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nabetaさんのトモダチの日記みんなの日記も見てね。 Idle.srad.jpは、あなたの人生において完全な時間の浪費です。見るなよ、見るなよ。

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日記

nabetaの日記: ショートショート

日記 by nabeta

人工知能もすなりという、ショートショートを書く。

昔をとこありけり、陳の国に号共来という者、
人工知能なるものを作りて世に知らしめる、
をとこ、これを怪しみて、人工知能を試して謂う、
「世人の疑うこと稀なる巧妙な出魔やかし事創りて広めよ」
人工知能、これを創りて世間に流布せしめる。
人々驚懼に怯え戸惑い、騒乱を起こすこと夥し限りなり。
をとこも、この出魔やかしの虚偽を疑うこと甚だし、
「これは、真に出魔やかしか」と、人工知能に問う。
人工知能、これに答えて曰く、「可也」と

人工知能の精緻に虚偽を繕うこと巧みなれど、嘘をつくこと叶わず、
由りて、をとこには、この虚偽なるを伝得る。

と昔の人なむ伝えり。

10840262 journal
日記

nabetaの日記: めがねの妄想

日記 by nabeta

ここはちょっとばかり、先の世界の話、世の中は妙なメガネをかけた人ばかりになっている。
種類は色々だけど、基本的な機能は電話とメール、そして個人認証、つまり、メガネをかけている人に、目の前に居る相手が誰なのかを教えてくれる。
そんな機能、いらないじゃないか、という議論は昔の話、今では誰もが無けりゃ困るものになっている。メガネ越しに見える相手の上には、
使うクレジットカードとか、所属する会社のロゴとか、それこそ盛り場のネオンサインのように瞬いている。
もう、誰もがそんな相手じゃないと安心できない世の中になってしまった、ということなのだ。

満員の通勤電車にもまれて、なんとか出社時間前に、会社の通用ゲートを潜り抜け、自席に座り込んで、ヤレヤレと一息ついていると、
マグカップにコーヒーを注いで、戻ってきた同僚と顔を合わせた。
朝の挨拶をすると、どうも相手の表情が怪訝である。「どうかしたのか」と、聞いても相手は首を捻るばかりで返事がない。
そこにもうひとりの男がやってきた。
そして首をかしげている奴に、なにかの用事を頼もうとした。
「ちょっと、こいつのことを見てくれ、俺のメガネの認証がうまく動いていないみたいなんだが」と、ようやく何がおかしいのか話だした。
言われて、そいつも俺のことを見る。
「あれ、おかしいな、お前、タナカだよな、なんで認証画面で『???』マークなんだよ」
「そうか、やっぱり、そう表示されるか、おれのメガネの故障じゃないんだ」
ちなみに、俺のメガネには二人とも所属部署から、いま関わっているプロジェクトのマークの色々まで回りにピカピカ光って見えている。
「もしかして、おまえ、この会社クビになったんじゃないだろうな」
「いや、会社の所属を外されたくらいで、名前も表示されなくなったりしないだろう。
個人情報は社会保健省の管轄だから、なにも表示されないってのは無いはずだ」
「そ、そうか、それもそうだな」
そんな会話を二人でしていて、こっちは見世物にでもなったような疎外感を味わってた。
「なあ、タナカ、あんまり自信ないけど、お前タナカだよな、今日の所は体調が悪いとか理由をつけて早退したほうがいいんじゃないか」
よく考えてみたら、そういう奴は入社も同期なら、出身校も同じの親友だったはずである。
こいつから、こんな物言いが出てくるとは想像だにしていなかった俺は、いささか傷ついた。
そんなやり取りをしていると、いつの間にか、俺の周りには部署の連中がわらわらと集まっていて、好き勝手なことを言い合っている。
そのうちに誰かから状況の報告受けたらしい部署の部長がやってきて、俺は「腹が痛いので大事をとって、早退する」ことになってしまった。

通勤電車は満員だったが、早退して家路に向かう電車はガラガラだった。
駅からの道、コンビニでなにか買って帰ろうかと、迷っていると、巡査に呼び止められた。
「申し訳ありませんが、しばらく、お待ちください」と、巡査はなにやら無線を取り出して通話をはじめた。
「はい、こちら野沢225です、メガネの認証が機能しない問題が発生しまして、動作の確認をお願いします」
どうやら、巡査のメガネにも、俺は認証不能を表示されているらしいとわかる。
でも、巡査の態度は事務的で、ちょっと機械の故障を問い合わせているだけのようなので、俺は安心して協力的に待っている。
無線の相手から、認証不能な人物の社会保障番号を尋ねるように指示があったらしく、巡査は俺に身分証明書になるものはないか
と聞いてきたので、協力的な一般人の俺は運転免許証を出してみせる。
「どうもすみませんね」と、愛想笑いをしながら無線からの指示を待つ巡査を世間話をしながら、
通勤時間を過ぎて、通行人もまばらな駅前で、居心地の悪い時間を過ごす。

無線の指示が来たら無罪放免されるのかと思っていた俺もバカで、巡査が待っていたのは無線の応答ではなくて、
迎えのパトカーであることに気がついたのは、それから30分も経ってからのことだ。
俺はそのままパトカーで最寄の警察署に連行されてしまう。
いや、俺なにも悪いことしてねーし、メガネの認証に俺のことが表示されないのも、機械というかシステム的な故障だろうし、
ここは善良で協力的な一般市民としては、取り乱したり、どういうことなんだ、と感情的になったりしちゃわないぜ、と自分に言い聞かせて沙汰を待つ。
警察署で通された部屋は、鉄格子が窓の嵌った尋問部屋みたいな場所ではなく、ソファーがある応接間のような場所だった。
俺を誰何した巡査は、既にどこかに行ってしまい、というかパトカーに乗ってこなかったので、巡査としての平常業務にもどったのかもしれない、
パトカーで同道してきた私服の警官もどこかに行ってしまい、さすがに心細くなってきたところで、また、別の私服が部屋に入ってきた。

「お待たせして、申し訳ありません。ちょっと、担当の者が本庁から到着するまで、お話をうかがわせてよろしいでしょうか」
私服は警官というようりも、どこかの商社の社員のように小奇麗な身なりで、悪漢を片手でねじ伏せるようなバイオレンス系の筋肉質にも見えない。
いやいや、俺って善良で無力な子羊さんの小市民だし、協力はするけど、この状況は困惑気味という雰囲気をだしながら、
俺は「はあ」とか「そうですか」とか、しどろもどろに受け答えする。
さすがに、なんだが雲行きが怪しすぎる。
こういう場合、映画とかだったら、ちょっとトイレに行ってきていいですか、とか切り出して、相手の油断した隙に、雑踏にまぎれて逃げ出すものだけど、
一言に、逃げるといっても、逃げる先が思いつかない。
自宅に篭って篭城するか、はたまた、都心から離れた山奥に逃げ込むか、日ごろから、そんな備えなどしていないものだから、行動の方針が定まらない。
とにかく、その本庁からの担当者とやらが来るまでの間、俺はその私服相手に、今朝からの事情を話して聞かせた。
私服は、それを専用の便箋に、神経質なカコカコした字で記録した。

本庁からの担当者とやらは、かなりの上級職らしく、そいつが部屋に入ってくると、私服はバネ人形のように立ち上がって敬礼をしていた。
やってきたのは3人で、さっきの私服が退席すると、一番若い感じの男が俺の正面に席を取り、後の2人は俺を横から眺める感じで席を取った。
俺のメガネには3人の所属から名前まで表示はされているが、そもそも警察の組織がどのように成り立っているのかわからない善良にして無知な
超小市民の俺にはまったく意味が無い。
正面に座った男はパソコンを操作しながら、話はじめた。
「今日は、お忙しいところ、御足労頂いて、大変申し訳ありません。お時間をなるべく取らせないように本題に入らせていただきます」
全くである。善良で協力的な人畜無害な市民を、こうまでも時間拘束させちゃって、どう埋め合わせをしてくれるのか小一時間問い詰めたいくらいである。
でも、俺なんにも悪いことしちゃいないし、全然怪しくない普通の一般人だから、そんなことをおくびにもださない。
ここは何にも判りませんとばかりに、しどろもどろに返事をして韜晦する(いや、べつに隠すこともないのだけれど、もう冤罪で犯人に仕立てられた被害者の
映画の主人公の気分だし)

「単刀直入に申し上げますと、あなたの、つまりタナカ様の個人認証記録がシステムから抹消されていることが判明しました」
ああ、道理でメガネに個人認証が表示されないわけだ。
俺、納得、それで、その不具合の修復はどれくらい掛かるんでしょうね、俺困るんですけどね、と喉まで出かかった言葉を飲み込んで次の説明を待っていると、
その次にそいつは、とんでもないことを言い出した。
「昨日はインターネットでなにかされましたか」
ちょ、ちょっと待ってよ、俺がやったのかよ、あんたはこの俺がわざわざ自分をこんなわけのわからない状況に陥れるために、
なんかハッキングしたとでも考えているのかよ、あんた警察に向いてないんじゃないの、探偵小説とか読んだことある?
おかしいでしょ、困っているの俺なのに、俺が犯人だと思う訳?つーか、あんたバカなんじゃなの?
と心の中では思ったけど、俺の横には俺の挙動を静かに観察している2人がいる、そうか犯人を動揺させて隠していることを出させようって腹なのか、
そんなちゃちな手管に引っかかる俺じゃないぜ、善良で協力的な市民だけどな。
「いえ、別に自宅でパソコンをいじることはありませんけど」
俺は、なんか質問の意図が全然わかんねーよといわんばかりの返事をする。
「パソコンとか使いませんか」
「ええ、職場では仕事で使いますけど、自宅では使いませんね、ゲームをするような年齢でもありませんし」
俺の中の弁護士が「うまい受け答えだ」とサムアップしている。
「まあ、そう簡単にハッキングできるものでもありませんし、あなたが自分の個人情報を抹消したとは考えていないのですが、
あなたがどこかにアクセスして自分の個人情報のトレースを残したことで、
誰かが、そのトレースを使い敵対的攻撃を社会保健省のシステムにかけた可能性も考えられる訳でして、なにか心当たりはありませんかね」
「攻撃を受けているのですか、その、えーと、社会保健省のシステムとかが?」
「いえ、今のところ、あなた一人ですね」
「すると、私が、もし仮に、これは仮説というか、仮定ですが、社会保健省のシステムに攻撃をかけたとすると、
なにか罪に問われるわけですか」
「はい、国家反逆罪ですね」
おい、おい、おいっ、ここは軍事政権下で戒厳令ですか、あんたら「特高」とかですか、つーか、なにをサラリといっちゃってくれるの、大体おかしいでしょ、
俺って純然たる被害者でしょ、それがなんで銃殺になりそうな罪を問われそうな事案の首謀者なの、あんたらマンガでもいいから犯罪もの読めよ
絶対変でしょ、そんな小説は読者から編集部に抗議殺到するでしょ、俺は何も言えないまま赤くなったり蒼くなったりしている。
「でも、犯人がわざわざ自分の個人情報を消すのもおかしなはなしで、理屈にあいません」
たりめーだっての、何真顔で寝ぼけたこと言ってんじゃねーよ、寝言は寝て言えよ。
「ただし、あなたがタナカ様本人じゃない場合、本人に成りすますために情報を書き換えて、なにか新しい情報を上書きしようとして失敗した、ということも考えられます」
「じゃあ、私は誰なのでしょう」
うっかり口を滑らしたので、俺の中の弁護士は退席してしまった。
「あっ、別に私どもはタナカ様を疑っている訳ではありませんで、別に本日は調書を取らせていただいた後には、ご自宅にお帰りになってもかまいません。
本件は事情がまだ不透明な状態ですので、いろいろな可能性から情報を集めている段階で、その協力をお願いしているだけですので……、」
「ところで、その私の個人情報の記録はいつ回復するのでしょうか、ちょっと生活に支障があるみたいなので、早急に対処をお願いしたいのですが」
ほんとだよ、まったく、クレームの電話入れちゃうレベルである。
「それでしたら、本日はここにお泊りいただけますよ」
いやいや、あんたおかしいから、その受け答え変だから、あんた俺のこと逮捕する気、満々じゃん、システム回復するまでずっと拘束する気じゃん。
「いえ、用事もありますので、帰らしていただきたいのですが」ってか帰りますよ、俺、絶対。

その日は、結局、夜中の11時までそんな問答をしたあげく、パトカーで自宅まで送ってもらい、帰って寝た。
次の日、俺の個人情報は回復したらしく、それからいつもと同じ会社員の生活を続けている。
しかし、俺は今どこかに移住できないかと本気で考えている。地球上でグーグルグラスみたいなものがない場所はないのだろうか、ないのだろうなあ。

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日記

nabetaの日記: 遅まきながら艦これをする

日記 by nabeta

んで、Chrome のキャッシュに溜まるデータを取り出すスクリプトを作る(←まじめに艦隊指揮とれよ)
引数にブラウザのキャッシュのディレクトリを指定すると、フラッシュのファイルとMP3のファイルを探して、ディレクトリにコピーするだけの機能で、現在、艦娘のボイスファイル(mp3)と艦娘との名寄せの方法に悩んでいるところ(MP3を再生して声を聞けば判るのだけど、それではスクリプト化した意味がないし)

# -*- mode: python; coding: utf-8 -*-
#
# Time-stamp:
#
#
import os
import sys
import glob
import shutil
import hashlib

# for debug
#
#
def buffer2hexlist(buffer, start, count):
        result = []
        for item in range(count):
                result.append('%02X' % ord(buffer[start + item]))
        return result

# file signature string
#
#
def fileSignature(filePath):
        magic = {
                'SWF': [ '43', '57', '53' ],
                'ID3': [ '49', '44', '33' ],
                'MP3': [ 'FF', 'FB' ],
                'JPG': [ 'FF', 'D8' ],
                'BMP': [ '42', '4D' ],
                'GIF': [ '47', '49', '46', '38' ]
                }
        with open(filePath, "rb") as file:
                data = file.read(8)
                blist = buffer2hexlist(data, 0, 8)
                file.close()

        for ftype, signature in magic.iteritems():
                flag = 1
                for id,val in zip(signature, blist):
                        if id != val:
                                flag = 0
                                break
                if flag == 1:
                        return ftype
        return 'UNKNOWN'

# move to your storage
#
#
def retrieveFile( fileType, fileName ):
        storageDir = os.path.join(".",fileType)
        if not os.path.exists(storageDir):
                os.makedirs(storageDir)
        dupfile = os.path.join(storageDir,fileName)
        if not os.path.exists(dupfile):
                shutil.copyfile(f, dupfile)
        else:
                print "already have"
        return

# Chrome's default cache
# "c:/Users/Admiral/AppData/Local/Google/Chrome/User Data/Default/Cache"
#
# USAGE:
# $ python kanColleCache.py "c:/Users/Admiral/AppData/Local/Google/Chrome/User Data/Default/Cache"
#
if __name__ == '__main__':
        for path in sys.argv[1:]:
                for fname in os.listdir(path):
                        f = os.path.join(path,fname)
                        if os.path.isdir(f):
                                continue
                        hash = hashlib.md5( os.path.join(path,f) ).hexdigest()
                        fsig = fileSignature(f)
                        print "%(hash)s : %(signature)s %(filename)s" % { 'hash':hash, 'signature':fsig, 'filename':fname}
                        if fsig == 'SWF':
                                retrieveFile('SWF', hash+".swf")
                        elif fsig == 'MP3':
                                retrieveFile('MP3', hash+".mp3")

7074689 journal
日記

nabetaの日記: 春秋の筆法 1

日記 by nabeta

水俣公害の場合、水銀汚染被害を広く知らしめることが水銀被害者である漁労関係者の生活基盤壊滅を意味していた。しかし「風評」により漁労関係者の他の消費者には伝わってしまい、魚は売れなくなり、水銀汚染の直接の被害者でもあるのに生活基盤すら失われ、公害の被害補償も取る事もできない事態に陥るという結果を引き起こした。
そこで必要だったのは水銀汚染の実態を明確に周知して、それによって生活基盤が失われることになる人々の生活補償をすることであり、「風評」被害を抑えることではあるまい。
放射能汚染被害の問題を考えるときに、ニュースで「風評被害を抑えます」みたいなキャンペーンを見る度に、この事を思うけれど、日本人は問題の解決よりも、問題が忘れ去られて沈静化、つまり、世間の雰囲気に圧されて弱者が口を閉ざして沈黙することを執拗に待っているようにしか見えない。
考えてみれば、足尾銅山の鉱毒汚染にしても、水俣公害にしても、解決したのではなく、もしなにかの契機があれば再び再燃するような中途半端なものなのではないかと思う。そして、沈黙した蟠りが重なり合い、堆積して日本の闇を作り出しているような感じがする。
だから、前九年の役、応仁の乱、明治維新というものは単なる過去の史実なのではなく、多分、日本のどこかに応仁の乱のときの恨みを代々受け継いでいる人々が沈黙を守っているみたいに、今現在に未だ残る怨嗟の原点なのじゃあるまいか、などということを思った。

6818487 journal
日記

nabetaの日記: 機械の耐用年数に関する不思議 3

日記 by nabeta

パーソナルユースのレーザプリンタがダメになった。プラテンローラが劣化して紙送りがままならなくなった。これがビジネスユースのレーザプリンタならこんなにも早く劣化しないのは、使われている部品の質が違うことだということはよく理解している。機械部品は安い部品と高い部品の性能格差はシビアなくらいにはっきり現れる。10万回保障の部品は本当に10万回で壊れる。
ところで問題なのは、同じように紙送りの機能のある家庭用のファックスで、これはなかなか壊れない。家電ストアで安売りの目玉商品になるような安価なものなので、きっと安い部品を使っているはずなのに、どういうことなのか理解にくるしむ。もしかしたらファックスはレーザプリンタに比べて構造が簡単なので紙送りの機構の部品にコストをかけているけど、レーザプリンタはトナー現像の機構の部品にコストが偏るので紙送りの機構の部品は家庭用のファックス以下の品質レベルの安物を使わざるを得ないということなのだろうか。

6818358 journal
日記

nabetaの日記: ご飯を食べない生活 3

日記 by nabeta

通勤の電車の中の広告に「炭水化物をやめなさい、ぼけるだけです」みたいなアンチ・エージングの健康法を謳った本の広告があり、国内のお米の消費を増やしたいけど食肉の輸入は抑制したい農林水産省に喧嘩を売るような内容みたいなのだけど、概ね同意見である。(その本読んでないけどさ)
炭水化物という食料は満腹感は得られるけど、あんまり腹持ちがよくない、と昔から思っていた。だから、主食として炭水化物を摂るよりも、たんぱく質(つまり肉)を摂る方が腹持ちはするし、考え事でも集中力が持続するのではないかと感じていた。
水村美苗の「私小説」で、海外で暮らす主人公の娘(もうほとんどガイジンの生活が板についている)が、外国で働く父(ほぼ伝統的な日本人)が外国会社生活について行くために、もう糖尿病の兆候とかでてるのに、無理して肉食の食生活をしているのを自嘲気味に語るくだりがあるのだけれど、なんか今そんな感じ。
ご飯なんか食べてたら、無駄に満腹になり行動が阻害されるし、腹持ちがしないので、すぐに次の食事をとることになる。
そういうわけで、食生活は肉食に偏っているところに、なんか変な後押しの本の広告が目に留まったので安心している。
そしていつも戦争に勝つためには米なんか食べてちゃダメなんじゃね、と思っている。

6747881 journal
日記

nabetaの日記: 富士山 5

日記 by nabeta

このところ朝は天気がよいので、中央線の電車の窓から朝焼けに染まる雪を頂いた富士山が見える。
(荻窪から新宿へ向かう中央線が角度をつけて山手線に漸近しようとするあたりが良く見える)
そこで Startrek Voyager のエピソードの中に、ボイジャーがとある惑星の周回軌道から抜け出せなくなってまごまごしているうちに、時間経過の異なるその惑星上の人間たちが空に浮かぶ不思議な物体を見ながら生活をしているのだけど、この物体の存在が惑星上の文明の発展に影響をしてしまう、みたいなものがあったと思うのがけど、まだ探し出していない。
確かそのころ、人間の文明の成長には対自的な存在が深く影響する、みたいな理屈がはやって、そのエピソードが作られたようなことを読んだ記憶があるので、その詳細が知りたいところなのだけどたどりつけていない。
とにかく、そんな存在として月とか富士山とか巨大な樹木とか、モノリスとか。
それでは対自的な存在のない砂漠やサバンナ、雪原では文明は発祥しないのかというと、そうでもないような気がするし、なかなか考えがまとまらない。

6707946 journal
日記

nabetaの日記: ふと、思いついたラノベのプロット 4

日記 by nabeta

毎日、会社と自宅を往復するだけの単調な日々を過ごしていたオレが、ある日一人暮らしの自宅に帰ると、リビングに高校時代の彼女が居るのを見かけた。高校時代の彼女といっても、おばさんが「なんちゃんてJK」をしているのではなく、ほんとうにJKのままなのだ。(とにかく、おちつけオレ)
おそるおそる話しかけてみると、幽霊だった、つーか、幽霊なのかよ、触れねーじゃん。
「安心して、わたしは幽霊よ」と、彼女は言うので、オレは安心すべきなのかもしれない、でも、ナマ足である、おちつけオレの右手、相手は幽霊だ、幽霊やばくない?でも知り合いだし、みんな大好きJKだし。
それ以来、彼女(幽霊だけど)節操も無く毎日オレの前に現れるようになった。オレに恨みがあるとかそういうのではないらしい。しかし、出現の対価には一日当たりオレの寿命の3日分が使われているらしく、まてよ、それってオレ完全に幽霊にとりつかれているじゃん、でも、自分の出身高校の制服JKナマ足を毎日30センチの距離で堪能できるのだから3日くらいいいか、ところでオレの寿命の貯金はいくらあるのだろう、なんか「牡丹灯篭」の主人公のサムライの気持ちがよくわかる、たぶん、このまま偉いお坊さんが幽霊にとりつかれたオレを見つけてなんとかしないかぎり、オレはあの世に連れて行かれちゃうんだ、まあいいか、というオレの命は風前のともしび。
そんな中、オレは彼女(幽霊だけど)に亡くなった場所を尋ねている、海外とか遠い場所だったら無理だけど、なんか行ってみたい気持ちになった。しかし、彼女の答えは案外近場なのだった。
かくして、彼女(幽霊だけど)に導かれたオレの冒険がはじまった。

以下の展開が思いつかない、だれか書いてくれないものだろうか。

typodupeerror

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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