jakarta lucene で n-gram っぽいインデックスが作れると初めて知った。
でも自分で使うとなると、自分でインタフェース書かないといけないんだよなぁ…。namazu はその点繁殖しまくっていて楽なんだけど…。
ああ…。

手間と emacs lisp が巨大障壁…。

くくくくく。google したらここと本家しか引っかからなかった…。どうなってんだよ。( ノ`Д´)ノ⌒┻━┻

ていうか、この勢いだと本人だと思われかねないなぁ…。＞たれ込み

これまでのところ、FreyaSX では以下の変更・機能拡張・高速化を行いました。

        * イマドキのGcc(3.X)やマシン(MacOSX, ARM-Linux等)に対応
        * イマフウの検索に対応 (複数の索引の併合検索, 日付順での結果表示, AND 検索をデフォルトに)
        * 索引の作成をひとケタ高速化
        * 検索をひとケタ高速化
        * 検索出力をテンプレート化

ほらほらほらほら。インストールしたくなってきた（はず

っていうか、早くインストールして数万件のメールで試したい…。
ていうか寝たい。

なのでメモ。
http://www.delegate.org/freyasx/index-ja.shtml

あーあ。