dwifeの日記: ひと稼ぎ
以前派遣会社経由で働いた会社から案件有との連絡。
在宅ワークの発注元とスケジュールのすり合わせをしないといけないけど、うーん返事がない・・・早く!
来年5月くらいまで、とまあまあ長いスパンでの条件。おまけに在宅ワークの案件が発生したら中抜けしてもいいよ、という優しいお言葉。ありがとうございます・・・
そろそろお金もなくなってきたことだし、頑張って働くか!
昼寝のし過ぎで寝付けない。
いちじくは若いまま食べてしまった。
実家のコーンポタージュはおいしい。
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以前派遣会社経由で働いた会社から案件有との連絡。
在宅ワークの発注元とスケジュールのすり合わせをしないといけないけど、うーん返事がない・・・早く!
来年5月くらいまで、とまあまあ長いスパンでの条件。おまけに在宅ワークの案件が発生したら中抜けしてもいいよ、という優しいお言葉。ありがとうございます・・・
そろそろお金もなくなってきたことだし、頑張って働くか!
昼寝のし過ぎで寝付けない。
いちじくは若いまま食べてしまった。
実家のコーンポタージュはおいしい。
猫は日がな眠っているけれど、熟睡している時とまどろんでいる時では目のつぶり方が違う。
うとうとしている時、目は閉じているけれど起きている時と違って、熟睡しているときは目が糸のようにきっちり閉じられている。
そんな時は肉球も触り放題。耳毛も撫で放題。
でもやりすぎると「ひにゃ」と啼いて抗議される。
ごめんね、と鼻筋を撫でるとすぐに熟睡する様子がかわいい。
台風が近付いて暑いなあ、と思っている私の前で猫たちは熟睡。
湿気平気なの?
8月18日付のロイターの記事によると、セイコーエプソンは世界最小・最軽量のマイクロフライングロボット「μFR」を更に改良し、ケーブルレスや自律飛行を実現した「μFR-II」を開発した。
セイコーエプソンのニュースリリースに詳細な説明があるが、上空で撮影された画像をBluetoothを利用して地上へ転送したり、LED点滅によるコミュニケーション制御も可能だ。
この製品はプロトタイプで販売はされないということだが、もし商品化されば欲しいと思う方もいらっしゃるのではないだろうか。
そういえば、このまえ旅行に行ったときの事。
新幹線に乗る直前、読み物を何か買わねば!!と焦って本屋の中を歩き回っていた時藤沢周平の「蝉しぐれ」が目に入って、そういえば随分前に読んだっきりだなー、面白かったよなーいっちょこれで!量もあるし!!と買っていった。そしたら宿の夕食のメニューがそれこそ「蝉しぐれ」という名前。
ま、季語みたいなもんだし珍しくもないけど、夏だからといって選んだ本ではなかったのに。
でもちょっとにこにこしてしまった。
あー、読んだことない本を30冊くらい持って、1週間温泉旅館で過ごしたい。読んでお風呂入ってご飯食べてお風呂入って本読んで眠って・・・素晴らしい生活。
空が青くて、どこまでも。緑の葉が食い込むように広がる。
輪郭線を強調したような色。光が強い分、影も濃い。
ねこはひるね。ストーカーのひげが2本、起きたら絶対寝癖がついてるんじゃないかと思う角度になっている。
12歳の春、私は広島から神戸に戻ってきた。
1年生の間だけ通った小学校は週に1回の全校集会で欠かさず国旗掲揚を行っていた。
大声で歌わなければ怒られた。
日の丸と君が代について、校長が熱心に語っていた。
6歳だった私には理解できなかったが。
小学2年生から5年生まで通学していた小学校は、生徒数が多く規模の大きなものだった。
入学した小学校のすぐ近く、峠をひとつはさんだ距離だ。
爆心地から近い校区で被爆者の父兄(祖父母など)が多かったせいか、校風は非常にリベラルだった。
通学していた4年間、国旗が掲揚されている風景を見た覚えがない。また、君が代を斉唱させられた覚えも、それどころか校内で耳にした覚えもない。そんなことをしたら周辺住民から苦情が来るのだと聞いた。
毎年8月に平和集会と呼ばれる行事を行っていた。歌を歌い、千羽鶴を折り、被爆者の経験談を聞いた。いつもテレビ取材が入っていたのが印象的だった。風物詩のようだと。
夕方から凄まじい雷雨。
2階の窓から稲光見物。柱になって地面に刺さるの、珍しい。わくわくしながら20分ほど部屋の電気を消しておく。
近くに新規開店したスーパーへ買い物に行った帰りに、既に東の空は不穏な色。家に戻ってテレビをつけると、「局所的短時間豪雨注意報(だっけ)」のスーパーが流れた。「降るかなー」「まだ降ってないねー」と言いながら御飯を食べているうちに遠雷が、あっという間に豪雨。
やったね。庭に水やりしなかったもんな。
買い物に行く途中駅で見かけた浴衣姿の女の子達、雨宿りできているだろうか?
雨が通り過ぎてから花火大会が始まって、ポン、ポンポン。夏の音ですね。
去年は家の窓からかろうじて見られたけど、今年は向かいの公園の木が育ってしまって音のみ。
来年は見に行こうかな。
猫はどちらにも興味示さず。夜御飯の筋子のにおいを嗅ぎつけてよだれをたらしそうな顔をしていた。
結婚しなかったらどうだったかなーと考えることがある。
(後悔じゃない)
あの時、あの男と別れてなかったらとか。
考えるだけ、時間の無駄ですが。
暇つぶしともいう。
8月にローリー・キングの新刊が出る。
偽ホームズ物の続刊。
ジェフリー・ディーヴァーしかり、ジャン・バークしかり、海外ミステリ書評サイトではどこもあまり良い評価をされていないけど、楽しんで読むにはいいんでは?
私のような乱読傾向のある人間にはぴったりってことかな。
(エリオット・パティスンはどうなんだろう?癖があるから嫌いな人が多いかも?)
しかしローリー・キングはまだ日本にファンサイトが幾つかあるけど、ジャン・バークは全くない。おまけに最新刊は講談社から出版されたおかげで、続刊が
猫が爆睡する昼下がり。
目をぴったり閉じて、寝言を言うくらい熟睡しているのに(夢を見ているから熟睡じゃないのか?)、スズメが庭に来ると瞬時に目を覚ますのは本能?
朝に生米を一掴み撒いておいたのを、2、3羽がついばんでいる。それを食い入るように見つめる猫たち。ちゅんちゅん、と啼きながらスズメが移動すると、低い体勢のまま隣の部屋の窓辺へダッシュしてまた観察。
その様子を見るのが楽しくて、毎朝生米を用意するんだけど。
ただし、気をつけないと網戸を突き破って突撃されかねないので、スズメが来ている間は目を放せないのがちょと大変。トイレにも行けない。
台風が来るよー来るよー、とでも言うような風。東の空が不穏な紫色。そろそろ雨が降り始めるかな?
この時間まで日が出ているなら、洗濯すればよかった。
おなかへった。買い物行こう。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人