funakichiのコメント: つまり (スコア 1) 1
7000万年間、コロラド川以外にろくに侵食要因がない乾燥気候だったということですかねぇ
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7000万年間、コロラド川以外にろくに侵食要因がない乾燥気候だったということですかねぇ
画像処理と応用範囲はオーバーラップしてるけどコンピュータビジョン(顔認識とか)や機械学習にはまた別の数学分野が必要ですね。
「数学がいらない」とかいう認識であるうちは、世界をリードする技術要素となるテクノロジを生み出すシリコンヴァレーのようなベンチャ企業はでてこないと思ってるけどなあ。
同意。
ずっと3Dゲームエンジン作る際に線形代数とか使ってましたが「事前演算済み放射輝度伝播」というレンダリング技術がSiggraphで提案された時(もう十年以上前か)、量子力学とかで使われる「球面調和関数」を使ったと聞いたときはのけぞりましたねぇ。
ここで使ってるのもAAMかASMですかね?
WebCamに使うなら雑駁でいいんでフォルマント分析かなんかでリップシンクしたほうが楽しいかも
非常に興味深いですね。
なんらかの進化をドライブする機構が進化してるってのは、あったら面白い。
ただ、“変化するとたいてい死ぬ”部位での変異は中立的である部分がそもそも少ないってことではないんですかね?
変異→立体構造の変化→活性の変化になるような配列部分の割合が相対的に多くて淘汰されてしまうために結果として中立変異も少ないように見えるとか
同じような働きをするブロックが複数あり,一個が壊れてもそれなりにやっていける部位の変異率が少ないというのはまさに淘汰のせいのように思えるんですが。
統計処理で中立的な部分を抜き取るという作業が可能なのかというのがよくわからんです。
部位によって活性に影響する大きさが違いそう(=淘汰圧に差がありそう)だから、多形を持ってない部分を重要部分として単純に排除するんじゃダメそうだし、でも逆に変異量から重み付き評価したら変異率の差も消えてしまいそうだし…
有効な資金需要が生まれず、海外に資金が向かうのは円安要因ですよ。(円を売って海外資産に投資する)
円安はインフレ要因ですし。(輸入品の値段が上がる)
有効な資金需要については、緩和的政策下でのインフレは貨幣減価による消費増加要因(持ってるより使っちゃったほうが得)、実質利子率が低くなることでの投資増加要因と言われてますね。あと給与所得の伸びがどうしても物価の伸びに遅れがちなことで雇用増加要因とか
そうなんですね、やっぱり。
水温上昇でサンゴ死滅というニュースとか読んでアレレと思ったり、むしろ海水自体に負帰還作用があるんだとか、それはそれで酸性度が上がって珊瑚が死ぬんだとか読んだりで、まあ、難しそうだなとは思ってたとこにこのエントリを読んで連想した次第です。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア