こちらは、aburagirioさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
aburagirioの日記: crossfire script
crossfireで、スクリプトが使えることが判明。
早速テスト。
#!/bin/bash
while [ TRUE ] ; do
echo "issue 1 1 use_skill praying"
echo "issue 1 1 use_skill praying"
echo "issue 1 1 use_skill praying"
echo "issue 1 1 use_skill praying"
echo "issue 1 1 invoke cause light wounds"
sleep 10
done
これを任意の場所に保存して、実行可能にする。
ゲーム内のプロンプトから
script /path/to/script
で実行できる。
aburagirioの日記: gcc
gccのbootstrapが、終わらん。
かれこれ4時間。
![オープンソース オープンソース](https://srad.jp/static/topics/opensource_64.png)
aburagirioの日記: フォント#2
fonts.cache-1、fonts.cache-2という隠しファイルがある。
似た名前のものが、~/.fonts/にも入ってる。
で、fc-cacheを実行すると、.fontsの下に入ってる奴のタイムスタンプが新しくなる。
ということで、~/の隠しファイルを削除。
…。
……。
………。
大抵の表示は問題ないんだけど、FireFoxだけ、ごく一部、文字が入れ替わる。
wがUになる。
bが@になる。
FがDになる。
FontがDontになったりして、もう、疑心暗鬼。
.fonts以下のファイルをコピーして、何とか復帰。
追記
上記の日記は大嘘。
直ってなかった。
でも、同じページを表示しても化ける場合と化けない場合がある。
謎は深まるばかり。
![オープンソース オープンソース](https://srad.jp/static/topics/opensource_64.png)
aburagirioの日記: フォントまわり
思い立って最新の環境に更新。
きっかけは、この記事。
Firefoxだとボールドは出るのに、konquerorはボールドが出ないっていう謎な症状もどうにかしたいし。
で、つらつらインストール。
(中略)
freetype-2.1.10は汚いけど、cvsから取ってくれば綺麗。
ChangeLogによると、kde.gr.jpで公開されてたバッチのアルゴリズムが採り入れられてるらしい。
fontconfig-2.3.95
2.3.2はmakeできなかったので、fontconfigも開発版。
libXft-2.8.1.2
これは問題なし。
今までより見やすくなったような気がする。
あと、若干速くなったような気も。
aburagirioの日記: acroread
AdobeReaderの7.05をインストール。
だけど、動かない。
つらつら調べて、SCIMが原因と判明。
/usr/local/Adobe/Acrobat7.0/bin/acroread
の先頭あたりに
export GTK_IM_MODULE=xim
を追加する。
firefoxのプラグインも動くようになったし、万事解決。
gtkのバージョンを落としてみたり、straceをインストールしてみたり、いろいろ無駄足を踏んだ。
全く…。
aburagirioの日記: Xlib
XIM経由だと、変換候補がウィンドウの左下にぶら下がるように表示されるのを直す。
というか、Xのソースには、そのためのコードが入ってた。
なぜかコメントアウトされてるけど。
xc/lib/X11/imRm.cの1865行辺り
0,/* (XIM_MODE_PRE_SET | XIM_MODE_PRE_GET) */
を
(XIM_MODE_PRE_SET | XIM_MODE_PRE_GET)
にするだけ。
あとはmake、make installで出来上がり。
aburagirioの日記: /usr/libexec/gconfd-2
突然、skimが起動しなくなった。
当然、scimも起動しない。
SCIM has exited abnormally
っていうメッセージを残してくれるけど、全くヒントにならない。
で、いろいろ試した末、解決。
killall /usr/libexec/gconfd-2
これで元通り。
rm -rf ~/.kde
なんて実行したから、本当は元通りにはなってないんだけど。
rmじゃなくてmvにしておくべきだったと後悔。
![MacOSX MacOSX](https://srad.jp/static/topics/macosx_64.png)
aburagirioの日記: LinuxからWindows Meのプリンタを使う
LinuxからWindow Meに繋げたBJS630を使えるようにする手順。
素材はPlamoベースの野良Linuxだが、大抵のディストリビューションで同じようにできるはず。
また、S630以外のプリンタでもできるはず。
まず、CANONのサイトからドライバを入手して、説明のとおりに設定。
ここから改造。
sambaをとってきて、インストール。
正確にはsmbclientだけあればいい。
smb.confに
[global]
dos charset = CP932
unix charset = EUC-JP
くらいは書いておかないと困るので、swatなり、手書きなりで書いておく。
次に
/usr/local/bin/bjs630ps