執務環境では据え置き機、移動のときはLenovoなノートという状況なので、据え置きでIBM トラベルキーボードを使っています。押し込みが浅い気もしますが、3年使っていると慣れてきました。上矢印キーの両隣のキーさえ無ければもっと幸せになれるのですが。。。（嫌いではないのですが、ミスタイプを頻発するエリアなのです、個人的に）

その他はものすごく同意です。良いですよね、IBMのThinkPadシリーズのキーボード。

聞き覚えがあったのでググってみました。いつかどこかで見た、分かれるキーボードでした。
確かに、据え置きとして使いこなせれば幸せになれそうです。
打鍵感が気になります。

あ、これ私も期待して一時期追いかけてました。
ソフトウェアで決めたレイアウトをキーボードのファームウェアに保存して持ち歩けるなんて、ワクワクしますよね。

私の周りにそういう方がいなかったので、なんか嬉し羨ましいです（キーボードにこだわらない人が大多数）。

comfort curve keyboardは2000のキータッチの柔らかさ（感覚的には「ぽへっ」という擬音が当てはまる）が自分に合わず、その後継である3000を敬遠していました。

が、 #2693011 さんのエピソードみたいなのを読んでしまうと、comfort curveシリーズをもうちょっと追っかけようという気になってきました。

Realforceは職場の同僚のを少し叩かせていただいたくらいなのですが、HHKB Proのスコスコいう奴より力の入り方が違って不思議な感じがしました（キーに寄って押し具合が違った？）

たしかに、あれがNatural Keyboardのキータッチになったら面白いかもですね。
個人的には、昔の、あの使いすぎると段々ヘタッてくる、チープな軸のまま、USB対応してくれれば良かったのですけどね……

#2692838 さんも書かれていましたが、エルゴノミックキーボードは同じメーカーでも機種ごとに毎度違う点が出てくるので、慣れること自体がリスクですよね（壊れたときに指が社会復帰できないという点で）。

そうなんですよね。他機種になかなか移行できず、長期出張のときなどはデスクに置いていたNatural Keyboardを送ってもらったこともありました。
……と考えると、やはり想い出補正が強いのかも……？

HHKB Proの無刻印モデルを一時期使っていましたが、viやemacs系を使わなくなってから久しかったので、これまたカバーをかけたままお蔵入りに……

愛用できるキーボードに出会えた #2692838 さんが、うらやましいです。

# 最近はメインのお仕事マシンがLenovoなノートの都合で、IBM トラベルキーボードを多用しています。

プログラミングをする機会が多かったので、とにかく（自分の）思考を妨げない音とクリック感とレイアウトで選んだらMicrosoft Natural Keyboard (PS/2)になりました。英語レイアウトでしたが、たしか104キーボード（か106）あたりのドライバに差し替えて使っていたように記憶しています（スペースの左のキーが、変換/無変換のトグルとして機能）。

後継であるUSB版は打鍵感がへにょへにょしていて数日で諦めてしまい、お蔵入り。。。

PS/2版は3台使い潰しましたが、復刻版と思しき3台目の打鍵感に違和感があったので4台目には移行せず、使わなくなりました。
あと、PS/2 - USBの変換ケーブルもキーリピートの処理がイマイチだったので、これまた使わなくなる理由の一端に……

Kinesisも少し触ってましたが、個人的にはNatural Keyboardを超えるキーボードに未だ出会えていません。一緒に修羅場をくぐったという想い出補正を抜きにしても、未だですね。

「変な人」という名称は誤解を招く気がしますが、2頁しかないPDFを見るに、狙っているところは至極真っ当に思えます。
失敗も糧とする姿勢は良いですね。

ただ、単年というのがちょっとひっかかります（公的予算という意味では理解可能ですが、目的に対して性急すぎる気がします）。
応募する提案がよっぽど見えていないと、アクションプランを立てる -> ちょっとやる -> まとめに入る というあまり面白くない結果を招くかも。
それと、年間 300万 + 間接経費というのも、研究員に与える予算にしては不安を感じるラインですし（生活費は別ソースから得る必要がある）。まとめを考えると、チームであたらざるを得ない気が。

とか考えると、やっぱりピンで変な人ではなく、どこかに（安定しているところに）所属している「実績がある」「変な人」がターゲットなんですかね。
# 「所属機関には」とありますし。

お役所から脱却しようとしているけど、従来とそんなに変わらない印象。

オフトピです。
私は件の本を読んだことがないのですが、ちょっと興味を持ちました。七巻にたどり着く頃にはすっかり忘れているでしょうから、問題なさそうです。
ただ、そういうのの証拠としての能力ってどうなんですかね。版管理されてておいそれとは改ざんできないんですかね。うーん。

私は引き継ぎ作業は相手に依る気がしていて、最初の一文で仰るようなやり方もアリだと思っています。

が、「なぜこの設定・コードになったのか」はコメントなり口伝なりに残しておいて欲しいなあ、と。

設定とかソースを読んでわからないものは、たいてい何らかの理由があったので。
変更して良いかの判断を慣れる前にすることもあり、アンドキュメンテッドな情報はバカにできません。