Linus404のコメント: ついさっきアプリを起動して知りました。 (スコア 1) 30
サービス開始当初から4年近く愛用しているのでショックです。
類似サービスもないし、今更CDを買うような生活には戻れないので音楽そのものから離れてしまいそう。
#入会当時は大学生だったな。。。
こちらは、Linus404さんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
サービス開始当初から4年近く愛用しているのでショックです。
類似サービスもないし、今更CDを買うような生活には戻れないので音楽そのものから離れてしまいそう。
#入会当時は大学生だったな。。。
それだと著作権団体が何のためにかねとってるのかわからなくなるね。
粋で食っていく決心をしている人たちのために粋じゃない手段で金を徴収します?
その発想のほうが大局を見ていないのでは?
目先の点数を上げることが学力上昇ではない。
#「学力」の定義にもよりますが、社会に出ても役立つ頭の使い方、という観点ならね。
記者視点では「わかった」 なのでは?
#新聞は記者の日記ではないはずですが。
Fedora Projectは米国時間の5月13日、Fedora 9 を正式にリリースした。
「Make Waves!」のスローガンのもと発表された本リリースは、カーネル2.6.15をベースとし、デフォルトのデスクトップ環境には「GNOME 2.22」を搭載する。 新機能の詳細はリリースノートに譲るが、 特筆すべき変更点としてはUpstartの採用とext4への対応(ただしデフォルトのファイルシステムはext3)がある。
だが、いくつかの新技術をサポートする一方で、Fedoraプロジェクトのリーダー Paul W. Frields氏は「今回のリリースを際だたせている変化はテクノロジ面ではなくそのサポートコミュニティに関するもの」とコメントする。 これ関連したFedoraプロジェクトの動きはOpen Tech Pressの記事が詳しい。
isoイメージはいつもどおりBitTorrent Trackerや各種ミラーより入手可能である。
すでにインストールされた諸兄、これから試す諸兄らはこの「新しい波」をどう捉えるだろうか。
毎年毎年変なブラを発表しては世間(の一部)を賑わせているトリンプだが、今年のブラは「太陽光発電ブラ」というちょっとアレゲよりなものになっている。(プレスリリース、 仕様(注:PDF、日経プレスリリースより)、家電Watchの記事)
どういうものかは名前だけで容易に想像できると思うが、キャミソール付きブラになっていて腹部に太陽電池パネルが付いており様々な電子機器に通電が可能(給電電圧や端子形状などは不明)。ブラジャーセンター部にはミニ電光掲示板がある。さらには、太陽の下で汗をかいたあとの水分補給用ということで、胸パッドがスポーツドリンクなどを入れるストロー付きの携帯ボトルになっている。
これで発電するためには下着姿で明るい所に出る必要があるわけで、あいかわらず実用性の無い製品である…
毎日新聞の記事によると、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国土地理院、国立天文台と共同で、月周回衛星「かぐや」の観測データを用いた月面全体の地形図を公表した。米国の探査機が撮影した写真を基に作られた標準的な地形図より、数倍細かな地形まで確認できるという。 かぐやは3月末までに、月面にレーザー光線を当て、月全域の約600万地点の高度を誤差約5メートルの精度で計測。今回はこのうち約113万地点で地形図を作成した
ITmedia Newsによると、いわゆるセカンドライフ的MMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)にて初かどうかは分からないが、自分のお気に入りのギャルゲーキャラと暮らすことが出来ると言う、ある意味究極のMMORPGが登場した。
「CLANNAD」を開発したビジュアルアーツやドワンゴなど5社で構成する「ai sp@ce製作委員会」は4月8日、美少女ゲームの主人公と一緒に生活ができるという3D仮想空間「ai sp@ce」(アイスペース)を今夏に公開すると発表した。
面白いのが開発費の回収方法で、最近はプレイ自体が無償でアイテム課金にて利益を上げる、と言う方法が主流のような感じがするが、これは最初からクライアントパッケージ+特典で回収を行う事を視野に入れているらしい。まさかまた抱きまくらか(笑)
実際のところは多分自分アバターとそのオキニキャラと自分の家でニヨニヨするのが主目的と思われるが、チャットや着せ替え等一応それらしい基本機能は揃っている模様。なおドワンゴも絡んでいると言うところから、ニコニコ動画との連携も可能なようだ。
しかしスクリーンショットを見る限り、なんだか街中にプレイヤー以外の”同じ”ヒロインキャラが複数いるようなのだが…
Technobahnの記事によると、米連邦捜査局(FBI)が、児童ポルノサイトへの誘導を装ったニセのリンクを掲示板等に貼り、このニセのリンクをクリックした人を児童ポルノ処罰法違反容疑で強制捜査を行うというおとり捜査を行っていたそうだ。
方法としては、宣伝文と共に偽のリンクを貼ってクリックした人のIPアドレスを記録し、そこから個人情報を特定した上で、児童ポルノ処罰法違反容疑で強制捜査、逮捕、起訴したというもの。
偽サイトには画像はなく、「The site you are looking for is closed, due to non-ethical and/or adusive activity」の一文が書かれていたらしい。
まるでフィッシング詐欺のような手口であり、警察自身が犯罪を犯させて逮捕するというマッチポンプにも見えるのだが、これが合法だというのだからなんとも恐ろしい。まるで思想犯狩りのような勢いである。
自分としては、
(1)日本で行われた場合、第三者の手によって別の宣伝文句(たとえば「動物の可愛い写真が見られるサイト」「ゲームの無料体験版配布」など)に改変されてあちこち(特に2chやmixiや各ブログなど)に貼られたりしたら、ものすごい人数が引っかかりそうに思うのだが、今回のアメリカFBIの事例ではそういう事はなかったのか?
(2)IPから個人を特定し、強制捜査されるまでのプロセスは一体どうなっているのか?
等がかなり気になるところ。
児童ポルノの単純所持を禁止という方向性で与野党が合意している現在では、日本でも他人事でいられる話ではない。
万が一日本で同じ事が行われる事になった場合、特に(1)のような事例でも発生した日には一体何万人が操作対象になるハメになるのか……考えたくもない話である。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家