回転させられれば新聞紙の切れ端でも音が出ますしね。 子どもの頃によくやってました。 と言いながら予約をポチり。

ホントまぎらわしい。 何度も見間違えてしまいます。 「ウコンの力」のウコンとウ○コみたい。

もうこうなったら音の出ない紙の鍵盤で練習すると良いんじゃないかな。 小泉今日子もそうして上手くなったんだし。

ホント。「まずは交付してくれ、話はそれからだ」です。

そこでLaTeXを覚えたのですが、実務ではサッパリ出番なしです。

なつかしいですねー。 SL-HF1000D、捨てられずにまだ持っております。 たまにローディングして調子をみたり（笑）

それはスミマセン。昨日ちょうど使用に費用が発生することが（出先で）話題になって、不思議だなと思ったのです。

これで玉音放送を使用すると何故か発生するＮＨＫへの著作権料のようなお代は、いらなくなるのでしょうか（笑）

> オープンソースの場合はソフトウェアの購入費用がかからないと、そう捉えて しまったことが不幸の始まりだと思えます。

まさにこれ。
ボランティアと同じ感覚。割に合わないメンテナンスはお断りです。

思い出は補正されますし隣の奥さんはキレイに見えますし。 終わりなき旅の始まりでしょう。