yamazakuraの日記: フェミニズム
日記 by
yamazakura
「音楽の部屋の窓辺」のエントリー(http://d.hatena.ne.jp/chocolat_chaud/20041213#p2)に感銘。
ぢつはyamazakuraはフェミニズムを支持しているのだ。といっても正確には「似非フェミニスト」なのかもしれない。
なぜなら、ぼくがフェミニズムに魅かれる理由は「女性がある現状から解放されることで男性はある既得権益を失う。しかしそれと引き換えに男性がある種の抑圧から解放されるならそのほうがいい」という、「男性本位」な考え方だからだ。すなわち「女にとって生きにくい社会は男にとっても生きにくい社会である」という考え。
ぢつはyamazakuraはフェミニズムを支持しているのだ。といっても正確には「似非フェミニスト」なのかもしれない。
なぜなら、ぼくがフェミニズムに魅かれる理由は「女性がある現状から解放されることで男性はある既得権益を失う。しかしそれと引き換えに男性がある種の抑圧から解放されるならそのほうがいい」という、「男性本位」な考え方だからだ。すなわち「女にとって生きにくい社会は男にとっても生きにくい社会である」という考え。