京ぽん2を11/25に購入してきました。 使用感ですが……
・Opera使用時のもっさり感が大幅に改善。
・文字入力時の反映スピードは若干改善。
・メニューを開いた時に番号ボタンに対応した数字が表示されるようになった。
・スケジュール機能搭載
気が付いたのはこのくらい。

一晩一緒に過ごした後、彼女的存在の女性に里子に出しました。さよなら、京ぽん2。

実際のトコ、ポケベル入力がついてないので SAの方が好みなのでどうでもいいっちゃどうでもいいです。

先日、携帯を新調しました。

で、早速「携帯マスター」を購入。 えせ着うたつくってみたり、待受画面を描いてみたり いろいろ遊んでるのですけど……どうせ飽きたら放置するんだろうなぁ。

でも、仕方ないです。デジタルガジェットを手に入れたら いろいろ遊んでみたくなるのは人の性。 飽きるまで遊んで、それで実用にしか使わなくなるのも また一興。

帰宅途中に、こけた。すってんころりんと。 24にもなって「こけて、擦り剥く」なんて事になるとは……。

下のトピックを参考に、閉鎖療法実践。 確かに、痛みはないな。

通常の3倍のスピードで傷を治す絆創膏

とりあえず試してみる。
以下、気づいたところ。

・Tool＞Option＞GeneralにFont復活。幸せ。
・DownloadManagerがヴィジュアル的に強化。なんとなく邪魔っぽい。

このくらいかな？

キーボードに酒をこぼす。

「こいつ、俺に似て酒飲みになっちまったんだなぁ」と 怪しげな感慨にふける。

……じゃなくて、もったいなかった。 もっと慎重に注げば……。

女の子の振りしてhogehogeのほにゃほにゃなトコとかうｐさせてみた。

これは、楽しい……。（笑）

最近お仕事でミスばっかり。
越権行為やら判断ミスやら……。

そろそろ使えないヤツって烙印押されてそうな感じ。
いやーん。

ま、いいや。とりあえず嫌な事は酒飲んで忘れるに限る。
（反省しろよ）

本屋さんで本が買いたかったので本屋さんに行って本を買ってきましたです。

• 脳の右側で描けワークブック（B・エドワーズ 著；エルテ出版 刊） (スコア:1, 参考になる)

形を知ってしまっているモノは左脳が勝手に形状補正をかけちゃうので正しい形で描けない、という事を課題をこなしながら理解させつつ写実的な絵を描く方法を伝授といったスタイルの問題集みたいなもの。

こちらは理論ではなく実践向きですので脳の右側で描けを読んでなくても十分理解できるようです。実際私は理論本の方は読んでないですし。むしろこっちが先の方が良いかもです。知りませんけど。

左脳をストップさせるためにゲシュタルト崩壊（漢字が認識できなくなる方。キ（自主規制）イになる方ではないです。）を起こさせるのが目から鱗がおちました。

自分でかれこれ10年くらい絵を描いてて、変な補正で絵が上手くいかないのは気づいてたでのですけど、まさかゲシュタルト崩壊にこんな使い方があるなんて……。

後はまぁ、普通の課題本って感じでしたです。
# 漢字どころか日本語が崩壊してるのはご容赦くださいです。
## 日本語が崩壊しててもHTMLは崩壊させないぞ、と。

お給料日だったので本屋さんに行きました。 なんとなく欲しいなー、と思ったものを買ってきました。

• バッカーノ!1931 特急編（成田良吾 著；電撃文庫）
• 話を聞かない男、地図が読めない女（アラン・ピーズ＆バーバラ・ピーズ 著；主婦の友社 刊）
• 幼年期の終り（アーサー・C・クラーク 著；ハヤカワ文庫）
• Excel2000関数辞典（アンク 著；翔泳社 刊）

うーむ、一つ一つはおかしくないのにどうにも食い合わせが悪いなぁ……。