lircを使ってリモコンが動かせました。手順は
# apt-get install lirc lirc-modules-source
lircの設定をして
# cd /usr/src/kernel-2.4.xx/
# make-kpkg --rebision hoge modules-image
# dpkg -i /usr/src/lirc-modules-2.4.19_0.6.6-2+hoge_i386.deb
# depmod -a
# insmod lirc_sir
# chmod 666 /dev/lirc (一般権限でも使えるようにする)
# lircd
# irrecord test.conf
irrecordの指示にしたがって登録。具体的には二回Enterを押したあとリモコンのボタンを全部押しまくる。その後

1. 割り当てる名前('power'とか)を入力してEnter
2. 割り当てるリモコンのボタン('電源'とか)を押す

これを繰り返して、リモコンのボタンをどんどん登録していき、登録するものが無くなったらEnterを押して終了。そして
# kill xxxx(lircdを終了)
# lircd test.conf
あとは.lircrcを作る。xmms-lircを使う場合は
$ cp /usr/share/doc/xmms-lirc/examples/lircrc ~/.lircrc
$ vim ~/.lircrc (自分で割り当てた名前に書き換え)
そしてxmmsを起動して汎用プラグインの"LIRC Plugin 1.x[liblirc.so]"を有効にすれば準備OK。.lircrcに割り当てたボタンを押してみて動いたらOKです。
意外と簡単でしたが、irrecordのメッセージを誤認していて数時間ぐらいはまってたのは内緒です(^^

PyXMMSなんてのを発見。
>>> import xmms
>>> xmms.get_playlist_title(xmms.get_playlist_pos())
'DMX Krew - Get With You'
こんな感じで再生中の名前取得できて素敵すぎ。
まー、rubyでもperlでもあるんだけどねー。

某チャットより。

[dachou] > Sorry , I hate you.
imer > [dachou] au! hmmm... why?

だちょう、よすぎです。
ちなみにあとでちゃんとフォロー入れときましたが、入れなかったらそれはそれで楽しかったかもとちと後悔。

最小二乗法のプログラムをさくっと作成。
あー、pygameの勉強さぼってるー、文化祭に間に合うかなぁ...

VBで
dim hoge as string
hoge = Command@
とかでコマンドライン引数が取れるのだが、 なんかウルテクっぽく見えるのは気のせいか？
VBってよくわからん。仕事は明日までだけど

なんとか sidebar windowパッチ と dom-inspectorのタスク は間に合ったようだが
依然として timelessの突っ込み を放置プレイ中。
そろそろ動かなきゃ...

.origという拡張子を見つけてそれだけdiffを取るプログラムを書いてみる。
なんか、同じプログラムを書いてる人が何千人もいそうな気がするのがアレだ(わら

最近2chに普通に書くようになってしまった。
昔は絶対書かねぇとか言ってたのになぁ

地図データの編集が明日の会議に間に合わないっぽいので
焦ってPythonでコンバータを三つほどでっちあげてみたところ、
あっさり動いてしまってびっくり。
ありがとう、Python！

Pythonでwindows上の単独の実行ファイル作る方法ないかなぁと思ったらpy2exeなんてのを発見。
Python.jpのpy2exeのドキュメントを見て前に作ったプログラムを変換したらあっさり動くし。
これならGUIをVBででっちあげて中身をPythonプログラムにできるぞぉ(ひひひ