こちらは、bkuさんのユーザページですよ。 アナウンス：スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ネット世代の美容や健康を意識して作ったというカレー「gooカレー」な るものが、300百食限定でネット販売されている。
詳しい説明は、「goo カレー」 にあるが、テーマは「手軽に」「美味しく」「健康に」。
さて、このカレーで「IT戦士」たちの士気は上るのだろうか？
goo かしこ い日本語で、すいすい検索 のβ版が公開されている。ヴィジュアルキー ボードでローマ字入力すれば、一文字づつ候補が表示される。少し触ってみま したが、とりあえず「スラド」はNG。
尚、ヴィジュアルキーボードは移動可能。
「今までになかった日本語検索」とありますが、実用的かどうかはイマイチ不明と言うか、 候補から探すより打った方が早そうだ。
日経新聞によると米国民の４割、進化論を信じずと報じられている。俄には信じ難い話しではあるが「18歳以上の2000人を対象に」調査した結果とある。
ウキペディアの「進化論と宗教」によれば、キリスト教以外にも、「多くのイスラム諸国では、進化論の教育や研究が禁じられている」ともある。
更にポケモンが、登場生物の個体の姿や能力の断続的成長変化を進化と呼んでおり、この事がこの作品は進化論に基づくもので、反イスラム的だと問題視されたと記載されている。
僕なんかは無条件に信じていたが、日本で同様の調査をしたら結果はどうなるのだろうか。スラドの皆さんは勿論、信じておられると思いますが、「信じていない」と言う方もおられるかも知れないので、是非、ご意見をお願いしたい。
日経新聞によると、「 ＮＴＴなど、「量子暗号」実用化へ・盗聴完全防止 」とある。通信速度を10万倍まで高めることに成功して、実用化にメドがたったようだ。
ところで、門外漢の自分としては、自然界の影響を受けて通信不能状態が長時間続くというようなリスクはないのだろうか？
「不達」「不達」「変化」「不達」・・・「変化」「変化」「不達」と連続して......。「不確定性理論」が基だけに「不確定」では困ると考えるのは、余りにも素人考えかな。
総務省の報道資料 によると、国内の以下の ISP の DSL/FTTH契約者のトラフィック総量が5月時点で平均472Gbps に達したとの試算結果を発表している。
まあ、我が家のキャリアが入っていないのはご愛敬としても、上記ISPのシェアを42パーセントと見て算出したようだ。
- ＩＩＪ
- ＮＴＴコミュニケーションズ
- ケイ・オプティコム
- ＫＤＤＩ
- ソフトバンクＢＢ
- 日本テレコム
- パワードコム
昨年11月時点（324Gbps）と比較すると、半年で約1.5倍の伸び（年換算で約2.1倍）となっている。 この調子で伸びると、来年5月にはテラを越える可能性も指摘されている。
さて、この流量は多いのか少ないのか？
japan.internet.com によると、アメリカでの調査だが、 「従業員のインターネット私的利用、損害は年間1,780億ドル」 との報告が出ている。
業務時間中に個人的な理由で Web を利用する従業員にとって、業務に無関係な Web サイトのうち最も人気のあるのは
という結果になっとされている。
- ニュース（81％）
- 個人用電子メール (61％）
- オンラインバンキング（58％）
- 旅行（56％）
- ショッピング（52％）
スラドが入ってないのは、まあ良いとして、スラドの住民の皆さんはこの結果をどう思われるでしょうか？
何時から MSN がアップをしているのかは知りませんが、本日(6/29)付けの日経新聞に一面広告が打ってあったので気づきました。 MSN サーチ ツールバー with Windows デスクトップ サーチが MS から提供されています。 主な機能として、IE をタブブラウザにする。デスクトップ・サーチが可能と言うもののようです。 タブブラウザでは出遅れていた IE ですが仲間入りですか。あとデスクトップ・サーチは、その都度ローカルディスクを検索するのでしょうか？それでは時間がかかり、余り便利とは思えませんが。まあ、spotlight の対抗上と言うことですかね。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy