mozoのコメント: Re:一般的な消化器 2d6 (スコア 1) 114
Yandere SimulatorのRTAでも定番の武器ですね
こちらは、mozoさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
Yandere SimulatorのRTAでも定番の武器ですね
Image comparison toolがなくなるの痛手ですね。
Photons To Photosじゃ代用になりませんし。
ホストとデバイスが10Gbpsでケーブルが5Gbpsだと割と問題が起こるので私は注意して選んでます。
気が付かないうちに5Gbpsにフォールバックしていたり、フォールバックせずにエラーでデバイスを見失ったり、ホストごと死んだりUSBハブ単位で死んだりモノと環境によって様々。
フォールバックは気付きにくいのが困りもので、LANのハブと違ってUSBハブはリンクスピード表示用のLEDが付いてるのは超レアで10Gbps用で2種類くらいですかね。
一応アプリで表示することは出来ますが、使い勝手のいいものがなく……
もうDVHSみたいに記録するデータ自体デジタルにしちゃえばいいんじゃないかな
HPC分野の国際会議SC15において、AMDはボルツマンイニシアティブを発表した(anandtech)。内容は外部GPUとクラスタに対応したHSA+、CPU/GPU両対応のC++14コンパイラ、CUDAとソースコードレベルで互換性を取るインターフェースの3点だ。ボルツマンの名前は流体解析の格子ボルツマン法や機械学習モデルのボルツマンマシンでGPUが利用されていることから取られたようだ。
HSA+はこれまでのHSAを拡張して外部GPUやHPCクラスタ向けのプログラミングモデルに対応したもの。64bit Linux向けのディスプレイ出力なしのドライバとランタイムが提供され、広帯域インターコネクト経由のノード内/ノード間リモートDMAをサポートする。
Heterogenous Compute Compiler(HCC)と名付けられた新しいコンパイラはLLVM ClangベースでC++11/C++14/C11/OpenMP4.0、そしてC++17で採用予定のParallel STLに対応。1つのコンパイラでCPUとGPUのどちらにも使える。そのためGPU用のカーネルを別のソースに記述する必要はなく、ラムダ式でSTL互換のアルゴリズムに述語引数として渡せばよい。
Heterogeneous-compute Interface for Portability(HIP)はHCCで利用できるCUDA風のAPI。HIPで書かれたソースコードはHCCだけでなく、ヘッダーファイルを加えることでCUDAのコンパイラであるNVCCでもコンパイル可能となる。従来のCUDAコードをHIPコードに変換するためのツールも用意されており、これによってHSA環境はソースコードレベルでCUDAとの互換性を有することになる。
さすがにバイナリレベルでの互換性は実現されなかったようだが、CUDAで開発されたGPGPUプログラムをAMD GPU向けに移植することが容易になったのはありがたい。
基準が古すぎて平均体重と手荷物の平均重量が実重量と乖離していたことが事故原因の1つになった例もありますよ
旧新橋駅ホームや博物館動物園駅が幻って言われちゃうくらいですしおすし
先日AMDはグラフィックスドライバの大規模アップデート「Catalyst Omega」を発表した(AMD、4gamer)が、このバージョンからFluid Motion Videoが対応再生ソフト以外でも利用可能になった。
そのためのDirectShowフィルタ(要Windows8以降)と有効にする手順がDXVA Checkerの作者であるBluesky氏によって公開されている。(Blueskyのホームページ)
4gamerの記事によると、従来は独自APIだったためにPowerDVDでしか利用できなかったGPU再生支援機能がDXVAから利用できるようになるとAMDの製品マーケティングマネージャであるAdam Kozak氏が語っていたという。
これを受けてBluesky氏がDXVAのフレームレート変換を内部で実行するDirectShowフィルタを作成。最初は動かなかったそうだが、有効にする手順を確立した結果Fluid Motion Videoの動作を確認した模様。また、公式ではGCN1.1以上のGPUでしか対応していないとされているが、DXVA Checkerを利用して強制的に有効にすることでGCN1.0でも利用できる。
DXVAによるフレームレート変換自体はIntelのiGPUでも利用できるが、ユーザーの報告によるとこちらはフレームブレンドですらないただのフレームコピーになるようで、Fluid Motion Videoのような動き推定による新規フレーム生成は行われないとのこと。
AMDのRadeonは長いことチップが小さすぎて256bit幅しか取れてませんでしたからね。
性能競争の為の大型化とプロセスルール微細化でようやくエッジ長に余裕が出てきたんでしょう。
一方のNVIDIAは既にスタックドDRAMのVoltaをロードマップに入れてるのでこちらも気になるところです。
昔はこういうのってXULRunnerが一手に担うものと思ってましたが、SongbirdもEchofonも終わってしまい、アプリケーションが減っていく一方なんですよね
Chromiumとどうして差がついたのか…慢心、環境の違い
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家