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shoda T.の日記: 今日はお休みですか?GOL.COM 殿

日記 by shoda T.

ブログは下記に移転します。

本日の題名は

「今日はお休みですか?GOL.COM 殿」

テーマはいつものごとく、ウィルスメールとプロバイダの対応の悪さ(T_T)

http://www.csdinc.co.jp/shoda/

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shoda T.の日記: Gol.com も usen もとっととウィルス隔離しろよ!

日記 by shoda T.

あちこち書くの面倒(^^ゞ

http://www.csdinc.co.jp/shoda/archives/2004/12/post_16.html

下記はトラックバックだった(^^)
ここからトラックバックで出来ないんだっけ?

http://www.csdinc.co.jp/MT/mt-tb.cgi/36

592921 journal

shoda T.の日記: niftyがソーシャルネットワークになりそこなったのは何故?

日記 by shoda T.

nifty がついにTTYフォーラムを全廃すると言うニュースは、いつかはと思ってたとは言え、やはり感慨深いものがある。
まぁ、最近はほとんどというか全く機能してないフォーラム・会議室も多いから時代の流れとは言え・・・しかしそれだってユーザが逃げたと言う面より、nifty そのものがフォーラムや会議室・ライブラリを疎んじて積極的なサポートを放棄してきた結果の方が大きい気がするが。

最近はSNSなどが話題になることが多いが、そもそもあれはフォーラムをWEB化したようなものとも言えるから、もしnifty がフォーラムを捨てずにアイデアを注いで大事に育てていれば並みのSNSなんて目じゃない巨大なネット社会が形成されていたことは間違いないと思う。
惜しいことをしたもんだ。

593736 journal

shoda T.の日記: エンジニアも変わったもんだ(T_T)

日記 by shoda T.

http://biz.ascii24.com/biz/news/article/2004/11/11/652491-000.html

このニュース見て驚いた。久しぶりにここに書く価値あるかな、というくらい(笑

「日本のエンジニアが憧れる“本物のエンジニア”23人」なそうな。「本物」も含めてクォートされているあたりが意図的なんだろうかと思わず深読みしてしまったが(-.-)

一位の本田宗一郎は良い。しかし二位がビル・ゲイツ?4位が松下幸之助?5位がスティーブ・ジョブズ?????

呆れてものも言えない。
そこを振り絞って、敢えて言うが・・・ゲイツも幸之助もエンジニアではない、優れた経営者ではあったかもしれないが。
さらに・・・ジョブス????
彼は確かに幸運な男だな。私もあんな風に恵まれた人生を、たとえ100分の一でもいいから与えられたかったよヽ( ´ー`)丿

594028 journal

shoda T.の日記: 生存証明

日記 by shoda T.

ま、生きてるけれどここの日記を更新する気が失せてるのは確か(笑
あちこちのブログもぼちぼち試してるが、一長一短だなぁ。
どうしようか(^^ゞ

605248 journal

shoda T.の日記: 一週間

日記 by shoda T.

一週間なんてアッと言う間だ(-.-)
もう8月も終わりに近づいて、朝夕はめっきり涼しくなった。
それでも昼間はまだ夏だけどね。

ウィルスは相変わらずだし、仕事は遅々として進まん・・・っつーか、簡単に速戦で儲かる仕事ってないものかなぁ(^^ゞ

606798 journal

shoda T.の日記: 都市伝説

日記 by shoda T.

ある事実があったとしよう。
しかし語り伝えられなければ、いつかは忘れ去られる。
いや、語り伝えられていても、それが小さな世界であるなら、それ以外の世界では忘れ去れてしまうのは同じだ。

あるとき、誰かがそれを再発見する。本人は「再発見」であることを知ってるかもしれないし、知らないで再発見することもある。
あるいは、全く異なる事実を結びつけて、新発見であると叫ぶ。

一介の無名の徒がつぶやいただけなら、誰も気付かず忘れ去られるかもしれない。
逆に著名な人物が叫んだり、あるいはこれに気付いて紹介すれば、やがてこの発見は発見者の手柄となって遍く知れ渡る。
あるいは、発見者ではなく、紹介した著名人が発見者として名を残すこともある。
こうして都市伝説は生まれていくのだ(-.-)

過去にもたくさんの都市伝説があり、今も語り継がれるもの、新たに生まれるもの、さまざまだ。

私もそれなりの時間を生きてきたゆえ、こういった伝説の生まれる現場に立ち会ってしまったこともあるし、遠くからあっけに取られて眺めていることも多い。
古くは・・・いや、よそう。私など、いくら叫ぼうと、今更伝説を戻すことは出来ないのだし、そうやって主人公になった人物も、本人の意思でなった者ばかりとはいえない・・・ある意味で、被害者なこともあるのだから。

それにしても真実とは如何にもろくはかないものなのか。

608000 journal

shoda T.の日記: まず So-net が

日記 by shoda T.

なんとか動いて懸案のウィルス駆除したようだ。
曰く:
  >>すでにウィルス駆除方法等のサポートをテクニカルサポート担当より
  >>行い、先方も、理解の上、駆除に協力的な姿勢を示しており、
  >>駆除を進めており、現時点では、一応の終息を迎えた形となって
  >>おります。

ってことはだ。これまでは何もしてなかったってことだな(-.-)
認めたか。

一方のOCN。
何の反応もない。サポートも偉いさんも。
まったく信じられないよ。
もう二日以上経ってる。普通だったら、とりあえずの挨拶くらいあってしかるべき。

608387 journal

shoda T.の日記: Zafi.B

日記 by shoda T.

Zafi.B ってやつは、なかなか便利なウィルスだ(笑

れいによって、送信者アドレスは必ずしも信用は出来ないが、それでも当人っぽいものがちらほらある。
一方、送信者名は、かなりな確率で感染者のものであることが多いようだ。
しかも、ころころ変わるわけではなく、固定らしい。
この特徴が追跡をするのに都合が良い。
いちいちヘッダーを見なくても、送信者名を見ているだけで「誰」からどれくらい来ているかがわかるのだ。
しかも、日本人の場合、漢字名になっていることが多いから目立つ。
Zafi.B として自動振り分けしたメールフォルダを一瞥すれば、傾向がわかってしまうと言うのは実に都合がいい(^^ゞ

れいの一ヶ月以上続いている、「半田 雄二」にしても「古影 正明」にしても「ジェイブ jave」にしても、もう止まったが昭和xxの「出蛍」にしても、一瞥しただけで何日にどれくらい来たかがわかった。
一応、ヘッダーを見て割り出したIPアドレスを逆引きしてみた結果も、同じ「From 名」のものは同一PCからのものらしいと99%確信出来るくらいのデータが揃っている。

ただ、Zafi.B はもう終了しつつあるウィルスだ。
今来てる他のウィルスには、こんな便利なやつはないから、そろそろヘッダー解析して同じPCからのものを時系列で一覧表示するようなツールを作る必要がありそうだな。

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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

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