Mac OS XのCarbonにはLanguageAnalysisというFrameworkがあったりする。
まあ、詳しいことはぐぐってもらうとして。

コマンドラインで動くこれ関係のアプリを作った。
そりゃもう、簡単なもんだ。
起動して解析するだけ。

ところが、これがsshでつなげて動かしてみると、「そんなファンクションは知らん(-600)」などというエラーが返ってくる。

何故に！？
先日同じものを作ったときは動いたではないか。
おかしい、と思っていろいろ試していくうちに原因が判明。

手っ取り早くばらしてしまうと、sshで入ったらsudo動かさないといけないらしい。
…なんてぇこったい。

もう話題遅れかもしれないけど、地震のこと。

昨日、地震があった。
体感では震度３かな？と思ったら震度４だった。
結構ゆれてたんだなぁ、という印象。

１度目のときは外出から帰ってきてのほ～んとした後で作業をしようと思った矢先の出来事。
揺れに敏感なうちの奥さんの悲鳴で鈍い自分も気づいたのでした。
大丈夫大丈夫、と、なんとか落ち着かせて親に連絡。
こちらも大丈夫そうでした。

寝付いたのは夜の１０時半。
眠かったのだ。
すると夜中に悲鳴で起こされた。
もう一回大丈夫大丈夫と落ち着かせ、次の時に速攻で逃げれるように軽く荷物をまとめさせて。
…まあ、次にくるとしても朝になってからだと思ったのですが。

なんともなくってよかったです。
家に帰ったら外壁とかを調べなきゃ。

今家のサーバーはFreeBSD + Mac OS X Serverの２台立てで。
FreeBSDをNFSサーバーにしてOS Xがわでマウントしてるのですが。

FreeBSDマシンが落ちやがった

というわけで、リモートで管理してるんだけど手が出せない状態。

Net::AIMからNet::OSCARに。
…画像出せるんだもん。

なぜだか今の仕事場はケータイが繋がらない。

これが困るんだ。
緊急時の連絡が一切出来ない。
うちみたいに嫁さんがパソコンもケータイのメール送信も出来ない人ならなおさらだったり。

っつーわけで、なんとかできないものか？考えた末のAOLメッセンジャーですよ。
家のサーバーからIMを投げさせるモノを作って緊急連絡希望が判るようにしようかな、と。

考えただけなんですけどね。

Apacheのモジュールを書き始めた。
といっても1.3用。
無事完成してくれるといいのだが。

さっき日記を書いたのが9:05。
で、9:06にはログにMediapartners-Googleの文字が。
早すぎ。Google。

間が空いてしまったい。
その間にいろいろやってたし。
人の日記を久しぶりに見てここに書きたくなってしまった。

iBlogしてたけど、バージョンがあがってなぜかアップしても失敗するようになったのでほったらかし。

だもんでiTrackBackもそのままほったらかし…。
いや、いろいろいじってたりしたんですけどね。
PowerBookのHDDがとんだもんで。
あいやー。

iCalのほうは今サイト作り直し中。
試しているのはここ。
今のとは別マシンだけどNFSで共有している。
……それより早くTV番組表を直さなきゃorz

iTrackBackというものを作った。
Mac OS Xで動くTrackBackを投げるクライアントソフト。
サーバーにはreport ofというこれまた拙作のCGIが要る。

作った本人としてはメインはコメント用のシステムだと思ってる。
で、TrackBack「も」使えます茵次△箸いΔ錣韻澄

ふたを開けるとTrackBackを使いたいと申し込む人ばかり。
コメントのシステムは要らんのだと。

……むっちゃモチベーション下がりまくりー＿|￣|○