taowayの日記: ubuntu12.04 1
ubuntu12.04 64bitsにupgrade。
unityはつかいずらいから、gnome-shellにする。
gnome-shell版のisoファイルも提供していてくれた
ならインストールは簡単なのだが。
taowayさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ubuntu12.04 64bitsにupgrade。
unityはつかいずらいから、gnome-shellにする。
gnome-shell版のisoファイルも提供していてくれた
ならインストールは簡単なのだが。
a thousand winds「千の風になって」の歌がはやっているという。
ユンクがよくとりあげる言葉に、息、ハウフHauchがある。息は、ギリシャ語で、プネウマpneuma。
ギリシャ語のプネウマは、ドイツ語のHauchでも、風をも意味する。息=風は、生命そのもの意味する。
日本語でも、息は生きと同じ発音なので、発想は同じなのではないかと思われる。
息=風=生命は、命のいぶきとなる。この風は、キリスト教では、聖霊を意味する。der Heilige Geist ,the Holy Spirit.
カトリックの井上洋治神父が主宰する「風の家」というのが
あるが、井上神父は、つねに風、プネウマについて語っている。
「風の家」の声を聞く:
http://page.freett.com/yohaku5/
ユンクがよくいっているのが、ヘブライ語では、息ハウフHauchは、ルーアッハ=ruach 、これはドイツ語よみだそうで、ヘブライ語では、ruahというのだそうだ。
wikipedia:
http://ja.wikipedia.org/wiki/Do_not_stand_at_my_grave_and_weep
英語版ではこういうものらしい。
Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.
I am in a thousand winds that blow,
I am the softly falling snow.
I am the gentle showers of rain,
I am the fields of ripening grain.
I am in the morning hush,
I am in the graceful rush
Of quiet birds in circling flight.
I am the soft starlight at night.
Do not stand at my grave and cry,
I am not there; I did not die.
ドイツ語版では、
American Indian
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Steh' nicht weinend an meinem Grab,
ich bin nicht dort unten,
ich schlafe nicht.
Ich bin tausend Winde, die weh'n,
ich bin das Glitzern der Sonne im Schnee,
ich bin das Sonnenlicht auf reifem Korn,
ich bin der sanfte Regen im Herbst.
Wenn Du erwachst in der Morgenfruehe
bin ich das schnelle Aufsteigen der Voegel
im kreisenden Flug.
Ich bin das sanfte Sternenlicht in der Nacht.
Steh' nicht weinend an meinem Grab,
ich bin nicht dort unten,
ich schlafe nicht.
英語版もドイツ語版、日本語、それぞれみんな同じような
訳になっている。
ドイツ語版では、ネイティブ・アメリカンのことばになっていた。
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