yusukemのコメント: 総務省の最低ッ! (スコア 1) 1
再訂してね。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
再訂してね。
オリンパスが「過去の損失計上を先送りしていた」と発表した(プレスリリースPDF)。先日、オリンパスの社長を務めていたマイケル・ウッドフォード氏が解任された際に不適切な会計処理疑惑が持ち上がったが、これが実際に行われていたことを認めた形だ。
オリンパスの発表によると、オリンパスが企業買収の際にアドバイザーに支払った報酬や優先株の買い戻し資金、アルティスら国内企業を買収する際の資金を、複数のファンドを経由させて投資有価証券などの含み損解消に利用していたという。
ロイターによると、これは金融商品取引法で禁じられている有価証券報告書の虚偽記載(粉飾決算)にあたる可能性があり、また取締役や監査役は特別背任罪に問われる可能性がある。今後オリンパスの経営陣がどうなるか、また上場廃止になるかどうか、気になるところである。
本家の/.によると長い間停止していた「relays.ordb.org」が
急に復活している模様
ただし、誰かがいたずらで復活させたのか全部拒否する設定になっています
つまり、mail.cfなんかでSpamDBの使用設定があると
すべてSpam扱いとしてメールを拒否してしまいます
メールサーバ管理者は一度ご確認を...
タレこみ者も自宅のサーバにメールが来なくなったなぁと稼動状況みて、
554 Service unavailable が吐かれまくっていて気づきました
毎日新聞の記事によれば、 Winnyなどファイル交換ソフトの利用者が、1年あまりで3倍近く増えていることがコンピュータソフトウェア著作権協会の調査で分かった。
おなじみのネットエージェントの調査では、 2006年と2007年のクリスマスで比較して6万人近く減っている。
実測とアンケートでの調査方法の違いはあるが、減っているのに3倍とはどういうことだろうか?
このあたりの意見が正しいのかも検討したい。
5日の毎日新聞ネット取材班の記事「ウィニー:利用者急増、1年で3倍 ウイルス遭遇は44%」によりますと、Winnyなどファイル交換ソフトの利用者が「1年あまりで3倍近く増えていることが分かった」のだそうです。これはACCSと日本レコード協会、日本国際映画著作権協会によるアンケート調査の結果で、現在利用者が一昨年3.5%だったものが9.6%に急増したとのこと。ACCSは「明確な増加原因は不明」としながらも、「著作権侵害行為も激増していることが推定される」とコメントしています。ネット社会に詳しい識者の村上元彦氏は、高画質動画のコピー防止を破る方法がネットで流れ「ウィニーに回帰する人が増えたのかもしれない」と分析しています。
ITproの記事によれば、 経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 課長補佐 石川浩氏が、 IPAのシンポジウムにおいて、 JEITA,JISA,CSAJ,JUASの会員企業を対象にした調査において 約43%の企業が「著作権によるソフトウエアの保護は不適」、約45%の企業が「特許によるソフトウエアの保護は不適」 と回答し、約15%の企業が取得した特許を放棄したり、他社に対して権利行使しないことがあると回答したことを明らかにしたそうだ。 この結果から、日本国内ではソフトウエア特許の主な取得目的が「自ら使う」ためではなく 「防衛」となっており、ソフトウエア特許は企業にとって「投資」よりも「コスト」の意味合いが濃くなっているとし、 よく分からないが、「一定の権利制限がソフトウエア分野全体のイノベーションを促進する」という流れで話を展開したようだ。 コストになっているのに、イノベーションの促進というのは微妙なところです。
・部屋の広さ
・交通の便
・近くのお店
・家賃
・通信回線/電波状況
・風水
・周囲の治安
・大家が若い未亡人かどうか
映画配給各社は、WinnyやShereでの流通を阻止するため
配給予定の映画の偽ファイルを大量(様々なファイル名で)に各ノードに流し、
その映画のファイルが流れても、どれが本物かわからなくする事で守るという手を取っているようだ。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy