どうも私は、難しく複雑に辛い方向に考えるというか流れるんだな。
もっと気楽に生きることだってできるはずなのに。それでなくても
人生は生きるだけでも大変なのに。

「感じる心」を抑えて、母を喜ばせることが自分の存在意義だと思って
いた。母が好きだったから。だから、好きなら相手を喜ばせることは
義務のように思ってしまうし、そうでなければ捨てられるような気が
するし、やっかいなのは相手にもそれを求めてしまう。

自分のことをまずちゃんとしなくちゃいけない。
自分のために生きなければいけない。
感情的にも精神的にも経済的にも自立していかなきゃいけない。
自分に責任をもたなきゃいけない。

付き合って何年も経つわけではないのに、もう3年位一緒にいるような
感じ…と人からよく言われた。
最近は又、高倉健を二乗したような「不器用」なアイツに戻っている。
一体何を考えているのだろう…考えても無駄なほど、わからない。
ひょっとすると想像以上に愛されているのかも、と思う時もあれば、
いや、…と悲観的に考える時もある。それは多分に、私の過去の経験に
よる「癖」のせいからではあるけれど。
we belong together…
言葉でも頭でも理解しがたい感覚は確かに生まれつつあるようだ。
その変

恋愛中毒という小説を読んだ。一気に読み終えた。共感する…というか
思い当たる節もなくはないが主人公は気持ち悪すぎ。もうあれは狂気。
ああはなりたくないもんだ。と、はっと気付いた。
彼への絡み付く想い…放っておいたら、ああなってしまう。
本当に好きなのか？本当に好きってどういうこと？
問題はもっともっと深く、自分の底にあるような気がする。
一緒にいても切なく悲しい。離れたら、身を裂かれるような苦しさ。
わかっているのかもしれない。好き…彼に対する好きは、好きを通り
越して、妬みにな

家のこと、お金のこと、年齢のこと、結婚のこと、いろいろいろいろ
一人が不安

やっぱり一度壊れたものはダメなのか…
と思い続けて、もうあきらめようかと思った瞬間、何かが微妙に変化
した。

空しい気持ちで、また新しい人を検索して、無念さだけを残して
閉じた瞬間、電話がかかってきた。

何何何何…考え過ぎか？

いずれにしても、私が情緒不安定なのは間違い無い。

自己不在の状態。

どんどん前に進みたいのに。

私はどこにいるんだろうか。私は何をしたいんだろうか。

私の人生なのに…

他の人は、こんな風に感じることって無いのかな。

昨日、パーマをかけた。半年ぶりか･･･長くもったもんだ。
ということは、次は、来年の春？？？
毛先クルクルで可愛い。やっぱり、あの美容師さんとはウマがあう。
もちろん腕もいいけど、信頼関係なんだろうな。
（本によると化粧品でも効くと思うことが肝心らしい。）
決して安くない料金をとるけど、満足度は十分。
前回、コスト面で考えて、よその美容室に行ったけど、結局お金の
ムダでした。あのとき、パーマしなくてよかった、よかった。

以前はBFの好みの髪型に…なんて思ってたけど、似合おうとそうで
なかろうと、自分の心地よいスタイルが一番ですな。
結局、好みは好み。心地よいと思えなければ、似合う髪形もどんどん
似合わなくなりますから。

そのあと、Bでカクテルを3杯。いい男を目の保養に～。
楽しい夜でした。彼とKISSする夢みちゃったもん。
彼がゲイでなければよかったのにな～～～とつくづく思います。

時には、声を殺して…

どうやら思い違いもあったみたい。
私が不安に思うように、向こうも敏感？なのだ。
それを証拠に、私から話しかけると十分楽しそうに話したではないか。
私から一歩先に踏み出すと、案外うまくいくのかもしれない。
楽しそうに…機嫌良く…
そんな相手からは誰も離れたりしない。

味覚の違い、壁。
それは素材で見事に乗り越えた。
洗い物をしながら、ひとりでほくそえむ。
なーんだ、簡単な事だったんだ。

だめなものはだめなのか？

それともイライラしてて、冷静に考えられないのか？

どうしたらいいんだろう…

クリスマスには、指輪とか欲しいな。
3,000円のでもいいんだけどな。「物は物」究極はそうなんだけど、
身につけていつもあなたを思い出したい…そういう純粋な可愛い気持ち
理解できないもんかな？私が望んでることは知ってる？はず。
価値観の一致って大切だけど、もし違ってもこれくらいのことで、
相手が喜ぶなら、私は合わせてあげてるつもりなんだけどな…
もし、クリスマスに何もなければ、ブラックメール書いちゃうかも…
怖いな、だって、かなりの高い確率だから。

焼肉食べ放題の途中、来年の春、親に会って欲しいと言ってみた。
「いいよ、いつかは会わないとあかんし」という返事ですが、これで
本当にいいのでしょうか～～～～～

最近は週末イライラしがち。
あいつはケガして動けないからって一日中PCで遊んでるし。
私がtestyになったら、少しだけ気をつかう。
窓のないオフィス。朝から酔っ払ってるおっさん達を通り抜けて出勤。

あいつの具合が悪くて、昨日も泊まってしまった。
看病？ちっがーう！ただ、晩御飯作って雑用して欲しかっただけだろう。
もう、また元のあいつに戻った。もうヤダ。でも、爆弾落とすのは、膝が治ってからにしよう。

ダイエットは順調。ちょっと効果が出始めると調子にのるんだよな、へへ。２年前からはいらなかったジーンズが、太ももだってゆとりだもんな！！
３０過ぎて、肌のたるみは仕方ないけど、ベスト体重に戻して、イヤらしいカラダになってやる！！

栄養がまわると、性欲もフルパワーで機能するのだろうか。

こんな私を鎮めてくれるのは、若いツバメちゃんしかない。

なんか疑心暗鬼モードに入ってる…なんとか抜け出したいのだけど…
こういうとき慰めになるのは、客観的な事実だけ。
まめに、日記として付けてればよかった　：(

たぶん、眠くて疲れてて、イライラしてて、そのせいでいらないこと
想像してるだけだと思う。たぶん、寝たらなおる！と思う。
でも、定時まであと２時間も…早く帰りたいにゃあ～～～

ま、次回疑心暗鬼になったときのために先週末のことを取りあえず…

２９日土曜日、イライラ絶頂。わけもなく涙。コントロール不可能。ダーリン、ごめんね
３０日日曜日、機嫌おさまる。朝のXXX。いかずとも満足。その後、サッカー。皆で宴会。I should be carefulabout her…悪い子じゃないけど、頭悪そうな感じ。

疑う事なんて、ひとーーつもないのに、なんで心配になるんだろう。

ええ、ええ、私が悪いんです。鏡ですからね。

I never cheat on him....on perpose...