hybrid 曰く、

よくよく見たら、エイプリル・フールなんですかね?　ログ・インしたら、あるはずの新しいボタンが無い（喜び勇んで、確認する前に投稿してしまいました……）。まんまとだまされてしまったようです。誤情報をタレコミしてすいません……

hybrid 曰く、

新しいGmailのサービスがアメリカでは始まったようです。

Emailのコピーが文書として欲しい時、いくらでも制限無しに、無料で家まで配送してくれ、添付写真なども光沢フォトペーパーで印刷してくれるようです。Prieaなども日本では始まっているようですが、広告が裏に印刷されるとは言え、Emailまで含む量が無制限のこのサービス。日本でも始まるといいなぁなどと小生は思っていますが、Slashdotの皆さんはどうでしょう？

hybrid 曰く、

グーグルが、自身が保有するYoutubeにGmailの利便性を説明するビデオを作って公開しています。いまさらながらな気がしないでもないですが、確かに人間味あふれる親しみやすさはあるかも。スクリーンショットなどは無いので、マニュアルのような実用性は追い求めていないようです。

カバーされるトピックは、
１．自動スパム除去
２．同じ件名のメールをまとめる機能
３．過去メールのサーチ機能
４．チャット内蔵

これを見て、Gmail使用者は増えるでしょうか?

hybrid 曰く、

New York Timesメディア欄によると、ＨＤ映像は「ポルノ業界自身の基準でさえも、余りに生々しい映像だ」との記事がでています（英語原文。職場にも安心な画像です）。

まとめると、活版技術からビデオまで、ポルノ業界が新技術の普及を推進してきた点を指摘。すでにこの業界はＨＤに一歩先んじて移行しつつあるが、この技術は「余りセクシーではない」と気付き始めてもいるという。そして、輪郭がくっきりしてクリアーである映像を誰が望んでいるのか分からないという意見や、（今までは見えなかった）完璧でない部分を更なる整形手術で隠す話、「最大の問題はカミソリ負けよね」との女優の声などを紹介。技術を推進する人々は、輪郭がくっきりしてクリアーであることで、視聴者を「アクションにできるだけ近づけ」、「個人的つながりを求めるが未だに得られない人々に、ＨＤはもう少しだけガールを見せることができる」と言っている。また、微細なしみやしわを消すため、撮影後、肌にぼかしをかけることなども説明されていますが、全部分モザイクが入る場所ではこんな心配も無用なのかもしれませんし、第一、（ゲーム機の３D映像導入などと同様）慣れがその生々しい映像をも普通化させていくのかもしれません。

技術的な面では、SonyがBlu-rayについて「映画業界の代理として、ポルノの大量生産はしない」と述べたことを紹介し、業界はHD-DVDを使用を余儀なくされ、Blu-rayに関してはSony以外の会社を探す必要があるとのこと。ハイブリッド・ディスクも開発されていますが、この決定が今後のシェアに影響を及ぼすのでしょうか？