vnaoivoibonaeaのコメント: Re:標本は、生データとしても利用される (スコア 1) 31
相手がそういうノリで書き込んでいるからね
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
相手がそういうノリで書き込んでいるからね
騒いでいるのはAC氏とか記事の筆者でしょ?
「もっと早く出るべき話」というのも、「今まで、標本に統計的な偏りが
どれくらいあるか興味がある人が(調査して論文にするほど)多くなかった」のが、
「色々な学問で使われていた」ため、(#3707104曰く博物館が今更チームを作って)調べ始めただけで、
ポリコレの影響かどうかはわからないですよね?
それとも、時期や世論に応じて、調査内容を変えないといけないし、調査してはならない
(でなければ、「政治的思想を無関係のコミュニティに持ち込んだ」とみなす)
と考えるのが正しいの?
# 仮に、ポリコレ目的だったとしても、標本の集団は自然界の集団を
# 再現できていないことの証左になるのだから、
# バカの一つ覚えみたいに「ポリコレ」と宣うよりは意義はあるでしょ
論文の「Abstract」と[Conclusions and recommendations」に書かれていますが、
標本は、自然科学の研究に使われることがあります。
標本には性別に限らず、年齢や、採取された地域に偏りがある可能性があり
研究者がその偏りを気づかずに標本をしようして研究をした場合、
(偏りが反映された)誤った結論がでる危険性があります。
そのため、標本を採取する博物館も、標本を使用する研究者も
そのようなバイアスがある可能性を考慮し、低減すべきだという話であって、
ポリコレは無関係では?
# 研究ではありませんが、例えば、アンケートでは
# バイアス(回答者に質問内容に関する利害関係がないか、質問内容が誘導的でないか)が
# かかっていないか意識しますよね?
自己紹介ですか?
それとも私ではなく担当者の事を指しているのですか?
# 効果があるか疑わしいのは記事に書いてあるし、
# 担当者は苦情が出ているにも関わらず、改める気がないように読める
防鼠対策の高音が若者に不快感を与えていることに対して、
そうか、主目的のためには、副作用は目をつむることができるし、
例え、若者を追っ払うことが主目的でも、防鼠とか防蚊対策と言えば言い訳が立つのか。
総務省の国地方係争処理委員会が「除外は法に違反する恐れがある」とし、見直しの勧告をしていましたが、
総務省は除外は「適法」だったの見解を決定したとのことです。
これに対し、市長は大阪高裁に提訴する意向とのこと。
指摘ありがとうございます。
未使用分20台のアップグレード権の話と、
18台分のver7.215またはver8.001の再販に関する話(裁判所文書PDFのp10、1段落目)
を混同していました。
ああ、大元の鬼畜云々の話か・・・。
「同時ライセンスを用意したのに、販売元がなぜ複数台コピーを問題としたのか」と誤解しました。
# 他コメにありますが、Bitmanagementは海軍の要望に対応した際に、
# 契約をもとに請求をしていたと、判決文には書かれています。
# なので、なぜ#3693795が無料で対応してもらったを前提としているのかは解りません。
どうも、「BS Contact Geo」はバージョンごとにライセンスを受ける必要があり、海軍は
ver7.215について、ライセンスサーバーで管理可能となるように、Bitmanagementに打診し作業を依頼していたとのこと。
(その際、海軍はライセンスサーバーで管理できるver7.215用のライセンスを38ライセンス保有していた)
問題になったのはver8.001(ver7.215をサーバー管理する時の問題を修正したバージョン)で、
BitmanagementはPC18台分の「ver7.215⇒ver8.001アップグレード権」
(ただし、文面的に"非独占的"に使用できるように読める)を海軍に売ったのに対し、
海軍はテスト目的でver8.001をサーバー管理し、18台を超えて端末にコピーした
ことに対しての訴訟のようです。
判決では、ver8.001を複数台にコピー可能とは契約書には「明記」されていないが、
Bitmanagementは海軍がサーバーでライセンスを管理しようとしていたのは把握していたはずだし、
そのために協力していたのは明らかなため、ver8.001の複数台コピーを承認していた
と判断したようです。
# 「顧客が本当に必要だったもの」で、
# 開発者は顧客が望んでいることを把握していたけど、
# 営業担当者(契約担当者?)は理解していなかったケース?
誤った不在通知の件については、こっちが通常料金でも伝えたいと思ったからの結果であって、
相手側の問題ではありませんでした・・・撤回したいです。
コンビニでは、ホットスナックを頼んでも、
料金だけ支払されて商品を入れてもらえなかったり
(疲れていたのと、レシートを貰えなかったので勘違いの可能性あり)、
自販機には、お釣りをちょろまかされる(130円の商品に対し、
500円を入れたら340円が返却される(つまり実際は160円)
付箋で自販機の設定間違ってると書いたら、価格訂正されてた。
新商品だったし、サンプルの変更だけ行い値札変更を
忘れるなんて信じられないけど・・・)。
送り先住所の違う不在通知について問い合わせするために、
通話料金(フリーダイアルは「おめぇの携帯電話受ける気ねぇから!」
と言われた)支払わされるし(窓口に通じるまでに数分待たされた挙句、
どうでも良い謝罪のためにさらに時間が延びる)
クレームを入れずに(その時間を連中の品質向上のために支払いたくない)
余分な金を支払わずに済む方法はないのだろうか・・・
念のため言っておくと、著作者の許可なく複製・配布するのは違法ですし、
場合によっては、著作者が告訴することで、犯罪になりえます。
なので、「JASRACへ著作物使用料を支払う必要がある」というのは、
「(著作権をもらう契約でなくとも)お金(しかも定額)さえ払えば、著作物を配布できる」
と捉えるべきじゃないのかなと。
# ただし、JASRACが管理できる権利は一部ですし、著作者が委託範囲も変更できるため、
# 確実というわけではありませんが・・・
# 個人的には、コピーできる機器(PCも含むハズ)につても徴収をしたいと宣っている組織なので
# 好きにはなれませんが、本ストーリーは著作者と学校との間の話であって、
# JASRACは無関係だと思うのです。
注文した当初は10月5日~26日だったんですよ。
そのあと、27日に支払番号の通知(発送の準備ができたタイミングで通知)ではなく、
予定より早く発送できると通知が来たわけですが、
発送の準備できてないけど最短で明日には到着するってどういう発想なんだろうと。
# 中華の人でも、注文後最短1週間後なのに、AmazonJpGK販売でこれって・・・
支払番号まだ発行してくれてないのに
9月28日から10月11日までにお届けって・・・
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである