう記事は信用していいものなのか (スコア:1)
車という製品では不要だけど、
・新しい車にドライバーが慣れるため
・初期不要があったときに大事故にならないよう
しばらくは様子を見ながら動かして欲しい
という意味でならし運転はしてね
と販売店のおにーさんは言っていた。
解釈は人それぞれなんだろうな。
Re: (スコア:0)
>ですね。20年以上前から暖気不要は言われてますよね。
20年以上前の教習所ですが、暖機運転と慣らし運転は十分やれと言われてた。
Re: (スコア:0)
もしかして止まるときはポンピングブレーキ使ってるんですか?
# 他にどんな懐ルールあったっけ...
Re: (スコア:0)
それはロックしたときだけに使うテクニックでしょう。
# ABS付きなのでポンピングはしない。
Re: (スコア:0)
視界のやや悪いときなどでは後続車にブレーキをアピールするため
結果的にポンピングブレーキしてますね。
もともとのロック防止の意味合いからは変わってますが。
Re: (スコア:0)
ポンピングは後続車へ注意を促す意味で使うよ。
高速道路とか長い下り坂の後のカーブの前とか。
Re: (スコア:0)
教習所ではポンピングって教わるけど、教習所の言う通りにすると変な加速度ばかりかかって酔うんだよね
ママチャリに60km/h制限の車道を走らせるようなちぐはぐさが時々ある
Re:こういう記事は信用していいものなのか (スコア:2)
教習所では、減速しない程度に軽くペダルを踏むと習った記憶。
目的はもちろん減速ではなく、後続車への通知。
ポンピングブレーキと予備制動が混ざってるんだと思う。
Re: (スコア:0)
現在大型車に多いフル(圧縮)空気ブレーキでは、ポンピングブレーキ(バタ踏み)をすると圧縮空気を使い切る可能性があり、大変危険なので勧められません。
小型車の内から、ポンピングブレーキは身に着けない様にしておくべきです。
大型免許を取らなくても、例えばバス等で運転手が脳溢血・心臓発作等で運転不能になり、乗客がブレーキを掛ける羽目になった際に、後続車に知らせるつもりでポンピングブレーキ(バタ踏み)をやらかすと危険です。
Re: (スコア:0)
ふみすぎかブレーキの遊びの設定ミスってるよそれ。
Re: (スコア:0)
例えばバス等で運転手が脳溢血・心臓発作等で運転不能になり、乗客がブレーキを掛ける羽目になった際
そういう時、普通はハンドブレーキで止めるし、非常事態で何度もブレーキペダルを踏む人はいないから気にしなくてよいと思う。
余裕がある人なら、後続車に知らせるためにハザード点灯くらいはするかもしれないけど。
Re: (スコア:0)
大型車を含む大抵の自動車では、パーキングブレーキより常用フットブレーキの方が強力です(パーキングブレーキがフットペダルの車もある)。
運転手が意識を失ったのが下り坂だったりすれば、馬鹿に出来ません。
最近は一時に比べ、パーキングブレーキが一目でどこにあるのか判り難い車(特にバス)が増えてきました。
またハザードランプスイッチが統一されていないのは昔からですし、特にスイッチ類の多い近距離路線バスでは一目で判別困難です。
Re: (スコア:0)
そういう場合の後続車への通知はハザードランプ
Re: (スコア:0)
教習所で教えているのは予備制動であってポンピングブレーキではないという説がある。確かに、タイヤがロックしたときに使うポンピングブレーキとは別物。
Re: (スコア:0)
横の信号が赤になったらゆっくり走り出せとならってるのか
歩車分離信号安全なはずが、歩行者の青信号で車の信号は赤信号状態なのに飛び出す車がいて余計に危ない
Re: (スコア:0)
慣らしは必要だわ。実感した。
スポ車買って、新車から数千キロ走ったら全然別の車みたいにフィーリングが良くなった。
新型発表直後にディーラーで試乗して、モッサリで全然駄目車だと見切ったつもりだったのだけど、数ヶ月後に同じ車試乗したら無茶苦茶気持ちよい感じになってた。
慣らし運転が済んだせいだろね…。
もっとも、スポ車だからかもしれず。
普段使いの車なら違いなんて気にしないんだろうから、そういう意味では慣らし不要かもねぇ。
Re:こういう記事は信用していいものなのか (スコア:2)
ECUの学習?
Re: (スコア:0)
シフトフィールとかも全然違ったし、クラッチのアタリもついた感じ。
ECUの学習もあるだろうとは思うけど、機械的な慣らしの意味もあるようだったよ。
とはいえやはりスポ車だから気付くレベルのような気はする。
Re: (スコア:0)
20年以上前、徳大寺が「今はエンジンの加工精度が上がったので普通に走る分には慣らしは不要」と本に書いていた。
Re:こういう記事は信用していいものなのか (スコア:1)
20年以上前、徳大寺が「今はエンジンの加工精度が上がったので普通に走る分には慣らしは不要」と本に書いていた。
誰々が言っているからそれが正しい、と思い込む前に その意見の根拠を調べるとか、ご自身で試して見ては如何でしょうか。
加工精度だけではなく出荷時の試験などである程度エンジンを回したりすると聞いてはおりますが、実際に負荷をかけて走行する状況とは異なると思います。
私個人は、エンジン、ミッションが「馴染んでいく」のは十分に感じられると思っております。