渋谷の絵のあの付け足しって、即物的とかなんとかを超えて、あふれ出る台無し感が
なんとも…

という自分の日記が、いまさら感満載。(だっていなかったんだもん)

むしろ、取捨選択しないことなのだと思うよ。＞首都圏版ぴあ
大手から弱小まで、封切りからその辺の図書館の上映まで、如何にして網にかけるか
如何にして拾えるか、が君達の強みだったと思うのだ、オッサンとしては。

30年近く前のぴあは、たとえば映画ならスターウォーズから素人映画まで、銀座から
場末の三本立て、公民館だのそれこそナントカ派の手弁当な上映までが目次にあがってた。
ページの余白まで使ってて。ページ両サイドは、はみだしYouとPia。で、上下は本紙に
おさめられなかった雑多な情報。

ススめる! とか言ってる場合じゃなくてさ。いいよ、お前にすすめられなくても。
選択は、俺がする。

だって、京橋(竹橋とか書いちゃったよ…)のフィルムセンターの上映予定が載ってないとか、
なんの冗談なのかと。せめてそのくらいは網羅しようよ…

PRINCE TOKYO MICE CITY ってどうなのか。

えーっと、浦安? ではないんだよね。
つか、単純に気持ち悪いんだけど。

歯を抜いた。
実は、生まれて初めての抜歯。

まあ、駄目になった歯だったからなんだろうけど、痛くなかった。
周りの人の親不知話とか聞いてると、もう、なんか……ね…

先生にこにこして曰く:「歯科治療で痛いってありえないですよ」

そうなんだ。

帰宅途中、遠くのほうから「ぱたたたたた」という音が近づいてきた
と思っているうち、霰が降ってきた。

5度切ってたよ、東京某所 23:00 頃。これは寒い。

風邪をひいてしまっている人も、風邪ひきそうな人も
暖くして寝てください。何も心配せず、どうぞゆっくりまったりして
ください。

なんというか、開示必須な前提条件の一部をわざと隠しておいて、相手が
その隠された部分が隠されていることによって、上手く物事が進まない状況
に陥いったのを見て楽しんでいる人間。相手の上手くいっていない状態を
見ることによって、(あいつはこんなこともできないけど、俺だったら余裕
で解決できるぜ的な)自分が相手より優れている!!という妙な優越感を持つ
人間。

そういう人間が近くにいるっていうのは結構嫌な感じ。

前提条件を隠していた理由ってのは、曰く「そんなの当然だと思った」
「いやあ、このくらい分からないと。素人じゃないんだし」

ふーん

日本橋三越の英国展といえば、地震。

たしか、前回も前々回も開催期間中に結構大きな地震が。
(前々回は、中越地震だったような)

筋肉痛のちょっと手前(手前っていっても、筋肉痛を回避できるという訳でなく
もうちょっとすると確実に痛くなるよぉっていう、時間的な手前ってこと)の
とても変な感じ。

むずむずっていうか、ぼやーっとした感じっていうか、ダルいっていうか…
むくんでいるときの反応にぶい感じともまた違って、なんというか、やっぱり
筋肉痛のちょっと手前って感じ。