確かにその言葉にも一理あると思うが、物には限度ってのもあると思う。
　日々の作業でメモリが足りなくてビルドが完走しませんでした。とか、UIが
低解像度を考慮していないらしくボタンとか見切れたりするのはどーしろと。
　エディタ部のフォントは小さく出来るが、ボタンやツールチップ＆ツールバー
が大きすぎるのはどうやって変えるんだ？とかね。
　いちいち環境をいじる面倒を考えると「そうかCUIに還ろう。」になるのか？
　かといえば、開発環境も固定されるかれアレは駄目、ソレも駄目。みたいな
現場だって有るわけで。
　むしろガキじゃないからわかんだろ？と思うときもあるさね。
　マゾでもない限り良い環境くらい望んだっていいじゃない。

　壊れにくい体も含めて「才能」と最近思う。
　腱鞘炎持ちからすると体も消耗すると考えているわけで。
　現場に入る前にキーボード変更の可否なんかを聞くときも有る。

せんせー、ユリウス暦からグレゴリウス暦の変更は？

　伝聞ながら昔在席していた会社の上司から聞いた話では、
　10ドル紙幣を1ドル紙幣10枚に替えた後に、8ドルだから俺8枚取るから残りの2枚、2ドルはお釣りなのであなたに返す。
　といった考え方をしているらしいので、引き算の暗算もしないのかも。

同時ではないけど味覚、触覚、嗅覚も感じた事あり。
もちろん味覚が有ったと思いだしたとき手で口の周りを確認しましたよ。。。
夢でチョコフレークという、わりとリアルなものを食べていたので。

解凍途中で猫の毛が抜けないような冷凍保存にしないと。。。
と、一瞬思った。