Firefoxがバージョン100の初回起動時にお祝っぽい通知が表示されるのが
Webでまれに見かける当選詐欺のページにしか見えないんだが・・・

オブジェクトが異常に多いExcelファイルの話題が出てるので
該当スレッドに投稿しようと思ったが、宣伝っぽいので日記で。

OptiOpenXMLというフリーソフトに処理を組み込んだ（昔の話）
Web版

・サイズが0の図形を削除する
・透明な図形を削除する
・重複した図形（位置、内容が同じ図形）を削除する

の機能あり。Excelがメモリ不足で落ちるようなサイズでも処理可能。

件のExcelなら重なった線を４つまで削減できた。（微妙にずれてるので４つ残る）
なんと、ファイルサイズも40％に！！

Google Colab Proがよくリソース上限に達するようになった。
今日は大体5時間ぐらいで。

Colab Pro+ というのが別にできたかららしい。
仕事で使ってるわけじゃないので月額5千円強はちょっとなぁ

さっきからセキュリティソフトの警告が出るんだが

と言うことで、24時間、Deep Q Networkのトレーニングを走らせてみる。
うまく学習できれば、きっと私を救ってくれるはず・・・

※ 自動株取引のプロトタイプ
※ 24時間だと、たぶん収束しません
※ モデルが適切かも不明

ネットワーク関連の設定変更手順書（スクリーンショット付き）を作らない行けなくなったのだが、

・Windows XP
・Windows Vista
・Windows 7
・Windows 8
・Windows 8.1
・Windows 10 1507
・Windows 10 1511
・Windows 10 1607 Anniversary Update
・Windows 10 1703 Creators Update

のPCがある。さらに、

・Outlook 2003
・Outlook 2007
・Outlook 2010
・Outlook 2013
・Outlook 2016
・Windows メール
・Windows Live メール
・Outlook Express <- はっ！？

がそれぞれ必要らしい。
さすがにIEのバージョンは統一（と言っても、8、9、11があるが）した。

ここ最近、会社にウイルスメールが大量に届くようになってきた。
去年ぐらいまでは月に数件～十数件ぐらいだったのが、数百～千件ぐらい届くようになった。
そろそろ電子メール破綻するんじゃないかと思うようになってきた。

それともメールウイルスが異様に増えてるのはうちの会社だけなのかな？

以前、Officeファイルの最適化＆縮小を行うOptiOpenXMLというフリーソフトを作成したが、
今度はそのWeb版、OptiOpenXML for Webを作ってみた。

需要があるかどうかは知らないが・・・

現代ビジネスの連載コラム

荒っぽい試算ではあるが、日本でも仮に第1子に対する子育て支援として1,000万円を供与すれば、5兆円の予算で新生児が約50万人増えることになる。

50万人 × 1000万円 ＝ 5兆円
という計算か？
2014年の出生数は約100万人で、その内、第1子が47万人。
そこから50万人増やそう思ったら、倍の10兆円いるぞ。

以前、
「Excelを開くの遅いんでどうにかしてください」1
「Excelを開くの遅いんでどうにかしてください」2
「Excelを開くの遅いんでどうにかしてください」3

と、日記に書いたが、それらファイルをコピーして大量のファイルが作られていた。
一個ずつ処理していくのは面倒なので、自分で作っているOptiOpenXMLというフリーソフトに処理を組み込んでみた。
（ここまで昨年末の話）

Windows 10

C:\ProgramData\USOPrivate