CATVのメンテナンス作業のため、今日午前1時から5時までネットが切断されていた。
朝起きて接続してみると1年半近く保持していたIPが変更されていた。
もうこのアドレスは完全に自分の物みたいなイメージだったのでなんとなく寂しいな・・・。
sshとかもアドレス直打ちで接続していたので、しばらくはメモ見ながらじゃないと忘れそう。

全角句読点を全角コンマと全角ピリオドに置き換えるだけ。ついでに個数もカウント。
いろいろやり方はあるんだろうけど検索してすぐ出てきたページからほとんど拝借した。

(defun kutouten-replace ()
    (interactive)
    (set-mark-command nil)
    (let ((p 0)(q 0))
        (progn
            (goto-char (point-min))
            (while (search-forward "、" nil t)
        (replace-match "，")
        (setq p (+ p 1)))
            (goto-char (point-min))
            (while (search-forward "。" nil t)
        (replace-match "．")
        (setq q (+ q 1)))
            (set-mark-command t)
            (message "replaced %d 、 replaced %d 。" p q))))

BBInterfaceを0.99にアップデートしたついでに不要なプラグインを整理。
BBInterfaceでは(左/右/中)マウスボタンの(押し下げ/押し上げ)を利用できるようになっており、
このおかげでハードディスクを開くボタンを削減することができた。(左押し下げでDドライブ、右押し下げでCドライブを開く)
現在使っているプラグインは

BBKeys
BroamTimer
bbMemShrink
bbLeanSkin
bbLeanBar
BBInterface

で、BBInterfaceの中で
bbcalendar
BBSysmonPlus
bbrecyclebin
を呼んでいる。

bblean自体は1.16からバージョンアップしていない模様。

ノートPCなどでモニタ電源の自動オフを即座に切り替えたいときに便利。

powercfg /change AC /monitor-timeout-ac 1

これで「AC」という名前の電源設定で、「電源接続時に1分後にオフ」という設定になる。
常にオンにしたい場合は /monitor-timeout-ac 0

日常的には常にオンで使っていて、外出時に起動しっぱなしにしたいがモニタは即切りたいなんてときに利用。

近くのハンズに買い物に行ったときに、スペースワープなるものを見付けた。
1983年に発売されていた商品らしい。去年復刻されて発売されたようだ。
入門用のやつから上級者用まで幅広くあった。実際にデモを動作させておけば人もあつまるだろうに…。

これ3Dでモデリングしてシミュレーションできれば巨大なコースとか現実世界では不可能なギミックとか仕込めて面白そうだな。
誰か作ってないかなぁ。

cygtermからTeraTermに接続してcygwinを使っているのだが、複数の設定ファイルをTeraTermにどうやって読み込ませるか調べた。cygtermの起動オプションで

  -t 'terminal-emulator'

というオプションがあるのでこれに

  -t 'utf8_teratermj_418a\ttermpro.exe %s %d /F=TERATERM2.INI'

のようにすれば設定ファイルの異なるTeraTermに接続できるー。

先日のクラッシュ疑惑からようやくバックアップを取り終わり、昨日の午後から復旧作業開始。

まずHDDを入れ替え、パーティションを作成。今回は80GBと前回よりも20GB増えたので、Cドライブには5Gくらいプラスして15GB。で普通にインストール終了、起動してバックアップウィザードから復元すると、Windowsのバージョンに適合しないファイルがとかなんたら言ってくる。
よくわからなかったのでそのまま再起動したが、どうやらこれはSP1のファイルをバックアップしたのに無印xpでセットアップしてしまったから言われたエラーのようで、ブートはするもののログイン画面にはたどり着けず。
仕方ないのでHDDをもう一度入れ替えなおし、SP1を適用済みのインストールCDを作ることに。SP+メーカーでさくっと作成した後、もう一度インストールやり直し…。
めんどくさいのでSP1適応済みのCDからインストールすると、ログイン後に認証手続きを求められ、認証できないとドライバの更新すらできない…。しかもネットワークアダプタのドライバがなんか間違ってるみたいで接続できないという状態。
時間はかかるが無印xpインストール→認証→SP1適用CDでアップグレード→バックアップ復元という方法が一番確実か…。
結局最初からやり直し、約12時間くらいかかってクラッシュ前の状態を復元することに成功しました。

はぁ、Windows付属のバックアップツールもイマイチかなぁ。
ついでにディスプレイドライバのOmegaDriverも更新してみた。3.8.252になって、若干早くなったのかな。もう体感では分からん。半年くらい前に作ったHDベンチのログを見てみると、textの性能が若干上がってるようだ。

さて、せっかく完全な状態になったので、これで1回バックアップとるとしましょうか…。

自宅ノートPCのハードディスクがクラッシュした。

まず一昨日夕方、起動してから数日経過したときだろうか。久々にWindowsの青画面が出て、KERNEL_INPAGE_ERRORとか出てた。
寝起きでボーっとしてたので、「まーとりあえず電源落とせばなんとかなるかなぁ」なんて考えてさくっと強制シャットダウン。
さて、その後Operating system not foundなんて表示されてブートできません。BIOSで見ても認識されてません。
あーこりゃやっちゃったなぁと思ってその日は何もせず不貞寝。約2年分のデータがパァですか…。

で、次の日の朝、どうせ動かないだろうと思って電源を入れたら、カクッカクッという異音を発しながらブートに成功。おおーなんかよくわからんけど助かった！！
ちゃんとログインできて、データが無事であることも確認した。

起動はしたものの多分物理的にやられてるので、ここはバックアップを取っておかねばと思い、今日外付けディスク250GBと内臓2.5インチディスク80GB買ってきた。
現在の内臓ディスク60GB分を完全にバックアップとってから換装の予定。

バックアップは定期的に取っておきましょうね。

今日受験したTOEICから新しいバージョンだそうで、色々と変更があった。
リスニング1.の画像問題が削減されたのはちょっと得点源の減少かな。そのかわり3,4で問題文を読んでくれるようになったので考える時間が増えた感じ。
リーディングのほうは苦手だったの誤り訂正問題がなくなり、空語補充と長文のみに。
最後の、2個の長文を見ながら解答する問題は必要な情報を見つけ出すのがちょっと大変。でもやってることは以前とあまり変わらない。

残り時間4分くらいで解答終了。600後半あればいいほうかなぁ。

安かったのでサンワのMA-G11DS購入。
ようやく5ボタンマウスを使えるようになると期待したのだが、付属のドライバがどうしようもない仕様。
親指で使うボタン4,5に色々な機能を割り当てられるとはいえ、ブラウザの戻る進むもIEじゃないとまともに機能しない。
仕方ないのでドライバはアンインストールしてWindows標準の設定でスクロール量とかを設定。
このままではボタン4,5がうまく使えないのでマウ筋を使って機能を割り当てることにした。

サンワサプライはもうちょっとまともなドライバを作ってほしいなぁ。

(追記)
しばらく使っていたらカーソルが突然ワープする現象に遭遇。
もしかして地雷踏んだか。