yuubokuの日記: 署名の話 7
日記 by
yuuboku
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というものにしているのだけれど、元ネタはこれです(アフィリエイト? うまいのかそれ)こんなようなことがカードに書かれています。ちなみに『ソルティレイ』は見たことがありません。
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というものにしているのだけれど、元ネタはこれです(アフィリエイト? うまいのかそれ)こんなようなことがカードに書かれています。ちなみに『ソルティレイ』は見たことがありません。
「エアギタリストたちの夢が叶う」というタレコミでリンクされていたWikipediaの記事。これは以前私が英語版から翻訳したのだった。
もちろんこれはただの翻訳だし、GFDLに基づいて公開されているものだから、ほとんど「私の記事」ではない。それでも、私の時間(=私の生命の一部)といくらかの英語力によってあの記事は成り立っているはずで、それが今回誰かの役に立った(だろう)ことは素直に嬉しいと思う。
思い上がりだろうか?
噂のレベルらしいのでなんともいえないが、こんな記述が。
ゲーム業界とのコラボレーションは最近のハリウッドのトレンドだが、ゲーム企業が独自に映画製作に乗り出すという今回の動きは、双方の業界に新たな影響を与えることになりそうだ。
任天堂ー! 俺は信じてるぞ!
MSN-Mainichi INTERACTIVEの記事によると、ナムコは16日、自ら設立しているニューテクノロジー振興財団や、早稲田大学こどもメディア研究所と提携し、ゲームの効能や処方を研究する産学協同プロジェクト「ゲームの処方箋」を発足したそうです(プレスリリース(PDF版))
犯罪への影響やいわゆる「ゲーム脳」など、とかくゲームは悪いイメージを持たれがちですが、このプロジェクトは、ゲームのよい面(=効能)と、適切な遊び方(=処方)を研究することが目的です。主に、ゲームの心理的効果の研究や、発達に障碍のある子どもへの処方の仕方の検討、また学習支援ソフトの開発などを行っていくそうです。/.Jの皆様は、ゲームをプレイするとどんな「効能」があると思われますか?
1月7日の読売朝刊の記事によると、お茶の水女子大の坂元章教授らのグループ研究が、「悪者が暴れまわるテレビゲームより、かっこいいヒーローが敵を倒すゲームの方が、むしろ子どもの攻撃性を高める可能性があること」を明らかにしました。 記事によると調査方法はアンケートで、小学5年生を対象に2001年に行った調査と、その1年後の追跡調査との変化を調査しています。 調査結果の分析によると、知的であるなど魅力的な特徴を持った主人公が登場、攻撃するゲームや、(悪者に報復するなど)暴力を正当化しているゲームでよく遊んでいる児童は、攻撃性に関する指標の一つである「敵意」が上昇していました。一方で、暴力描写の程度が高いゲームでよく遊んでいた児童の攻撃性はむしろ低下していたとのことです。タレコミ人個人的には思い当たるフシありまくりなのですが^^;それにしても、具体的に各タイトルをどういう基準で区分したのかがとても気になります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward